乗り継ぎも活用!知って得するノイバイ空港国内線ターミナル

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沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

北ベトナムの“空の玄関口”となるハノイの「ノイバイ国際空港」。第1ターミナルビルは国内線、第2ターミナルビルは国際線のターミナルとして利用されています。ふたつのビルは無料のシャトルバスで移動することが可能。国内線は、国際線と比べてベトナム料理などのグルメが安いのでおすすめ。国際線の利用者であっても飛行機の待ち時間や乗り継ぎのなど合間に、国内線の第1ターミナルビルを活用されてみてはいかがでしょうか?
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ノイバイ国際空港の無料シャトルバス、ハノイ市内への行き方・アクセス

ノイバイ国際空港の無料シャトルバス、ハノイ市内への行き方・アクセス

写真:沢木 慎太郎

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ホーチミンやハノイだけでなく、ダナンやホイアン、ニャチャン、ハロン湾など、女子旅にも人気の高いベトナム観光旅行。世界遺産など多くの観光スポットがあり、安くておいしいベトナム料理や可愛いベトナム土産が見つかるのも魅力です。

ノイバイ国際空港の無料シャトルバス、ハノイ市内への行き方・アクセス

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北ベトナムの空の玄関口となるのがハノイの「ノイバイ国際空港」(Noi Bai International Airport)。日本を飛び立った観光旅行者が到着するのが国際線の第2ターミナルビルです。

第2ターミナルビルのA2出口から、国内線の第1ターミナルビル行きの無料のシャトルバス(Free Shuttle Bus T1⇔T2、AM6:00〜翌0:50、約15分間隔)が出ています。一方、第1ターミナルのA出口付近から、第2ターミナルビル行きの無料のシャトルバス(写真)があり、ふたつのターミナルビルは数分で移動することができます。

ノイバイ国際空港の無料シャトルバス、ハノイ市内への行き方・アクセス

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国際線の第2ターミナルビルだけでなく、国内線の第1ターミナルビルからも、ハノイ市中心部へと向かう路線バス(86系統バス)が出ています(約AM6:00〜PM11:00、約30分間隔)。

バス乗り場は第1ターミナルビルのA出口付近。さきほどの無料シャトルバスの後ろに見えていたオレンジ色のバスが写真の86系統バス。この路線バスはロンビエン・バスターミナルやオペラハウス、メリアホテルなどを経由し、約50分でハノイ駅へ到着します。料金は約150円。

ダナン、フエ、ニャチャンなどLCCで人気の観光地へ!ノイバイ国際空港の国内線・第1ターミナルビル

ダナン、フエ、ニャチャンなどLCCで人気の観光地へ!ノイバイ国際空港の国内線・第1ターミナルビル

写真:沢木 慎太郎

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2014年に運用を開始した第2ターミナルビルと比べて、第1ターミナルビルは1978年に開港。ローカル色が漂うのが第1ターミナルビルの魅力です。写真は、第1ターミナルビルの中央にあるエスカレーター。これを使って1階から、2階のチェックインカウンターへと向かいます。

ダナン、フエ、ニャチャンなどLCCで人気の観光地へ!ノイバイ国際空港の国内線・第1ターミナルビル

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写真が、第1ターミナルビルのチェックインカウンター(2階)。ベトナム航空をはじめ、LCC(格安航空会社)のジェットスター、パシフィック航空、ベトジェット・エアのハブ空港としても使用されています。

ハノイからLCCを使って、リエンケオン国際空港(ダラット)やダナン国際空港(ダナン)、タンソンニャット国際空港(ホーチミン)、フバイ国際空港(フエ)、カムラン国際空港(ニャチャン)、フーコック国際空港(フーコック島)といった人気の観光地へ行くのもおすすめです。

ダナン、フエ、ニャチャンなどLCCで人気の観光地へ!ノイバイ国際空港の国内線・第1ターミナルビル

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2階のチェックインカウンターでは、小規模ながらもお土産店が点在しています。国際線の第2ターミナルビルは外国人観光旅行者向けなので、ラウンジや免税店などの高級ブランドが充実。

