亜熱帯の極上空間「ホテルニラカナイ西表島」で優雅に過ごす休日

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亜熱帯の極上空間「ホテルニラカナイ西表島」で優雅に過ごす休日

亜熱帯の極上空間「ホテルニラカナイ西表島」で優雅に過ごす休日

更新日:2018/07/09 15:35

赤松 珠抄子のプロフィール写真 赤松 珠抄子 フォト・エッセイスト、インテリアデザイナー

沖縄の八重山諸島にある西表島は、日本とは思えない奥深いジャングルに覆われた未知なるサンクチュアリ。
「ホテルニラカナイ西表島」は濃い緑の原生林と煌めく海沿いに佇む、日常を忘れさせてくれるリゾートホテル。広大な敷地では、誰にも邪魔されることなく羽を伸ばせる、まさに“楽園に現れた奇跡のリゾート”です。

非日常への序章は自然と融合するホテルの設い

非日常への序章は自然と融合するホテルの設い

写真:赤松 珠抄子

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ホテル外観は、淡いオレンジトーンでまとめられ、自然素材をふんだんに使うことで周囲の環境に溶け込んでいます。4階建ての中層建築物で、自然を遮る邪魔をしない設計に。
ゲートから続く小道には南国の木々がそよぎ、これから過ごす休日への気分が高まります。

非日常への序章は自然と融合するホテルの設い

写真:赤松 珠抄子

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眩い日差しが降り注ぐロビーは、リゾートらしいインテリアでお出迎え。
壁面にはバリの作家が手掛けた石のレリーフがあり、手前には木と籐を組み合わせたバリ製の椅子。リゾートの代名詞とも言えるバリの雰囲気をプラスすることで、日本にいながら本格派リゾートホテルに居ることを実感します。

非日常への序章は自然と融合するホテルの設い

写真:赤松 珠抄子

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壁面の石彫レリーフ同様、バリの石彫オブジェがホテル敷地内に15個も点在。内と外を繋いで、一体感を出すポイントになっています。この表情を見るだけでも、散歩が癒しの時間になりますね。

“自然との共生”を追求したホテル、ここにしかない緑と青

“自然との共生”を追求したホテル、ここにしかない緑と青

写真:赤松 珠抄子

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敷地内を散歩していると、この地らしい緑鮮やかな植物や珍しい昆虫に出会います。
この蝶は、リュウキュウアサギマダラ(琉球浅葱斑)で、南西諸島でしかお目にかかれません。名前の由来は“沖縄(琉球)に生息する、葱の薄い葉色(浅葱)の、まだら(斑)模様”からきています。覚えやすいですね。
他に、リュウキュウミスジ(琉球三筋)やオオゴマダラ(大胡麻斑)なども見られ、まさに生きる蝶々図鑑です!

“自然との共生”を追求したホテル、ここにしかない緑と青

写真:赤松 珠抄子

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すぐ目の前には“月ヶ浜(トゥドゥマリの浜)”が広がります。砂浜が弧を描くように、三日月形になっていることから名付けられました。

白い砂浜はしっかり踏み込めて歩きやすく、キュッと音がするので“鳴き砂”としても知られています。細やかな砂は素足でも歩ける、八重山諸島では珍しいタイプの砂浜。独り占めできる時間帯もあるので、プライベートビーチ感覚で過ごせますよ。

“自然との共生”を追求したホテル、ここにしかない緑と青

提供元:ホテルニラカナイ西表島

https://nirakanai-iriomotejima.jp/地図を見る

“月ヶ浜”は、夕日の絶景がパノラマで見られると人気のビーチ。
日が落ちるまで見ていても、ホテルまで徒歩0分なので帰り道も安心。何とも心穏やかな一日の終わりですね。

風を纏いながら沖縄食材とシャンパンに酔う幸せな時間

風を纏いながら沖縄食材とシャンパンに酔う幸せな時間

写真:赤松 珠抄子

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プールサイドのレストラン『イリティダ』には、半屋外空間があります。ブーゲンビレアやモクマオウの緑が生い茂り、西表島の空気を感じながら食事が楽しめます。

『イリティダ』とは、沖縄の言葉で“イリ”が“西”、“ティダ”が“太陽”なので、“夕日”を意味します。情景を表した店名は記憶にも残りますね。

風を纏いながら沖縄食材とシャンパンに酔う幸せな時間

写真:赤松 珠抄子

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おすすめは『イリティダ』の朝食ブッフェ&シャンパンです!
フレッシュで彩の良い野菜が勢揃い。ハイビスカスやシークヮーサーのドレッシングがあり、これでゴーヤも生でバリッといけますよ。
フルーツは契約農家から、西表島らしい旬のものが届きます。いつ来てもその時々で変わるので、フルーツ好きには堪りませんね。

