縄文杉だけじゃない!鹿児島県屋久島の外せないスポット5選

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縄文杉だけじゃない!鹿児島県屋久島の外せないスポット5選

縄文杉だけじゃない!鹿児島県屋久島の外せないスポット5選

更新日:2018/06/06 14:45

佐倉 さくらのプロフィール写真 佐倉 さくら トラベルコーディネーター、旅ライター、旅館マイスター

屋久島は“雨の屋久島”とも言われ、降水量が大変多い島で、その雨によって大きな杉が育ち、美しい苔などの植物が見られます。樹齢1,000年を超えた杉を屋久杉と言いますが、そんな樹齢1,000年越の杉がたくさん残っているのです。

屋久島と言えば縄文杉ですが、この他にも森・山・海・川・動植物など見どころがたくさん!今回は縄文杉だけではない、屋久島の外せない観光スポットをご紹介します。

1.「ヤクスギランド」に有名杉を見に行こう!

1.「ヤクスギランド」に有名杉を見に行こう!

写真:佐倉 さくら

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標高1000〜1300mに広がる自然休養林「ヤクスギランド」には、いくつかの散策コースがあります。30分、50分コースは木道がしっかり整備されているので、さほど服装に気を使う必要はありませんが、80分、150分コースはしっかりと山に入る気持ちで服装も装備をしていきましょう。じっくりとコケや植物を観察したい方、トレッキングやハイキングの経験があまりない方にもおすすめです。比較的容易に屋久島の森を体験できます。

ヤクスギランドにある「仏陀杉」は、推定樹齢1,800年の屋久杉。50分以上のコースで見ることができます。表面がぼこぼこしており、その跡が仏様に見えることからこの名前が付けられました。

1.「ヤクスギランド」に有名杉を見に行こう!

写真:佐倉 さくら

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「千年杉」は、ヤクスギランドの入口から歩いて10分ほどのところにあります。すらっとまっすぐ長いのが特徴。樹齢などはわかっていませんが、その美しさが人気の杉です。

1.「ヤクスギランド」に有名杉を見に行こう!

写真:佐倉 さくら

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ヤクスギランドから車で15分ほど行ったところにある「紀元杉」。屋久島で唯一車で行ける場所にある屋久杉です。推定樹齢は3,000年と言われており、幹の太さ、生い茂る緑の美しさに圧倒されます。

ヒノキなど12種類もの寄生樹があり、樹上で育っているとは思えないほどいきいきとしています。日の光を浴び、きらきらと輝く姿に心奪われること間違いありません。

<基本情報>
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町荒川
電話番号:0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)
アクセス:安房港から車で約30分(路線バスあり)
料金:1人500円(協力金)

2.もののけの住む場所「白谷雲水峡」

2.もののけの住む場所「白谷雲水峡」

写真:佐倉 さくら

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縄文杉登山と同じく人気なのが「白谷雲水峡」。入口付近以外はすぐ山道・川沿いの道になりますので、トレッキングシューズなどしっかり装備をして訪れましょう。“THE屋久島”という風景を体験できるのが白谷雲水峡。様々な植物をゆっくり観察しながら巡ることができる場所です。霧が森を包み込むとさらに雰囲気が増し、美しい屋久島を体験できます。

2.もののけの住む場所「白谷雲水峡」

写真:佐倉 さくら

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「苔むす森」はもののけ姫の舞台になったと言われている場所。自然の素晴らしさを肌で感じることができます。一度入るとなかなか出られない、出たくなくなる場所です。

<基本情報>
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦
電話番号:0997-42-0100(屋久島町役場)
アクセス:宮之浦から路線バス利用(1日6往復)
料金:1人500円(協力金)

3.「大川の滝」で全身にマイナスイオンを浴びよう!

3.「大川の滝」で全身にマイナスイオンを浴びよう!

写真:佐倉 さくら

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屋久島に来たら絶対に訪れてほしいのが「大川(おおこ)の滝」です。日本の滝100選にも選ばれています。手前に映る人を見るとその大きさがわかるでしょう。

3.「大川の滝」で全身にマイナスイオンを浴びよう!

写真:佐倉 さくら

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88mの高さから落ちてくる水しぶきを全身に浴びることができます。滝つぼの間近まで近づけますが、岩場となるので注意しましょう。滝の入口まで車で行くことができるので、観光しやすいのもおすすめのポイントです。

<基本情報>
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生
電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
アクセス:宮之浦港より車で約1時間30分。屋久島空港より約1時間10分。屋久島交通大川の滝行きバス終点で下車

4.ウミガメも訪れる屋久島NO.1ビーチ「永田いなか浜」

4.ウミガメも訪れる屋久島NO.1ビーチ「永田いなか浜」

写真:佐倉 さくら

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「永田いなか浜」は日本一のウミガメ産卵地と言われており、ラムサール条約にも登録されています。ウミガメの産卵は6〜7月がピーク。約2か月後の7月後半から9月にかけては、赤ちゃんウミガメが海に戻る姿を見ることができます。

4.ウミガメも訪れる屋久島NO.1ビーチ「永田いなか浜」

写真:佐倉 さくら

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花崗岩が砕けた粗めの砂なので、水が濁らず透明度が保たれています。夕日の美しいビーチとしても有名ですが、雨が多い島なのできれいなサンセットを見ることができたらとてもラッキーと言えるでしょう。

<基本情報>
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
アクセス:宮之浦港より車で30分。宮之浦港から路線バス利用可

5.「西部林道」で出会える!ヤクザル・ヤクジカ

5.「西部林道」で出会える!ヤクザル・ヤクジカ

写真:佐倉 さくら

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屋久島の西側にある「西部林道」ではサルやシカに出会えます。ヤクザルたちは車が来てもなかなか避けてくれません。西部林道は世界遺産に登録された屋久島の地域で、唯一車で入ることが許されている場所であり、亜熱帯地域特有の木々が立ち並んでいます。

5.「西部林道」で出会える!ヤクザル・ヤクジカ

写真:佐倉 さくら

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サルとシカも仲が良いようで、一緒にいる姿も見ることができます。もちろん餌やりなどは厳禁。車でのんびり走りながら観察しましょう。

<基本情報>
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
アクセス:宮之浦港から車で約60分から

世界自然遺産 鹿児島県屋久島でパワーをもらおう!

屋久島の自然に触れ合うと、何かを感じずにはいられません。屋久杉を間近で見ると、いかに自分がちっぽけで、自然の強さや時間の流れが異なるか感じることでしょう。ここは行かなくてはわかりません。ぜひこの素晴らしい土地に足を運んでください。

2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/05−2016/06/08 訪問

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