実はこんなに安くて美味しい!地元人イチオシの鎌倉グルメ

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実はこんなに安くて美味しい!地元人イチオシの鎌倉グルメ

実はこんなに安くて美味しい!地元人イチオシの鎌倉グルメ

更新日:2018/05/17 13:53

猫田 しげるのプロフィール写真 猫田 しげる 編集者、ライター

鎌倉と言えば、シラスやマグロなどの魚介、新鮮な野菜、パンにスイーツ……と美味の宝庫。けれどハイシーズンはどこも行列ができていたり、観光地価格だったりと、なかなかベストなお店に出会えないことも。そこで今回は、地元の人が「絶対おすすめ」と太鼓判を押すお店をご紹介。鎌倉ならではのグルメをリーズナブルに味わえて、あまり知られていない穴場ばかり。これから鎌倉へ行く人は絶対チェックしてくださいね!

新鮮野菜モリモリのプレートは必食「Gallery&Cafe ジャック&豆の木」

新鮮野菜モリモリのプレートは必食「Gallery&Cafe ジャック&豆の木」

写真:猫田 しげる

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おしゃれなカフェや雑貨店が立ち並ぶ由比ガ浜通りのど真ん中にあるギャラリー。実はあまり知られていませんが、奥はカフェになっていて、リーズナブルでボリュームたっぷりなランチがいただけるんです。

オススメは「ジャックプレート」1000円。ふかふかのフォカッチャに、たっぷりのサラダ、ミートローフorスモークサーモンなどが付いたセット。ミートローフとスモークサーモンはハーフ&ハーフにできますが、「これで半分!?」と驚くほどの量です(笑)。

デザートのアップルヨーグルトケーキも美味しくて、ドリンクまで付いてこのお値段。
「このお店のために鎌倉に行きたい」と思ってしまうほど、おすすめの1軒です。

ほかにも、「白花豆のトマト旨煮丼」「ジャックヌードル(ジャジャ麺)」「ドライカレー」「しらすピザ」などオール1000円でメニューは10種ほどあり、どのセットにも鎌倉近郊で採れた新鮮な野菜がたっぷり盛られています。
11:00〜17:00の営業時間中いつでもオーダー可能なのが嬉しいですね。

ギャラリーなので地元作家のアート展も常時開催していて、近所の人のコミュニティスペース的な雰囲気もまた良いんです。

<基本情報>
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目4-39 松田屋本店ビル1F
電話番号:0467-24-6202
アクセス:鎌倉駅から徒歩5分

どうしてこんなに安いの!? 大将が目利きする魚介料理など充実の「和処 大むら」

どうしてこんなに安いの!? 大将が目利きする魚介料理など充実の「和処 大むら」

提供元:和処 大むら

https://www.facebook.com/wadokoroomura/

鶴岡八幡宮からほど近くの好立地。大将が自ら朝市場で目利きした魚介類を使い、刺身や天ぷら、フライほかバリエーション豊かな和洋の料理で提供します。

さぞかしお高いのでは…と思いきや、写真の天丼は1400円!見事なはみ出しっぷりですね(笑)。エビやイカなどの地元の新鮮な魚介、季節の野菜がふんだんに盛り込まれ、甘めのタレの味もまた絶品。

ほかにも、海鮮丼1300円、刺身定食1500円、三元豚の生姜焼き定食1000円、塩とレモンとタレで食べる天ぷら重1500円などリーズナブルなランチが揃います。

夜のコース料理やアラカルトも充実。地元の人がよく飲み会にも使うというから、まさに間違いなしの名店です!

<基本情報>
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下3丁目3-26
電話番号:0467-67-3017
アクセス:鎌倉駅から徒歩10分

夜は地元食材を使ったつまみをアテに、昼は鎌倉野菜をふんだんに使ったスープを。「テンスケ」

夜は地元食材を使ったつまみをアテに、昼は鎌倉野菜をふんだんに使ったスープを。「テンスケ」

提供元:テンスケ

https://www.facebook.com/tensuketensuke/地図を見る

鎌倉で知らない人はいない、というほど人気のあるバー「テンスケ」。何といってもママのマリコさんがとても親しみやすいキャラ。立ち飲みで10人ほどしか入れないのでカウンターは常にぎゅうぎゅうですが、一見さんでもその場にすぐに馴染めてしまう、居心地抜群のお店です。

夜は地元食材を使ったつまみをアテに、昼は鎌倉野菜をふんだんに使ったスープを。「テンスケ」

提供元:テンスケ

https://www.facebook.com/tensuketensuke/

ふろふき大根やポテトコロッケ、オムレツなど、お母さんの手料理を思わせるおかずが日替わりでズラリと並び、200円〜300円程度とまたもや激安。鎌倉って実は物価が安いのか?と思ってしまう破格の値段ですね。

