大地の芸術祭の目玉!自然美とアートのコラボ「清津峡渓谷トンネル」

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大地の芸術祭の目玉!自然美とアートのコラボ「清津峡渓谷トンネル」

大地の芸術祭の目玉!自然美とアートのコラボ「清津峡渓谷トンネル」

更新日:2018/08/08 08:50

U KOARAのプロフィール写真 U KOARA ぬい撮りトラベラー

新潟県十日町の「清津峡」。黒部峡谷、大杉谷と並ぶ日本三大峡谷の1つです。上信越国立公園に指定され、景観は抜群、特に紅葉の時期は人気のスポット。
この清津峡を鑑賞できる清津峡トンネルが2018年4月にリニューアルオープン。2018年9月まで開催されている「大地の芸術祭」の目玉スポットです。
一体どんな変化をしたか、一緒に覗いていきましょう。

2018年7月には足湯もオープン「清津峡渓谷トンネル」

2018年7月には足湯もオープン「清津峡渓谷トンネル」

写真:U KOARA

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小さな温泉街を通り過ぎ、清津川の水の音を聞きながら歩いていくと、すぐに現れる清津峡渓谷トンネルの入り口。
こちらは、2018年7月から開催している「大地の芸術祭」の目玉スポット。エントランスにはカフェやアート作品でもある足湯もオープンしました。

2018年7月には足湯もオープン「清津峡渓谷トンネル」

写真:U KOARA

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トンネル入り口を飾っているのは柱状節理(ちょうじゅうせつり)のレプリカ。これは岩体冷却の際に生じる六角形の柱状の岩で、トンネル内の見晴所からは、この迫力ある柱状節理を近くに見ることができます。

それでは、ひんやりとしたトンネルに入っていきます。

全長750mの冒険

全長750mの冒険

写真:U KOARA

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1996年に開設されたトンネルの全長は750m。トンネル内はバリアフリーで車椅子やベビーカーの利用も可能。薄暗いトンネルには動物の足跡やモチーフなどがちりばめられているので、小さなお子さんも楽しみながら進んでいけます。

途中にはベンチも設置されているので、疲れたら休めるのも嬉しい。

全長750mの冒険

写真:U KOARA

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第一見晴所。春の新緑や秋の紅葉が美しく見える「普通の見晴所」です。今回はここは通り過ぎ、一番奥のパノラマステーションへ向かいましょう。

マッド・アーキテクツが仕掛けるパノラマステーション

マッド・アーキテクツが仕掛けるパノラマステーション

写真:U KOARA

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トンネル一番奥のパノラマステーションに構えるのが、こちら、建築家マ・ヤンソン率いるマッド・アーキテクツが仕掛けるインスタレーション<ライトケーブ>。
天井にはステンレス板が貼られ、床に張られた渓谷の水が、清津峡の自然美をまるで鏡のように反射し、丸いトンネルを作り上げています。

マッド・アーキテクツが仕掛けるパノラマステーション

写真:U KOARA

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もう少し離れた場所から写真を撮ると、その幻想的な世界は広がり、更に人が加わることにより作品の魅力は増します。
まるで地球を見ているかのような不思議な感覚で、いつの間にか何枚もシャッターを切っていることでしょう。

こちらの水には足を浸してもOK。ただし水面が揺れてしまうので、人が少ない早朝などがいいでしょう。
撮影する天気や時間によっても、見える景色が変わってくるので何度も訪れたくなる場所です。

マッド・アーキテクツが仕掛けるパノラマステーション

写真:U KOARA

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開放的!トイレもアート作品

開放的!トイレもアート作品

写真:U KOARA

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ところで、第2見晴所にあるこちらのアルミ製のドーム。実はトイレなのです。
こんな見晴台のど真ん中にトイレを置いちゃうの?と不思議に思われるかも知れませんが、こちらもアート作品。
靴を脱いでスリッパに履き替えて中に入ります。

開放的!トイレもアート作品

写真:U KOARA

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なんと!こちらは清津峡の雄大な景色を楽しめる開放的なトイレ。外から見えていないかしらと少しドキドキしつつも好奇心を揺さぶるアート作品です。

生まれ変わった清津峡トンネルは何度も足を運びたくなりますよ。

清津峡渓谷トンネルの基本情報

住所:新潟県十日町市小出
電話番号:025-763-4800
開坑時間:8:30〜最終入坑16:30まで(冬季休抗あり)

2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/25 訪問

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