名物グルメの宝庫!マレーシア・ジョージタウンの麺料理5選

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名物グルメの宝庫!マレーシア・ジョージタウンの麺料理5選

名物グルメの宝庫!マレーシア・ジョージタウンの麺料理5選

更新日:2018/08/14 19:10

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家

イスラムや中華、ヒンドゥーなど、多民族・多文化で形作られている、マレーシア・ペナン島の街・ジョージタウン。2008年にユネスコの世界遺産に登録されたこの街は、食文化もじつに多種多様です。土地の食材や風土によるアレンジはもちろん、別々に培われた食文化がお互いに影響しあって、とてもユニークな食文化を築き上げているのです。ここでは、そんなグルメタウン・ジョージタウンの名物麺料理5選をご紹介。

1.辛くて酸っぱい麺料理「アッサムラクサ」

1.辛くて酸っぱい麺料理「アッサムラクサ」

写真:中川 康雄

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「アッサム」とは、「酸っぱい」を意味するマレー語。特徴的なのはスープ。アジやサバを茹でたあとに、フレーク状にした魚肉と発酵させた小エビで出汁をとっています。さらに、スパイスなどを投入することで、辛くて酸っぱいスープに仕上げます。

1.辛くて酸っぱい麺料理「アッサムラクサ」

写真:中川 康雄

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麺の基本は、米粉からつくるプリプリした太麺。具材にも、アジやサバなどの魚肉が入っています。ペナン島における代表的な麺料理ですが、ちょっと匂いと味のクセが強いこともあり、好みが分かれます。ジョージタウンを訪れたなら、ぜひ一度はチャレンジしておきたい麺料理。

2.マイルドな甘辛仕上げ「咖哩面(カレーミー)」

2.マイルドな甘辛仕上げ「咖哩面(カレーミー)」

写真:中川 康雄

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カレースープの麺料理「咖哩面」。ココナッツミルクがたっぷりと入っているので、マイルドな甘辛仕上げ。スープは、タイ北部の麺料理・カオソイに似ていますが、麺と具材はまったく違うもの。

2.マイルドな甘辛仕上げ「咖哩面(カレーミー)」

写真:中川 康雄

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インドや中華、マレーなど、食文化の融合を象徴するような麺料理。海に囲まれたペナンらくし、エビなどの魚介類の具材も。辛さは、お店の人に伝えることで調整することができます。

3.エビ好きな人におすすめ「福建麺(ホッケンミー)」

3.エビ好きな人におすすめ「福建麺(ホッケンミー)」

写真:中川 康雄

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「福建麺」は、中国の福建省から伝わったとされるエビ入りの麺料理。シンガポールの「福建麺」は焼きそばなのですが、ペナンの「福建麺」は汁麺が基本としながら、独自の進化を遂げています。具材には小エビ、出汁にもエビを使用。スプーンに盛られたチリペーストをスープに溶かしながらいただきます。

3.エビ好きな人におすすめ「福建麺(ホッケンミー)」

写真:中川 康雄

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スープの色は赤いのですが、見た目ほど辛くはありません。中華料理をベースにしていることもあり、一般的な日本人にも食べやすいさっぱりとした麺料理です。

4.平たい米麺の焼きそば「チャー・クイティオ」

4.平たい米麺の焼きそば「チャー・クイティオ」

写真:中川 康雄

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平たい米麺で作った焼きそば「チャー・クイティオ」。ペナン島のものは、大きなエビが具材として入っているのが特徴です。雰囲気的には、タイのパッタイに似ている麺料理。お皿のうえに敷かれたバナナの葉っぱに盛られています。

4.平たい米麺の焼きそば「チャー・クイティオ」

写真:中川 康雄

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オイスターソースで甘辛く仕上げています。

ワンタン入りのまぜ麺「雲呑麺(ワンタンミー)」

ワンタン入りのまぜ麺「雲呑麺(ワンタンミー)」

写真:中川 康雄

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その名前のとおり、ワンタンが入った麺料理「雲呑麺」。ペナンのそれが他と違うのは、ドライタイプが基本であること。おわんの底に汁がたまっていて、それを麺と混ぜ合わせて食べます。シイタケなどが入っていて、味に奥行きがあります。

ワンタン入りのまぜ麺「雲呑麺(ワンタンミー)」

写真:中川 康雄

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底にたまっている汁は濃い醤油のような色をしていますが、味は甘めで意外なくらいあっさりしています。別の食器で、スープと唐辛子のピクルスを出してくれるお店も。

ジョージタウンでおすすめの名物麺料理!

マレーや中華、インドなど、さまざまなバックグラウンドを持った人たちによって作られた街・ジョージタウン。食文化もさまざまな種類のものが融合しあい、地元の食材や風土に合わせて独自の進化を遂げています。麺料理も短期間では一通り食べ尽くすことができないほど。

ジョージタウンに足を運べば、マレーシア有数のグルメタウンと呼ばれている理由も納得。マレーシア料理はタイ料理に比べて香菜やスパイスの使用が控えめなものが多いので、ハーブの香りや辛いものが苦手な人にもおすすめです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/01−2018/05/05 訪問

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