福井「越前松島水族館」は"ふれあい"にもほどがある!?

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福井「越前松島水族館」は"ふれあい"にもほどがある!?

福井「越前松島水族館」は"ふれあい"にもほどがある!?

更新日:2018/05/22 13:14

泉 よしかのプロフィール写真 泉 よしか 女子目線温泉ライター、キッザニアマニア

福井県坂井市の「越前松島水族館」はそんじょそこらの水族館とは"ふれあい度"が桁違い。タコにサメにアザラシ!?しまいには魚に取り囲まれちゃうかも!

東尋坊を中心とした「がけっぷちリゾート」の一角にある「越前松島水族館」で、海の生物とのふれあいを通じて大人も子供もワクワクの体験を!
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ペンギンと記念撮影!イルカとのふれあいも!

ペンギンと記念撮影!イルカとのふれあいも!

提供元:越前松島水族館

http://www.echizen-aquarium.com/地図を見る

60年の歴史を持つ福井県坂井市の「越前松島水族館」は、決して新しい水族館ではありません。しかし「見て、触れて、楽しい水族館」というコンセプトは、ネットの情報や動画配信が当たり前になった今だからこそ、価値があり親子で楽しめる最高のアトラクションだと言えます。

特にこの水族館の「触れて」の部分は半端なく、そこまでやっちゃう?と驚きの連続かも!?

ペンギンと記念撮影!イルカとのふれあいも!

写真:泉 よしか

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「越前松島水族館」に行くときは、イルカショーとペンギンのおさんぽタイムのスケジュールはぜひチェックしておきましょう!

おさんぽしてくれるのはフンボルトペンギン。冬期に限り暑さが苦手なオウサマペンギンが登場することも。飼育員さんに連れられて、ペタペタヨチヨチと集団で歩いてくるペンギンはめちゃめちゃ可愛いですよ。すぐ近くで見られます。

そして、目の前を歩くペンギンと記念撮影も簡単にできるので、家族や友だちと撮り合いしてみてはいかがでしょう。

また、早めにフンボルトペンギンの飼育施設である「ぺんぎんらんど」で待っていると、おさんぽを終えたペンギンを飼育員さんがリズミカルに展示場に戻していく姿も見学できるかも。これがまた可愛いんですよ。

・ペンギンのおさんぽの場所:ペンギンおさんぽ広場

ペンギンと記念撮影!イルカとのふれあいも!

提供元:越前松島水族館

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イルカショーの見学だけでなく、イルカとのふれあい・餌やり体験ができるのも「越前松島水族館」の特色。こちらは1日1回定員2名。当日、水族館の改札にて先着申し込み順です(事前予約不可)。参加資格は小学4年生以上で、1回1000円。

カマイルカと握手をしたり、餌をあげたりできるとってもレアな体験です。イルカに触れてみたい方はトライしてみてください。

・イルカショー:ブルードルフィンプール
・イルカとふれあい・餌やり体験:オレンジドルフィンプール(受付は水族館改札)

越前松島水族館の餌やりならここで

越前松島水族館の餌やりならここで

写真:泉 よしか

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小さいお子さんにとっては「餌やり」も楽しいアトラクション。こちらの青い棚に並ぶ小松菜は何の餌だと思いますか?

越前松島水族館の餌やりならここで

提供元:越前松島水族館

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答えは「アオウミガメ」。1カップ100円。手をパクッとかじられないように、金属製のトングで挟んで与えます。小松菜を見せると泳いで寄ってきますよ。海に住むウミガメなのに小松菜が大好きとは不思議ですね。実は海草の代わりだそうです。

・アオウミガメの展示:うみがめ館

ウミガメだけでなく、陸に住む「ケヅメリクガメ」にも餌やりできます。こちらも1カップ100円。

・ケヅメリクガメの展示:かめ・かえる館

越前松島水族館の餌やりならここで

写真:泉 よしか

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イワシの大群が泳ぐ「海洋館」の「海洋大水槽」でも餌やりができます。こちらの水槽は横からも上からも見ることができるのですが、餌やりは上から。

餌を撒くとイワシの群れがまるで一つの大きな生き物のようにかたまって餌に向かってきます。好きなところに撒いてみましょう!まるでイワシの群れを操っているみたいです。

なお、この水槽にはサメも一緒に飼われています。イワシが食べられちゃわないか心配になりますよね。

・海洋大水槽の展示:海洋館

越前松島水族館ならエイやサメにタッチもできる

越前松島水族館ならエイやサメにタッチもできる

写真:泉 よしか

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さて、それではいよいよ実際に海の生き物に触りにいってみましょう!

