免税店×土産も美術館級!中国の広州国際空港第2ターミナル

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沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

中国3大空港のひとつ、広州白雲国際空港。第2ターミナルビルが2018年5月に全面オープンし、JALなど航空各社が離発着を第1ターミナルから切り替えています。空港機能だけでなく、美しさが最大の特長。免税店街には古城をイメージした土産店があり、芸術的な中国土産がそろい、美術館レベルの美しさ。新たに出現したおすすめの観光名所のよう。飛行機の待ち時間や乗り継ぎの間に、素敵な中国土産を見つけてみてはいかが?
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中国最大級!広州白雲国際空港の第2ターミナルビルがオープン

中国最大級!広州白雲国際空港の第2ターミナルビルがオープン

写真:沢木 慎太郎

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中国・広東省。中国の南東部に位置し、香港やマカオに隣接しています。

広東省広州市にある国際空港が「広州白雲国際空港(Guangzhou Baiyun International Airport)」。北京首都国際空港、上海浦東国際空港に並ぶ、中国3大空港のひとつです。中国南方航空や中国国際航空、深セン航空がハブ空港として使っています。

中国最大級!広州白雲国際空港の第2ターミナルビルがオープン

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広州白雲国際空港の第2ターミナルビルが新たにオープンし、JAL(日本航空)や中国南方航空、中国東方航空、チャイナエアライン(中華航空)、上海航空、大韓航空、ベトナム航空、エールフランス航空など航空各社が離発着を第1ターミナルから順次切り替えています。

第2ターミナルビルは、延べ床面積が65万8700平方メートル(東京都庁が19万5000平方メートル)という規模で、中国で最大級のターミナルビル。天井が高く、ゆったり広々。絵画展なども行われ、まるで美術館にいるような美しさ。見た目だけでなく、ラウンジや免税店、レストランが充実し、快適で居心地よく過ごすことができます。

中国最大級!広州白雲国際空港の第2ターミナルビルがオープン

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第2ターミナルビルは大きなステンドグラスも飾られ、インスタ映えするフォトジェニックなスポットもたくさん。チェックインカウンターは3階の出発ロビーで、出発予定時刻の3時間前から搭乗手続きができます。さらに、4階の出国エリア内にプレミアムラウンジを開設。

広州市内へは広州地下鉄3号線が「機場北駅」まで延伸し、第1ターミナルへは隣駅の「機場南駅」で下車(約5分)。ふたつのターミナル間は無料のシャトルバスが運行しています。発着場所は、第1ターミナルが10番出入り口、第2ターミナルが45番出入り口。

最高級のシルクも!広州白雲国際空港第2ターミナルビルの免税店

最高級のシルクも!広州白雲国際空港第2ターミナルビルの免税店

写真:沢木 慎太郎

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広々とした広州白雲国際空港の第2ターミナルビル。どこに、どんな中国のお土産があるのか。おすすめのショップをご紹介していきましょう。

免税店が充実しているのは、チェックインを済ませて、A50、A51、A144〜A173のゲートへと向かうフロア。「China Duty Free」と表示された免税店が続き、コスメや化粧品、香水など、美容ブランドが充実しています。

最高級のシルクも!広州白雲国際空港第2ターミナルビルの免税店

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免税店街エリアには、「漢石齋」というショップがあり、中国らしいハンドメイドの品を見つけたい方におすすめ。淡い色づかいと精緻なデザインが美しい。

最高級のシルクも!広州白雲国際空港第2ターミナルビルの免税店

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「蚕学館」では、色鮮やかな上質なシルク製品が見つかります。華やかながらも落ち着いたデザインが魅力的です。広州は、海のシルクロードの起点。洗練されたシルク製品が特長です。

古城をイメージした中国土産店!広州白雲国際空港はまるで美術館

古城をイメージした中国土産店!広州白雲国際空港はまるで美術館

写真:沢木 慎太郎

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おすすめの中国土産は、「雲廣府」と表示されたショップ。古城をイメージした美術館に入って行くよう。空港のショップのようには思えません。

古城をイメージした中国土産店!広州白雲国際空港はまるで美術館

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さきほどの写真の中央に見えていた民族衣装がこちら。展示品のように見えますが、お土産として販売されています。約1万5000円。

古城をイメージした中国土産店!広州白雲国際空港はまるで美術館

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こちらも伝統的な民族衣装。広東省深セン市には、「中国民俗文化村」という人気の観光スポットがありますが、広州白雲国際空港の第2ターミナルビルでも、精緻で美しい伝統美術品を見ることができます。

空港の中国民俗文化村!広州白雲国際空港で美術鑑賞

空港の中国民俗文化村!広州白雲国際空港で美術鑑賞

写真:沢木 慎太郎

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さきほどの「雲廣府」と名づけられたフロアでは、祭事用の冠も販売されています。写真の品は約1万円。

広州は、古くは南海交易の中心地。東南アジアやインドの文化を取り入れ、仏教寺院やモスク、西欧風建築も見られ、豊かな文化や芸術をはぐくんできました。

空港の中国民俗文化村!広州白雲国際空港で美術鑑賞

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こちらはクジャクが羽を広げたような金色の冠。値段は約1万5000円。まるで「中国民俗文化村」を見学しているよう。空港にいることを忘れさせてくれます。

空港の中国民俗文化村!広州白雲国際空港で美術鑑賞

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こちらも壺もたいへん立派で美しく、空港で売っている品とは思えません。飛行機の待ち時間や乗り継ぎの合間に、空港で美術鑑賞して楽しむのもおすすめです。

おすすめは中国茶!広州白雲国際空港で楽しいショッピング

おすすめは中国茶!広州白雲国際空港で楽しいショッピング

写真:沢木 慎太郎

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最後のご紹介は、中国茶。「雲廣府」のフロアでは、高級な茶器を販売しています。骨董品のような趣があります。

おすすめは中国茶!広州白雲国際空港で楽しいショッピング

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「廣東特産」というショップでは、中国茶や茶器を手軽に買い求めることができます。おすすめは、茶葉を細工し、花と組み合わせた「工芸茶」。

お湯をそそぐと、ひとつ一つの茶葉が開き、グラスの中で色鮮やかな花が顔をのぞかせます。また、華やかな模様のティーポットや茶壺も中国土産におすすめです。

おすすめは中国茶!広州白雲国際空港で楽しいショッピング

写真:沢木 慎太郎

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こちらも「廣東特産」のショップから。手をかけて作られた中国工芸茶は、マリーゴールドやジャスミンなどの花が使われ、芳醇なジャスミンの香りや緑茶の深い味わいも楽しむことができます。

まるで美術館のように美しい、広州白雲国際空港の第2ターミナルビル。珍しい民族衣装や美しい民芸品、高級な中国茶や茶器がそろい、空港内を歩いているだけでも楽しい。飛行機の待ち時間や乗り継ぎの合間に、素敵な中国土産を見つけてみてはいかがでしょうか?

広州白雲(Guangzhou Baiyun)国際空港の基本情報

住所:広東省広州市機場路282号
電話番号:+86-20-3606-6288
アクセス:東京(羽田空港・成田空港)から約5時間、関西空港から約4時間

2018年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/07 訪問

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