フォトジェニック?ハノイ「コンカフェ」でヨーグルトコーヒーを

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フォトジェニック?ハノイ「コンカフェ」でヨーグルトコーヒーを

フォトジェニック?ハノイ「コンカフェ」でヨーグルトコーヒーを

更新日:2018/07/26 17:38

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

ベトナム戦争の時、圧倒的優勢なアメリカ軍を苦しめたベトコン。「反アメリカ帝国主義」を掲げた共産軍のゲリラです。このゲリラたちをポップでキュートにアレンジした新感覚のカフェが「コンカフェ」(Cong Caphe)。ハノイ発祥のカフェチェーンで、名物の「ヨーグルトコーヒー」は観光客にも人気。数ある店舗でも、ホアンキエム湖にあるコンカフェは不気味な雰囲気がキモかわいい。そんな人気のカフェをご紹介します。

ベトコンのスタッフ!共産主義をイメージした「コンカフェ」(Cong Caphe)

ベトコンのスタッフ!共産主義をイメージした「コンカフェ」(Cong Caphe)

写真:沢木 慎太郎

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「コンカフェ」(Cong Caphe)は、ハノイ発のカフェチェーン。どろりと濃厚な「ヨーグルトコーヒー」を楽しむことができます。

ベトコンのスタッフ!共産主義をイメージした「コンカフェ」(Cong Caphe)

写真:沢木 慎太郎

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「コンカフェ」の魅力は、日本ではあり得ない奇抜なインテリア。ベトナムが南北統一される、1975年以前の古き良きハノイをイメージしたカフェです。キモかわいいインテリアが魅力。

ベトコンのスタッフ!共産主義をイメージした「コンカフェ」(Cong Caphe)

写真:沢木 慎太郎

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「コンカフェ」は、ハノイ市内に約20店舗を展開し、ダナンやホーチミンにも進出しています。ベトナムの若者に非常に人気があるカフェですが、その理由はスタッフのファッション。ベトコンの軍服をイメージした緑の服を着ています。コンカフェでは、このスタッフの服が売られていることもあります。

不思議な調和!レトロなカフェ「コンカフェ」

不思議な調和!レトロなカフェ「コンカフェ」

写真:沢木 慎太郎

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「コンカフェ」は各店舗で微妙にインテリアが異なり、おすすめはハノイのホアンキエム湖のほとりにあるコンカフェ。デザインが最も奇抜です。写真が店の入り口。古本屋のような怪しげな店に入ると、さきほどのスタッフから注文を受けます。

不思議な調和!レトロなカフェ「コンカフェ」

写真:沢木 慎太郎

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ベトコンの秘密地下トンネルのような狭い階段を昇ると、そこは2階のカフェスペース。厨房があるのですが、ごちゃごちゃ感がたまらない魅力。しかし、不思議な調和が感じられます。

不思議な調和!レトロなカフェ「コンカフェ」

写真:沢木 慎太郎

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こちらも2階のカフェスペース。ノスタルジックで、レトロな雰囲気が漂い、フォトジェニックな撮影スポットです。

ホアンキエム湖を眺望!古き良きハノイへとタイムスリップ

ホアンキエム湖を眺望!古き良きハノイへとタイムスリップ

写真:沢木 慎太郎

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こちらが3階。低すぎるイスとテーブル。隣の人の身体に触れるほどの近い距離。しかし、不思議な落ち着きがあり、古き良きハノイの時代へとタイムスリップすることができます。

ホアンキエム湖を眺望!古き良きハノイへとタイムスリップ

写真:沢木 慎太郎

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3階にはテラス席があり、ひっそりした隠れ家のようなカフェを楽しむことができます。ハノイの旧市街の観光に合間にぜひ立ち寄ってみたいスポット。

ホアンキエム湖を眺望!古き良きハノイへとタイムスリップ

写真:沢木 慎太郎

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3階の窓からは、ホアンキエム湖を望むことができ、ハノイの喧騒を離れて静かにくつろぐことができます。

今、ベトナムで大流行!ヨーグルトコーヒーは独自の酸味と苦み

今、ベトナムで大流行!ヨーグルトコーヒーは独自の酸味と苦み

写真:沢木 慎太郎

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「コンカフェ」のおすすめが、写真のヨーグルトコーヒー。ヨーグルトがたっぷりと入り、この上に濃厚なベトナムコーヒーがかけられています。

今、ベトナムで大流行!ヨーグルトコーヒーは独自の酸味と苦み

写真:沢木 慎太郎

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スプーンですくってみると、どろりと濃厚。これが今、ベトナムの若者たちに大人気。ヨーグルトがたっぷり入り、意外なおいしさ。ベトナムコーヒーの深い苦みが、ヨーグルトの爽やかな酸味でまろやかになり、格別な味わいがあります。ビターチョコレートのような風味もいい。

キモかわいい!コンカフェでノスタルジックな共産主義を体感

キモかわいい!コンカフェでノスタルジックな共産主義を体感

写真:沢木 慎太郎

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ところで、ホアンキエム湖のほとりにあるコンカフェの3階には、奇妙なフォトジェニックポイントがあります。それがこちらの写真。格子の向こうで、ベトナムの子どもたちが笑っているのですが、恐ろしく不気味。

キモかわいい!コンカフェでノスタルジックな共産主義を体感

写真:沢木 慎太郎

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こちらも3階のカフェ。共産党の人民帽をかぶった子どもが笑っています。レトロな赤い花柄の座布団もあり、これは中国東北地方の伝統的なデザイン。ノスタルジックな共産主義を楽しむことができます。

キモかわいい!コンカフェでノスタルジックな共産主義を体感

写真:沢木 慎太郎

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ハノイは多くのバイクが走り抜ける騒がしい街。しかし、コンカフェの中にいると、賑やかな日常と別な時間が流れています。狭くて居心地いいレトロな空間。子どものころに遊んだ秘密基地のような、不思議な懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか?

なお、ハノイ観光のおすすめスポットについては別途、記事にまとめていますのでご興味のある方は関連MEMOに貼り付けたリンクからのぞいてみて下さい。

コンカフェ(Cong Caphe)ホアンキエム湖店の基本情報

住所:116 Cau Go Hang Dao Hoan Kiem Ha Noi
電話番号:+04-9-1181-1149
アクセス:ハノイ駅からタクシーで約5分
営業時間:7時〜23時30分

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/15 訪問

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