支笏湖の上質リゾート「水の謌」で堪能する至福のビュッフェ!

| 北海道

| 旅の専門家がお届けする観光情報

支笏湖の上質リゾート「水の謌」で堪能する至福のビュッフェ!

支笏湖の上質リゾート「水の謌」で堪能する至福のビュッフェ!

更新日:2018/07/11 14:08

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ 大人の旅ソムリエ、魅力あるコスパ旅案内人

北海道の支笏湖は、水質日本一ともいわれる透明で美しい湖。その支笏湖にちなみ、「水」をコンセプトにしたホテルが「しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌」です。広い客室、温泉、エステ、ジムなど、さまざまな設備を整えた総合リゾートですが、なかでも圧巻は60種類以上の料理が並ぶビュッフェ・レストラン。地元北海道産の彩もあざやかな食材が並ぶその光景は、あなたの食欲をかき立ててやまないはず!

森と湖に抱かれた温泉リゾート「水の謌」

森と湖に抱かれた温泉リゾート「水の謌」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

北海道南西部に位置する洞爺支笏国立公園。そのハイライトの1つが支笏湖です。札幌から40kmほど南に下ったところにあるこの湖、透明度は日本随一ともいわれ、浅瀬では湖底まで見通すことができるほど。周囲の山々と一体になった壮大な景観はまた、訪れる人の心を掴んで放しません。

その支笏湖畔にあるのが、今回ご紹介する「しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌」。大自然の中にひっそりと佇む上品で静謐な温泉リゾートです。

森と湖に抱かれた温泉リゾート「水の謌」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

支笏湖の水にちなみ、ここ「水の謌」では命の源である「水」をコンセプトとしています。水=命から端を発し、温泉浴、エステ、フィットネス、ウォーキング、食事、睡眠、情報など、あらゆる面から健康と美容をトータルプロデュース。そう、「水の謌」は、ただの「温泉宿」ではないのです。

物語の始まりは、ラウンジ「アペソ」から。森の別荘の居間を思わせるこのラウンジは、大きな暖炉を中心に座り心地のよいクッションが配置されていて、長旅の疲れを癒すのに最適な癒し空間。ここで一服しつつチェックインを済ませた後、ゆるゆる客室へと向かいます。

自分を甘やかしたい人にイチオシの「露天風呂付き和洋室」

自分を甘やかしたい人にイチオシの「露天風呂付き和洋室」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

「水の謌」の客室は、何よりゆとりを大切にしています。客室タイプはさまざまですが、中でも特に快適性に優れているのが、写真の「露天風呂付き和洋室」です。ベッドスペースと広いリビングエリアから成り、室内だけでも56平米。客室というより、どこかの居間で過ごしているようなくつろぎ感を覚えます。自分を思いっきり甘やかしたいとき、ぜひ泊まってみたい贅沢な客室です。

自分を甘やかしたい人にイチオシの「露天風呂付き和洋室」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

そして、こちらが露天風呂のあるデッキスペース。湯船のお湯はもちろん温泉、湯上りにゴロリとなれるデッキチェアも完備されていて、ここだけで24平米という広さ。寝室、リビング、露天風呂と3点そろえば、もう部屋の外に出る気がしなくなるかも。

自分を甘やかしたい人にイチオシの「露天風呂付き和洋室」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

代わって、こちらは宿で一番小さいタイプの客室「ツインルーム」。写真は和室ですが、他に洋室タイプもあり、室内バスルーム付き。広さは32〜40平米とやや小ぶりなものの、アメニティーや備品は他の客室と相違ないので、ひとり旅や予算を抑えたいという方におすすめです。

他にも「和洋室」、「展望バス付和洋室」、「展望バス付デラックス和洋室」、「露天風呂付特別室」と客室タイプはさまざま。うち「ツインルーム」、「和洋室」、「展望バス付和洋室」は、1人でも宿泊が可能です。

ゆったりくつろぐなら、大浴場「しこつ美湯」へ

ゆったりくつろぐなら、大浴場「しこつ美湯」へ

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

地元支笏湖温泉の源泉を引く大浴場「しこつ美湯」。PH7.5の弱アルカリ性、重曹を主成分とする炭酸水素塩泉は、脂肪や分泌物を洗い流し、皮膚の表面を柔らくすると言われています。実際、お湯につかった途端に独特のぬるぬるっとした感触を実感するはず。これが入浴後すっきりすべすべになり、まさに「美肌湯」です!

庭園岩風呂で聞こえてくるのは、スースー、チョンチョン、ホーホケキョと、多種多様な野鳥のさえずり。自然を肌で感じながら、まったりと風雅な時間を過ごしましょう。

ゆったりくつろぐなら、大浴場「しこつ美湯」へ

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

内湯には3つの浴槽があり、半身浴、寝湯、ジャグジー、立ち湯などの変わり風呂が楽しめます。さらに併設の広々したミストサウナでは、アロマの香りに包まれたリラクゼーションタイムが待っています。朝11:30から翌朝9:30までずっとオープンしている大浴場、何度も通って、ぜひ美肌を極めてください。

「水の謌」のキラーコンテンツ、豪華ビュッフェを堪能!

