“食べる”も楽しいゾ!神戸「須磨海浜水族園」

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“食べる”も楽しいゾ!神戸「須磨海浜水族園」

“食べる”も楽しいゾ!神戸「須磨海浜水族園」

更新日:2018/07/16 20:59

万葉 りえのプロフィール写真 万葉 りえ アマチュア写真家

人口に対する水族館の数が世界一と言われている日本。人気水族館がたくさんありますが、神戸市の須磨海浜水族園も、人気そして入場者数や飼育種類数などでトップクラスの水族館です。大都市からも近く、展示生物も充実しており、大水槽やイルカのショー等など見どころがいっぱい。しかしここの魅力はそれだけではありません。人気のグルメはもちろん、「食べる」ことを思い切り楽しめる、この水族館の魅力をお伝えします。

ウミガメ愛から生まれた可愛い「メロンパン」

ウミガメ愛から生まれた可愛い「メロンパン」

写真:万葉 りえ

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神戸の中心部からはもちろんですが、大阪からでもJRを使い40分ほどで最寄り駅に着けるのが、須磨海岸にある神戸市立須磨海浜水族園です。地元では「スマスイ」という愛称で呼ばれています。

この水族園の前身である須磨水族館ができたのが1957年。しかし神戸と水族館のつながりはもっと古く、1897年に神戸市にあった遊園地「和楽園」内に日本初の本格的なろ過装置を備えた水族館が作られました。しかもこの時に日本で初めて「水族館」という言葉が使われたと伝わっています。

ウミガメ愛から生まれた可愛い「メロンパン」

写真:万葉 りえ

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前身である須磨水族館の頃から、この園にとってウミガメは人気の存在。さらに自然界でサメに両前足を食べられてしまったウミガメのヒレを作る「悠ちゃんプロジェクト」は、長きにわたり地元の人々も関心をよせていました。現在もアカウミガメやアオウミガメが本館3階で待っています。

そこにある「うみがめのお店」の人気商品がこれ。うみがめメロンパンとチョコチップバージョンです。ウミガメに癒された後だと、食べるのがもったいないと思うかも。

須磨の記念に、可愛い?「うどん」

須磨の記念に、可愛い?「うどん」

写真:万葉 りえ

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園内には本格的なカフェ&レストランの「和楽園」があるのですが、気軽に食事を楽しみたい方にはファストフード的なメニューが揃うお店もあります。その一つマリンショップ1号店で人気なのがこのうどんです。見るだけでも嬉しくなるペンギンのもなかが真ん中にドーン。

須磨の記念に、可愛い?「うどん」

写真:万葉 りえ

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そして、そのもなかの下に隠れているのが、かわいい形をしたお魚の天ぷらです。さらに奥にはたこ焼き風のトッピングも。この1杯で、海の生き物の可愛さを美味しさを一緒にどうぞ。

他にも楽しみたい オリジナル商品

他にも楽しみたい オリジナル商品

写真:万葉 りえ

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園内が広く、写真のように休憩をとる場所も用意されている須磨水族園。こちらのイルカライブ館側にある店舗「ドルフィンショップ」では、アメリカンドックやフライドポテトなどが販売されています。しかし、ここでお勧めしたいイチ押しは「シャークナゲット」!パッケージにもサメが描かれている「チキンナゲット」風サメ肉。ぜひ味わってみましょう。

他にも楽しみたい オリジナル商品

写真:万葉 りえ

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また、マリンショップ2号館で売っているのが「タイ焼き」ならぬ、「スマイルカ焼き」。ショーで見たイルカの可愛さをかたどっていて、ちょっと甘いものが欲しい時に嬉しい餡やカスタード味です。

「食べる!」をとおして生き物たちと距離感ゼロのふれあいを

「食べる!」をとおして生き物たちと距離感ゼロのふれあいを

写真:万葉 りえ

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人間にお勧めの商品を紹介しましたが、水族園に住んでいる生き物たちだって食べるのは大好き。だからこそ「食べる」を通して生き物たちと触れ合えるのもこの水族園の大きな魅力です。

写真はリクガメの餌やり体験の様子で、飼育員さんが付いてくれて土日祝に実施されます。カップに入った野菜をリクガメたちに「はいどうぞ」。リクガメは動きがゆっくりなので、保護者の方と一緒なら幼稚園くらいのお子さんから楽しめます。またカプセルに入った餌が毎日用意されている場所もあります。例えばウミガメなら1カプセル100円。価格もうれしいですよね。

さらに餌やり体験はペンギンも大人気!休日にはたくさんの人が並びます。そして4月からは、なんと、イルカの餌やり体験も始まった嬉しいスマスイ。なかなかできない事だから、生き物たちと近づけるこの体験はきっといつまでも心に残るはずです。

クレオパトラもやっていた「食べられる」体験

クレオパトラもやっていた「食べられる」体験

写真:万葉 りえ

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例えばトルコなどを旅する番組で、ヒトの皮膚をきれいにしてくれる魚を見たことがありませんか?この魚、西アジア原産でコイの仲間の「ガラ・ルファ」という名前の魚です。人の古くなった角質を食べてくれるのですが、肌に傷をつけることがないのであのクレオパトラも飼っていたとか。また振動によるマッサージ効果もあるといわれています。以前はトルコの温泉地などへ行かなければできませんでしたが、ちょっとくすぐったい体験もぜひ「スマスイ」で楽しんでください。

たくさんの魚たちの姿が楽しめる須磨海浜水族園ですが、ここには様々な「おいしそう!」も待ってます。また食を通してもっと世界が広がる場所です。

ぜひ、親子で、そしてデートで、楽しい一日を過ごしてください。

神戸市立須磨海浜水族園の基本情報

住所:神戸市須磨区若宮町1丁目3-5
アクセス:JR須磨海浜公園駅から徒歩5分
車の場合 須磨海浜公園駐車場を利用

2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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