まずはミズダコです。多くの水族館にあるタッチプールでヒトデやナマコに触れることはできますが、大きなミズダコに触れるところはあまり無いでしょう。

初めて触る方にはちょっと驚きの感触ですよ。普段刺身や茹でて食べるタコとはまったく違ってどこまでも柔らかすぎます。吸盤も触っちゃってください。

越前松島水族館ならエイやサメにタッチもできる

写真:泉 よしか

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エイにも触れます。エイと言えばあの独特の形状で水族館でも大人気。しかしこのアカエイには毒針があるのでは!?

いいえ心配しなくて大丈夫です。越前松島水族館の「ふれあい館」にいるアカエイはちゃんと毒針を削ってあります。お子さんが触っても心配ありません。生きているアカエイに触るチャンスなんてそうそうないですよ!

越前松島水族館ならエイやサメにタッチもできる

写真:泉 よしか

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「ふれあい館」にはサメもいまーす。ええっ、本当にサメに触れるの!?ビックリですよね。

ご安心ください。ジョーズの映画に出てくるようなホオジロザメではありません。ここにいるのは、ごくおとなしく、鋭い歯も持たないネコザメ、イヌザメ、ドチザメです。鮫肌と言うだけあって、サメに触ると予想以上にザラッザラ。

ふれあい館では安全に配慮していますが、お子さんと触るときにはお子さんから目を離さず、魚やタコの口元ではなく、背中などをそっと触らせてあげるようにしてくださいね。

・ミズダコ、エイ、サメとのふれあい:ふれあい館

アザラシの手触りを体験しよう!

アザラシの手触りを体験しよう!

写真:泉 よしか

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もうひとつ越前松島水族館でぜひとも触ってほしい生き物がいます。それは「アザラシ」!

1日2〜3回、飼育員がアザラシをふれあいスペースに連れてきてくれます。飼育員に懐くアザラシの姿もとても可愛らしいのですが、さらにおさわりタイムまであるのです。

アザラシの毛皮は驚くほどじっとりと水を含んでいながら、なんとも言えない高級感のある手触り。アザラシが嫌がらないように、指定された場所をそっと撫でてあげてくださいね。

・アザラシとのふれあい:アザラシプールのふれあいスペース

アザラシの手触りを体験しよう!

写真:泉 よしか

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おまけでドクターフィッシュコーナーも紹介しましょう。温かい水に生息するドクターフィッシュことガラ・ルファは、歯の無い口で角質を食べてくれる小魚ということで、温泉やリラクゼーション施設の足湯で利用されていることも多いのですが、越前松島水族館でもこのドクターフィッシュによるエステ?を体験することができます。

手をぽちゃんと入れるとわーっと寄ってきてついばんでくれるかも。こそばゆいような不思議な感触です。なにげに美肌効果も!?

・ドクターフィッシュの展示:ドクターフィッシュコーナー

水族館のプール!?シースルー水槽?

水族館のプール!?シースルー水槽?

提供元:越前松島水族館

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越前松島水族館のふれあいの集大成とも言うべきなのが「じゃぶじゃぶ海水プール」。「プール」なの?「水槽」なの?と悩むほどユニークな展示で、20種類1000匹の魚が泳ぐ中を歩き回れます。まさに体験する水族館の鑑。

もちろんここも100円で餌やり可能。シャワーと更衣室もあるので、家族で越前松島水族館に行くときは、少なくともお子さんの水着と保護者の短パン、着替えとタオルは持参するのが吉でしょう。

この「じゃぶじゃぶ海水プール」、ベストシーズンは暖かい季節ですが、通年利用が可能というあたりがロックです。

・場所:じゃぶじゃぶ海水プール

水族館のプール!?シースルー水槽?

写真:泉 よしか

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「ふれあい」ではなく「ふれられそうでふれられない」状況ではありますが、この水族館の名物に水槽の上に乗れる「さんごの海」もあります。

ガラス張りの床下には美しい珊瑚礁の魚たちが泳いでいます。ガラスの上を歩けば不思議な浮遊感覚。うつぶせに寝そべれば、自分が珊瑚の海を漂っているような気持ちになれるかも。ここではハラハラドキドキの夢のような、海面浮遊体験ができるのです。

・さんごの海:海洋館

水族館のプール!?シースルー水槽?

写真:泉 よしか

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最後に「こんぺいとうハウス」に寄るのもお忘れなく。黄色いお魚の形をしたドームの中には、クリオネやダイオウグソクムシの展示とともに珍しい深海魚「コンペイトウ」の姿が。

実はお菓子と同じ名前のこの魚「コンペイトウ」は、越前松島水族館が日本で初めて繁殖に成功させたんですよ。小さな赤ちゃんもいるので、ぜひご覧になっていってくださいね。

・コンペイトウの展示:こんぺいとうハウス

越前松島水族館の基本情報

住所:福井県坂井市三国町崎74-2-3
電話番号:0776-81-2700
アクセス:JR北陸本線「芦原温泉」駅より京福バス「越前松島水族館前」下車

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:坂井市・あわら市

掲載内容は執筆時点のものです。

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