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シャモニーから登山電車でモンタンヴェール展望台へ!氷河と氷の洞窟を堪能

シャモニーから登山電車でモンタンヴェール展望台へ!氷河と氷の洞窟を堪能

更新日:2018/07/27 09:33

Hiroko Ojiのプロフィール写真 Hiroko Oji ヨーロッパ一人旅愛好家
フランス山岳リゾート地「シャモニー」。ヨーロッパ最高峰モンブラン麓にあり、お洒落な町並みから手軽に大自然の中へ飛び込めるため、世界でも有数のスキーリゾートとして、夏はハイキングのメッカとして観光客が世界各地から集まってきます。

シャモニーから登山電車に乗り、林の中を高度を上げていくと、目の前に現れる岩山と氷河の風景に圧倒されます。ここがモンタンヴェール展望台!氷河と氷の洞窟がハイライトです。


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歴史ある「モンタンヴェール登山電車」

歴史ある「モンタンヴェール登山電車」

写真:Hiroko Oji

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モンタンヴェールへ向かう登山電車には、シャモニー鉄道駅の裏にある登山電車用の駅舎から乗ることができます。

シャモニーは、登山・スキー・パラグライダー・ハイキングなど、この土地ならではの様々な山岳スポーツが体験できる拠点として、世界中から観光客が押し寄せてくる活気ある町です。また、冬季オリンピックの記念すべき第1回大会が1924年に開催されたのもここシャモニー。そのため、「冬季五輪・発祥の地」とも呼ばれています。

モンタンヴェール登山電車は、2008年に100周年を迎えた歴史ある登山電車。駅前にはかつて活躍した緑の機関車が展示されています。

歴史ある「モンタンヴェール登山電車」

写真:Hiroko Oji

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赤い電車に乗り込み、林の中をゴトゴトと高度を上げていきます。車窓にはシャモニーの町並みと背後に控える山並みの風景が広がり、だんだんと下に小さく見えるようになってきます。

歴史ある「モンタンヴェール登山電車」

写真:Hiroko Oji

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さらに高度を上げて20分ほどでモンタンヴェール展望台駅に到着。駅周辺には展望テラスがあり、レストランや山岳博物館や山岳ホテルが続いています。奥には標高4208メートルのグランド・ジョラス北壁の姿。奥から流れ出している氷河も併せて贅沢な眺めです。

モンタンヴェール展望台

モンタンヴェール展望台

写真:Hiroko Oji

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モンタンヴェール展望台は、標高1913メートル。 氷河見学の絶好のスポットになっていて、登山電車に乗るだけで手軽に行けるのも 魅力の一つ。目の前には標高3754メートルのとんがった岩山ドリュが存在感をアピールしています。

モンタンヴェール展望台

写真:Hiroko Oji

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すぐそばには、山岳博物館があって、鉱石などの展示が見られます。

モンタンヴェール展望台

写真:Hiroko Oji

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これが展示されている鉱石の一つです。

氷河へ下りるテレキャビンへ

氷河へ下りるテレキャビンへ

写真:Hiroko Oji

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一息入れたら、駅前のテレキャビン乗り場から赤いゴンドラに乗り込んで氷河の方へ下りてみましょう。

氷河へ下りるテレキャビンへ

写真:Hiroko Oji

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絶壁の下には、氷河の真ん中あたりにいくつかの穴が開いているのが見えます。

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氷河内「氷の洞窟」探検

氷河内「氷の洞窟」探検

写真:Hiroko Oji

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ゴンドラを降りると、氷河の入り口までは下りの階段が400段ほどず〜と続きます。途中には過去の氷河があった位置を示す表示があり、かなりの速さで氷河が後退していることが実感できます。

ふと振り返ると、絶壁に沿ってジグザクに設置された鉄の階段通路が・・・。帰りのことを考えるとちょっと恐ろしくなってしまうかもしれません。

氷河内「氷の洞窟」探検

写真:Hiroko Oji

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氷河表面の色はグレーで汚れた感じですが、ブルーシートで囲われた入り口から中へ入ると、そこはとても美しい世界!キラキラと青く輝く氷のトンネルが奥へと導いてくれます。

氷河内「氷の洞窟」探検

写真:Hiroko Oji

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氷河内に造られたトンネルの奥には小さなホールが続き、氷の彫刻などが展示されています。水色や薄紫の光でライトアップされていて、とても幻想的で綺麗!展示自体は多くはありませんが、氷河の中へ入れる機会なんてめったにないので、ぜひ体験してみて下さい。

真夏であってもここは氷の世界!軽装では耐えられません!防寒具のご用意をお忘れなく。

メール・ド・グラス氷河の眺めをタップリと

メール・ド・グラス氷河の眺めをタップリと

写真:Hiroko Oji

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展望台から眺められるのは、グランド・ジョラスを背景に湾曲しながら流れ出している氷河メール・ド・グラスの風景!標高2400メートルの地点で3本の氷河が合流してメール・ド・グラース氷河となっています。幅1200メートル、全長7キロメートルにわたる氷河が目の前に広がり、初めて氷河を見る人にとっては、この迫力に圧倒されるはず。

が、これはかなり後退が進んでいる現実!120年前の写真と比べるとかなりやせ細ってしまっていて、物足りなく感じる人もいらっしゃるかもしれません。

メール・ド・グラス氷河の眺めをタップリと

写真:Hiroko Oji

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展望台併設のレストランでは、氷河上に突き出したテラス席が設けられています。目の前に雄大な岩山と氷河を眺めながらのお食事は最高!休憩がてらゆっくりなさってください。

帰りは登山電車でシャモニーの町に戻るのもよし。またシャモニーの町に向けて、エギュイユ・デュ・ミディ展望台へのロープウェイ中間駅などに向けてなど、ハイキングコースが用意されているので、こちらに挑戦するのもよし。体力と時間に余裕のある方は、ぜひ大自然の中でたっぷり楽しんでくださいね。

シャモニー滞在中、バスや列車、登山列車にゴンドラやロープウェイなど利用すると行動の幅がぐんと広がります。その場合、お宿で渡してくれるゲストカードが列車やバスには無料で何度も利用できて便利です。さらに登山電車やゴンドラ、ロープウェイを利用する場合にはモンブラン・マルチパス購入がお得で便利になります。これについてはMEMOにリンクしておきますのでどうぞご利用ください。

モンタンヴェール登山電車の基本情報

アクセス:国鉄シャモニー駅そば、中心地とは反対側へ続く鉄橋を渡って徒歩1分にあるシャモニー・モンタンヴェール登山電車の麓駅から乗車。
営業時間:7月上旬〜8月下旬 8:30〜18:30(ほぼ20分毎の運行) 
※その他の時期は短縮
休業期間:9月上旬〜12月中旬
※モンブラン・マルチパスで氷河へ下りるテレキャビンと共に無料

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2009/07/30 訪問

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