時にはキンメダイの煮付けなど、ここだからこそ安く手に入る高級魚も登場するのだとか。

夜は地元食材を使ったつまみをアテに、昼は鎌倉野菜をふんだんに使ったスープを。「テンスケ」

提供元:テンスケ

https://www.facebook.com/tensuketensuke/

「テンスケ」からすぐの場所に、「スープママンテンスケ」があります。こちらは名前通り、鎌倉野菜を使用したヘルシーなスープランチが売り。ミネストローネ、鎌クラムチャウダー1100円、ポタージュ900円などがあり、天然酵母パンorライス付き。時にはカレーが登場することも。このパンも長谷の工房から届くもので、なかなか手に入らないと評判です。

「スープママンテンスケ」は週末の昼のみ営業なのでご注意を。

<基本情報>
住所:神奈川県鎌倉市小町2丁目11 大谷ビル
電話番号:070-2178-0088
アクセス:鎌倉駅から徒歩5分

怪しげな商店街で超新鮮な刺身にビックリの「郷」

怪しげな商店街で超新鮮な刺身にビックリの「郷」

写真:猫田 しげる

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丸七商店街、知っていますか?駅からすぐの昭和レトロな異空間。少し怪しげですがこの中にも名店がたくさん並んでいます。

中でも入り口からすぐの「郷」は、お母さんと息子さんで営む居酒屋。扉を開けるのに勇気が要りますが、入ってみると時代が止まったままのセピアな店内で、軽くカルチャーショックを受けます(笑)。

お客さんはほとんどが地元の人。女性グループも多く訪れます。

怪しげな商店街で超新鮮な刺身にビックリの「郷」

写真:猫田 しげる

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しかしここが侮れない名店なのです。お刺身は全部600円。ただし、大将は「いいのが入らないと出さない」と、その日揚がった新鮮な魚しか品書きに載せません。

ちなみにある日の盛り合わせ600円は、脂ののったマグロの中トロに、赤身に、カンパチに、タイに……。ホントにこの値段でいいんでしょうかと聞きたくなるほど。

怪しげな商店街で超新鮮な刺身にビックリの「郷」

写真:猫田 しげる

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ほかの料理も250円〜。「カキとほうれん草のバター炒め」「アジフライ」「かれいの煮付け」など素朴な家庭料理がホワイトボードに並びます。

写真の「鶏肉とキャベツ煮」400円は優しい味付けが心にしみます。ランチも営業しており、海鮮丼やアジフライ定食など鎌倉名物はひととおり揃うので、うろうろ迷う前にまず商店街のこの店に飛び込むのが正解です。

<基本情報>
住所:神奈川県鎌倉市小町1-3-4 丸七商店街
電話番号:なし
アクセス:鎌倉駅から徒歩3分

オマケ 売り切れ必至の鎌倉銘菓「クルミっ子」規格外品を絶対ゲットする方法

オマケ 売り切れ必至の鎌倉銘菓「クルミっ子」規格外品を絶対ゲットする方法

写真:猫田 しげる

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最後にオマケ情報を。鎌倉銘菓の「クルミッ子」をご存じですか?可愛いパッケージが有名なクルミ入りの焼き菓子です。

こちら通常は1箱5個入り702円なのですが、「鎌倉紅谷 雪ノ下店」では、なんと型崩れの「こわれ」や「切り落とし」などの規格外品を購入できるのです。「こわれ」は10個入り、「切り落とし」は310gで1080円と絶対にお得。

オマケ 売り切れ必至の鎌倉銘菓「クルミっ子」規格外品を絶対ゲットする方法

写真:猫田 しげる

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しかしゲットするには10時の開店前から並ばなくてはなりません。多い日で開店前から30人以上は並んでいます。遠方からの方も多いそうです。

ただ大量に生産するためかなりの量が販売され、1人10袋まで購入可と案外ゆるいルールです。「こわれ」より「切り落とし」の方が先に売れてしますので、やはり開店から並ぶのが無難です。

<基本情報>
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目12-4
電話:0467-22-3492
アクセス:鎌倉駅から徒歩7分

魚も、野菜も、スイーツも…実は鎌倉は安くて美味しい!

いかがでしたか?「観光地=高い」という概念は吹き飛ぶことでしょう。これらのお店は、地元の人がおすすめしてくれたり、常連客が近所の人ばかりだったり、お店同士でつながっていたりと、どれも信頼できるお店。美味しくて安くて楽しい鎌倉の本当の魅力、見つけに行ってみてください!

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/04/19 訪問

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