これに対し、国内線の第1ターミナルビルはベトナム人の利用者が多く、ローカル色の漂う安い菓子土産がそろっているのが特色です。ベトナム観光旅行のバラマキ土産を探したい方におすすめの穴場スポット。

簡易ホテル、格安レストランも!ノイバイ空港・第1ターミナルビルの活用方法

簡易ホテル、格安レストランも!ノイバイ空港・第1ターミナルビルの活用方法

写真:沢木 慎太郎

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第1ターミナルビルで穴場なのが、2階と3階フロアにある簡易ホテル(スリーピングポッド)。第2ターミナルビルと比べて数が多く、空いていることが特徴です。

名称は、「VATC スリープ ポッド ターミナル 1」(VATC Sleep Pod Terminal 1)。無料Wi-Fiを利用できるほか、薄型ケーブルテレビ、電話、目覚まし時計が備わっています。フロントは24時間対応。無料のミネラルウォーターや、空港ターミナル内でのレストラン割引き券といったお得なサービスも。利用料金は1時間約1000円〜。

簡易ホテル、格安レストランも!ノイバイ空港・第1ターミナルビルの活用方法

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さらに第1ターミナルビルで超穴場のレストランが、3階と4階フロアにあるレストラン「Golden Lotus Restaurant」。おすすめ理由は、料金の安さ。ハノイ市内でフォーの料金は約3万ドン。

空港のレストランでは2〜3倍もしますが、こちらのレストランでは約4万ドン〜。ハノイ市街の屋台で見られるようなフォーを割安で食べることができます。国内線の利用者はベトナム人が多く、ベトナム人向けの安いレストランが多い。

穴場のグルメ街!ノイバイ空港・第1ターミナルビル4階

穴場のグルメ街!ノイバイ空港・第1ターミナルビル4階

写真:沢木 慎太郎

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4階フロアにあるレストラン街もおすすめです。こちらのレストランではフォーの料金が約5万ドン〜と、やや割高になりますが、おいしいベトナム料理を食べることができます。

穴場のグルメ街!ノイバイ空港・第1ターミナルビル4階

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さきほどのレストランでは、5〜8万ドン前後で名物のベトナム料理を食べることができます。

穴場のグルメ街!ノイバイ空港・第1ターミナルビル4階

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4階のレストラン街で超穴場のカフェが、写真の「E×O cafe」。さきほどのレストランの隣にあるカフェですが、混雑を避けてゆっくり休みたい方におすすめのスポットです。

ノイバイ空港で人気のレストラン!ラッキー・レストランでフォー&バインミー

ノイバイ空港で人気のレストラン!ラッキー・レストランでフォー&バインミー

写真:沢木 慎太郎

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4階のレストラン街では、「Lucky Cafe 1」「Lucky Cafe 2」というカフェ&レストランがあり、こちらもノイバイ空港で人気のレストラン。

ノイバイ空港で人気のレストラン!ラッキー・レストランでフォー&バインミー

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さきほどのラッキー・レストランでは、フォーの料金が約5万ドン〜。こちらでもベトナムの名物料理を食べることができます。

ノイバイ空港で人気のレストラン!ラッキー・レストランでフォー&バインミー

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ラッキー・レストランでは、ベトナム風のサンドイッチ「バインミー」も食べることができ、飛行機の待ち時間や乗り継ぎのなど合間に、ひと休みするのもおすすめです。

なお、ハノイや周辺の観光スポット、おすすめのベトナム料理などについては別途、記事にまとめていますので、ご興味のある方は関連MEMOに貼り付けたリンクからのぞいてみて下さい。

ノイバイ国際空港(Noi Bai International Airport)の基本情報

住所:Phu Minh, Soc Son, Ha Noi
電話番号:+84-8-3848-5383
アクセス:東京(羽田・成田空港)から約5時間30分、関西空港から約4時間30分

2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/06 訪問

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