「水の謌」のキラーコンテンツ、豪華ビュッフェを堪能!

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

温泉もさることながら、「水の謌」の魅力を語るとき外せないのが、朝と夕の2回楽しめるビュッフェです。ホテル・ビュッフェはあまたあれど、ここまで壮大で華麗なビュッフェにお目にかかることはめったにありません。

写真は夕食時のビュッフェ。洋食を主体としたディナービュッフェは、メインだけでも40種類は下らない豊富さに加え、まるでフレンチ・レストランのように凝ったメニューが勢ぞろいします。例えば、「ズワイガニのポッシュ」、「ゆり根とかにのクラフティー」、そして「合鴨のスモークとオレンジのサラダ」。北海道産の魚介は特に充実の域を超え、本メスキ、ズワイガニ、北寄貝、沖平目、メバルなど、本州では珍しい食材の総出演です。

「水の謌」のキラーコンテンツ、豪華ビュッフェを堪能!

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

「ヘルシービュッフェ」がうたい文句ながら、肉類もぬかりなく、牛豚はもちろん、仔羊、鹿肉までよりどりみどり。さらに、メイン料理一品やピッツァ類を別途注文できるので、どんなに胃袋が大きくても満足できる充実のビュッフェ・レストランです。

夕食でもう1つ見逃せないのは、併設のショップ「パティシエ・ラボ」提供のスイーツ類で、その数なんと20種類以上! 写真はそのうちのごく一部ですが、「たるまえ山シュー(左手前)」や「鶴賀ロール(右上)」など、ショップの人気商品も食べられるので、気に入ったらぜひお土産用に購入を。

なお、和食をじっくり味わいたい方のために、ビュッフェレストランとは別に料理茶屋「天の謌」も併設されています。

「水の謌」のキラーコンテンツ、豪華ビュッフェを堪能!

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

朝食ビュッフェはといえば、こちらも夕食と同じくらいのバリエーションです。違いは、洋食中心の夕食に対し、朝食では和と洋がほぼ半分ずつになっている点。豊富な新鮮野菜、卵料理各種、焼き魚、北海道の珍味、ジュース類など、ヘルシー度がさらにアップした内容なのも特徴です。写真は洋食を選んだ場合の盛り付け例ですが、ダッチオーブンで炊かれた北海道米「ふっくりんこ」の美味しさも捨てがたので、和洋併せて味わうことをおすすめします。

キーワードは「ウェルビーイング」

キーワードは「ウェルビーイング」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

「健康」と「美容」がテーマのこのリゾートで、特に注目したいポイントをいくつかご紹介しましょう。

まずは、上記の朝食ビュッフェで提供される6種類のスムージー。健康のためスムージーを常飲する人も多い昨今ですが、これほど多彩なスムージーを提供してくれるホテルはなかなかありません。ビーツ&パイン、アサイー&トマト&ヨーグルトなどの珍しい組み合わせもあり、何種類も味わってみたくなりますよ。

キーワードは「ウェルビーイング」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

リゾート内にちゃんとしたフィットネスジムが併設されているのも、日本ではなかなか貴重です。朝7時から夜10時までオープンしているというのは、さらにまれと言えます。ここではサーキットトレーニングやDVDによるストレッチプログラムを行っているので、滞在中に参加してみてはいかがでしょう? 部屋でただのんびりするより、少し活動的に過ごしてみるのが新しいリゾートスタイルかもしれません。もちろん、支笏湖周辺の散策もお忘れなく!

キーワードは「ウェルビーイング」

写真:たぐち ひろみ

地図を見る

「眠り」の質が健康を大きく左右することは今や常識。ということで、「水の謌」では宿泊客ひとりひとりに合う枕を選んで貸し出すサービスを行っています。その名も「ピローギャラリー」。夜10時までオープンしているので、ぜひ立ち寄って理想の枕&最良の眠りを確保しましょう。

健康x美食x温泉の総合リゾート「水の謌」へ

ユニークなコンセプトを持つ温泉リゾート「水の謌」をご紹介しました。この宿へは、新千歳空港、JR千歳駅、南千歳駅からシャトルバスが運行していて、所要45〜50分。自然の真っただ中にあるリゾートにしては、アクセスは意外と便利です。

開業は2009年5月。10年近くが経過した今でも、ここまで健康を意識した施設はあまり見当たりません。そして、北海道の自然、温泉、豊かな食も大きな魅力。わざわざ行ってみるだけの価値がある極上リゾートです。

2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/16−2018/05/18 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -