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青山剛昌ファン必見!鳥取県「青山剛昌ふるさと館」へ行こう

青山剛昌ファン必見!鳥取県「青山剛昌ふるさと館」へ行こう

更新日:2018/06/11 21:11

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
鳥取県北栄町は、幅広い世代で人気の漫画『名探偵コナン』の原作者として知られる青山剛昌(あおやまごうしょう)先生の生まれ育った地です。その北栄町にあるのが「青山剛昌ふるさと館」。館内は、7つのゾーンで構成された楽しい空間になっていて、青山剛昌先生の描く世界が体験できます。コナンファンの聖地「青山剛昌ふるさと館」で、心躍るトキメキの時間を過ごしてみませんか?

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阿笠博士のカラーオブジェが新登場

阿笠博士のカラーオブジェが新登場

写真:モノホシ ダン

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「青山剛昌ふるさと館」は、2007年3月に開館した漫画ミュージアムです。建物の外観は、江戸時代の末期にこの近くにあった「六尾(むつお)反射炉」をモチーフにしています。外国から地域を守るため、この反射炉で製造された大砲の一部は北栄町の史跡「由良台場」に配備されましたが、実戦に使われることはありませんでした。なお、由良台場は、少年時代の青山先生のお気に入りの遊び場でもありました。

阿笠博士のカラーオブジェが新登場

写真:モノホシ ダン

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青山剛昌ふるさと館の前には、阿笠博士の愛車の黄色いビートルが。そして運転席には、2018年5月19日にお披露目された阿笠博士のカラーオブジェが。阿笠博士は、自称“天才科学者”で、コナンが使用しているアイテムの製作者でもあります。

阿笠博士のカラーオブジェが新登場

写真:モノホシ ダン

JR山陰本線の由良駅(コナン駅)から、青山剛昌ふるさと館に至る約1.4kmの道程は「コナン通り」と呼ばれていて、キャラクターのブロンズ像やカラーオブジェ、石製モニュメントなどが点在しています。鉄道利用で北栄町を訪れた方は、同時にコナン通りの散策を楽しむのもオススメです。写真は、人気キャラクターのひとり“怪盗キッド”のブロンズ像です。

3種類の入館券は、当日のお楽しみ

3種類の入館券は、当日のお楽しみ

写真:モノホシ ダン

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青山剛昌ふるさと館のキラキラと輝く入館券は、「江戸川コナンと毛利蘭」「怪盗キッド」「阿笠博士と少年探偵団」の3種類があります。どれに当たるかは入館当日のお楽しみです。なお入館券は、2階の“3Dキャラクタービジョン”で必要なので無くさないようにしましょう。

3種類の入館券は、当日のお楽しみ

写真:モノホシ ダン

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受付を入ってすぐのところに、“光るシンボルオブジェ”があります。ここは絶好のフォトスポット。さらに、シンボルオブジェの横には、「目指せ!ふるさと館マイスター」といって、青山剛昌ふるさと館の展示物、紹介ビデオの中から出題されたクイズ用紙があります。

全問正解の場合には、「青山剛昌ふるさと館マイスター」に認定され、オリジナル認定証が貰えます。ぜひ問題を解きながら館内を巡ってください。

3種類の入館券は、当日のお楽しみ

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館内のシンボルオブジェは、もう1ケ所、2階に通じる階段の脇にもあります。こちらは、工藤新一と毛利蘭、それに少年探偵団のオブジェです。

全世界の累計発行部数が2億冊を突破『名探偵コナン』のコミックス

全世界の累計発行部数が2億冊を突破『名探偵コナン』のコミックス

写真:モノホシ ダン

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シンボルオブジェの裏には、原画・原稿ギャラリーがあり、その隣には、青山先生の生い立ちを紹介するヒストリーコーナーが。青山先生は、1987年に『ちょっとまってて』で漫画家デビュー。1994年には、週刊少年サンデーで『名探偵コナン』の連載が開始され、2017年には画業30周年を迎えました。

その青山先生は、地元の北栄町にある大栄小学校の卒業生で、その卒業文集には将来「私立探偵専門の漫画家になる」という夢が書き綴られていました。少年時代の将来の夢は誰でも持っていますが、それを本当に実現させてしまう不撓不屈の精神力には、ただただ感嘆させられるばかりです。

全世界の累計発行部数が2億冊を突破『名探偵コナン』のコミックス

写真:モノホシ ダン

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青山先生の仕事部屋も忠実に再現されています。テレビの作画風景とほとんど同じで、とても精巧に作られていて、思わず感心させられてしまうでしょう。青山先生のような週刊連載を持つ、いわば売れっ子の漫画作家になると、平均睡眠時間は約3時間だそうで、知力のほかに体力も要求される大変な仕事だということがよく理解できます。

全世界の累計発行部数が2億冊を突破『名探偵コナン』のコミックス

写真:モノホシ ダン

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仕事部屋の隣は、世界のミステリー作家と名探偵、世界中で発刊されている名探偵コナンコミックスを展示しているワールドライブラリーのコーナーになっています。『名探偵コナン』の漫画は世界中で愛読されています。ワールドライブラリーを見ると、とくにヨーロッパ、アジア圏が多いのがわかります。

なお、2017年には『名探偵コナン』の全世界累計発行部数がなんと、2億冊を突破しました。これは、同じく世界的に有名な作品『ゴルゴ13』(さいとう・たかを作)に並ぶ快挙です。

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大人も夢中になる「阿笠博士の発明品」のコーナー

大人も夢中になる「阿笠博士の発明品」のコーナー

写真:モノホシ ダン

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阿笠博士の発明品のコーナーでは「蝶ネクタイ型変声機」の体験コーナーが。これを使うと、子供から大人まで高音から低音まで声を出せるというスグレものです。ダイヤルを変えながら、実際に喋ってみましょう。

大人も夢中になる「阿笠博士の発明品」のコーナー

写真:モノホシ ダン

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「キャラクターウォール」はコナンの登場人物の相関図になっていて、それぞれのキャラクターのつながりが一目瞭然です。その奥にある「コナン・ザ・コレクション」コーナーは、北栄町とのコラボ関連グッズなどが展示されています。

大人も夢中になる「阿笠博士の発明品」のコーナー

写真:モノホシ ダン

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阿笠博士の発明品のイチオシはやはり「ターボーエンジン付スケートボード」でしょう。大人も夢中になる疑似体験コーナーでは、コナン通りの光景が映し出され、ボタンを踏むとスピードアップ、離すとスピードダウンします。

ド迫力のポスターで思い出のシーンを振り返ってみよう

ド迫力のポスターで思い出のシーンを振り返ってみよう

写真:モノホシ ダン

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コナンワールドはまだまだ続きます。螺旋階段を登って2階に上がってみましょう。そこにある「クイズマシン」は、青山先生の作品にまつわるクイズのミニゲームが楽しめます。ゲーム内容は、作品カルトクイズ、パズル、神経衰弱、シューテングゲームの4つです。

その後ろにある「映画ポスター」は、劇場版『名探偵コナン』の1作目から現在までのポスターが貼られています。ド迫力のポスターで、思い出の名シーンを振り返ってみましょう。

ド迫力のポスターで思い出のシーンを振り返ってみよう

写真:モノホシ ダン

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グランドフィナーレは「プロジェクションマッピング」です。約3分間のムービーを楽しみましょう。

ド迫力のポスターで思い出のシーンを振り返ってみよう

写真:モノホシ ダン

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お土産コーナーも充実しています。「コナン探偵社」と呼ばれるお土産物売り場では、鳥取限定のオリジナル商品や、『名探偵コナン』のキャラクターグッズなどを販売しています。

このように「青山剛昌ふるさと館」は、青山剛昌ファン必見の素晴らしい施設です。「コナン通り」とともに合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

「青山剛昌ふるさと館」の基本情報

住所:鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
電話番号:0858-37-5389
営業時間:9:30〜17:30(入館は閉館時間の30分前まで)※年中無休
入館料:大人700円、中学生・高校生500円、小学生300円、小学生未満無料
アクセス:JR大阪駅から倉吉駅乗り換え由良駅(コナン駅)まで特急スーパーはくと利用で約3時間20分、由良駅下車、徒歩約20分
車利用の場合は、大阪から中国自動車道を院庄ICで降り、倉吉経由で約3時間30分、駐車場:無料

(C)青山剛昌/小学館

2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/20 訪問

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