贅沢な休日に欠かせない、朝からシャンパン。朝食ブッフェとは別料金ですが、これだけ充実した沖縄食材と共に頂けるのなら言うことなし。しかも半屋外の席なら、爽やかな風に吹かれながら何とも心地よいひとときを送れます。

風を纏いながら沖縄食材とシャンパンに酔う幸せな時間

提供元:ホテルニラカナイ西表島

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ホテル敷地内、森林の中にある「ジャングルブックカフェ」。
フリーで頂ける紅茶や珈琲、自由に閲覧できる本があります。ジャンルは西表島の歴史や自然界の本、世界各地を題材にしたものが多いので、旅先で更に本で旅ができますね。

時の流れが止まるかのように、思いのまま過ごせる空間

時の流れが止まるかのように、思いのまま過ごせる空間

写真:赤松 珠抄子

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ダークブラウンと白を基調とした落ち着くインテリア。ツインベッドに天蓋付きのデイベッドもあり、ゆったりとした空間になっています。

朝のシャンパンでほろ酔い気分になれば、そのままデイベッドへ。窓を全開にすれば風も通り、心身ともにリラックスします。これぞ至福の時、大人の休日の醍醐味です!

時の流れが止まるかのように、思いのまま過ごせる空間

提供元:ホテルニラカナイ西表島

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部屋から外を見渡せば、プールにパラソルとリゾートらしい景色。
日が傾きかけた頃に海まで行けば、時の経過と共に変化する夕景、移りゆく色が滲んでいく海を間近で見られます。とても叙情的な、ここにしかない風景は必見です。

時の流れが止まるかのように、思いのまま過ごせる空間

写真:赤松 珠抄子

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プール側にあるシャワーにも、雰囲気を損ねない工夫が施されています。
琉球石灰岩の土台に、バリの作家による石の彫刻がアクセントに。細部にまでこだわる心配り、さすがですね。

期間限定、幻の花『サガリバナ鑑賞』など充実の宿泊者ツアー

期間限定、幻の花『サガリバナ鑑賞』など充実の宿泊者ツアー

提供元:ホテルニラカナイ西表島

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毎年、6月末から7月末頃にしか咲かない幻の花「サガリバナ」。
日本では沖縄と奄美大島にしか自生せず、夜に咲き、朝には散ってしまう儚い花。ただ川沿いに生育するので、散った花は川面に浮かんで日に日に増えていきます。その光景たるや実に神秘的で、初めて見たら言葉を失い立ちすくんでしまうほど。

実際に見るには、深夜か早朝移動必至なのでツアー参加が安心です。それが、ここに泊まれば『サガリバナ観賞クルーズ』ツアーで行けるのです! いちいち集合場所に行かなくてすむ便利さ、安心感。他には無い貴重な体験、絶対に行くべきです!

期間限定、幻の花『サガリバナ鑑賞』など充実の宿泊者ツアー

提供元:ホテルニラカナイ西表島

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星空保護区認定制度「ダークスカイ・パーク」という名称を聞いたことがありますか?
国際ダークスカイ協会が主催する“光害の影響がない、暗く美しい夜空を保護・保存するための優れた取り組み”を称える制度です。厳格な基準があり、「西表石垣国立公園」は日本で初めて、アジアで2番目に認定されました。

ここでは『てぃんぬがーらスターリー』という、星空を堪能できる夜のツアーがあります。スターガイドの解説付きなので、まさに天然のプラネタリウム。勿論、ホテル発着なので夜でも安心です。

大人の休日から、冒険体験ができる子供の休日まで網羅する、完璧なホテル!

「ホテルニラカナイ西表島」では、宿泊者限定のツアーが多数あります。“最後の楽園”とも言われる秘境なので、特別な場所に行くにはツアーが安全、ホテル主催なので安心です。

ここで紹介した『サガリバナ観賞クルーズ』は、2018年度は7月30日まで限定開催。
『てぃんぬがーらスターリー』は、2018年度は10月31日まで。21個ある一等星を全て見ることができ、88ある星座の中から84の星座を楽しめます。

星や宇宙に興味がある人は『ちゅらぼし(美しい星)学校』という、西表島の夜空や宇宙の旅を疑似体験できる無料の特別プログラムもありますよ。

■2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。



掲載内容は執筆時点のものです。

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