タイ・パトゥムターニーで牡蠣の貝殻寺院・ワットチェディホイ観光

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タイ・パトゥムターニーで牡蠣の貝殻寺院・ワットチェディホイ観光

タイ・パトゥムターニーで牡蠣の貝殻寺院・ワットチェディホイ観光

更新日:2018/07/25 12:08

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 旅する写真家、タイと台湾に詳しい旅作家
タイ観光ではお寺巡りが多く、バンコクやアユタヤを中心としたツアーが人気ですが、実はタイのお寺でとても変わった場所があり、中でもワット・チェディ・ホイ(Wat Chedi Hoi)は牡蠣の貝殻を外壁に使っており、そのような珍しい寺院はタイでもここだけ!

バンコクから約1時間で行け、日帰りもOK。露店では他の地域よりも格安なお土産も。貝殻だけでは無く、大きな陸亀がたくさんいる変わった寺院巡りです。
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ワット・チェディ・ホイはなぜ牡蠣の貝殻が?

ワット・チェディ・ホイはなぜ牡蠣の貝殻が?

写真:大里 康正

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タイ中部に位置するパトゥムターニー県はバンコク近隣で、観光には便利な場所です。同県内のラット・ラム・カエオ地域にあるお寺がワット・チェディ・ホイであり、こちらの際立った特徴は牡蠣の貝殻を使っていること。

ワット・チェディ・ホイはなぜ牡蠣の貝殻が?

写真:大里 康正

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なぜ、牡蠣の貝殻を使っているのかですが、この辺りは古い歴史があり、貝塚が見つかっていることによるのです。また、ワット・チェディ・ホイのワットはお寺、ホイは貝という意味になり、寺院の名前に既に貝が使われる貝寺は極めて珍しいと言えるのです。

ワット・チェディ・ホイはなぜ牡蠣の貝殻が?

写真:大里 康正

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ワット・チェディ・ホイの前が広い駐車場となっていて、そこで牡蠣の貝殻を使った仏塔を複数見ることが出来ます。そこから細長い道を通り、奥の本堂方向に進みましょう。

珍しいミャンマー寺院と掘出物発見の露店散策

珍しいミャンマー寺院と掘出物発見の露店散策

写真:大里 康正

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タイのお寺であるワット・チェディ・ホイの敷地の中に、ミャンマー寺院が存在しています。場所は奥の本堂に繋がる道の手前左側。付近には多くの露店が並んでおり、その左奥側となります。

ある意味、ミャンマーまで行かなくてもミャンマー寺院の雰囲気を感じることが出来るので、観光としては便利と言えるのかも知れません。

珍しいミャンマー寺院と掘出物発見の露店散策

写真:大里 康正

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細長い道が奥に続き、その両側にはたくさんの露店があります。食べ物や衣類が多くありますが、骨とう品の類の珍しい物も並び、お宝が眠っているかも知れません。

珍しいミャンマー寺院と掘出物発見の露店散策

写真:大里 康正

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中にはタイ式の枕や座布団の販売もあり、これらはバンコク中心地で購入するよりもかなり格安の値段で手に入れられます。お土産品として、あるいは自宅でくつろぐためにいかがでしょうか。

本堂の参拝について

本堂の参拝について

写真:大里 康正

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奥に進み、通りが賑やかになってくると左手に本堂が見えてきます。本堂に着いたら、右の奥に進んで下さい。

本堂の参拝について

写真:大里 康正

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ユニークな仏像が並ぶ通りを抜けて正面側へ。

本堂の参拝について

写真:大里 康正

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タイのお寺では必ず靴を抜いでから中に入るようにして下さい。なお、撮影は自由ですが、参拝者への一定の配慮を忘れないようにしましょう。

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水上マーケットにいる二種類の大きな亀たち

水上マーケットにいる二種類の大きな亀たち

写真:大里 康正

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本堂前の道路を渡った反対側に木造の水上マーケットがありますが、店はまだ多くはありません。しかしながらこちらに進むと、二種類の大きな亀たちがいるのです。

水上マーケットにいる二種類の大きな亀たち

写真:大里 康正

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ホオジロクロガメ(Black marsh turtle)はイシガメ科に属し体長25cm程度の中型の亀ですが、ここで目を引くのは大きな陸ガメ(Tortoise)たちです。体長は60cm前後が多く、それが金網の中で数百匹も飼われている様子は見ごたえがあるのでは。

観光客が売店で買う野菜(餌)をもらって、バリバリと音を立てながら食べる姿はとても面白いのではないでしょうか。

水上マーケットにいる二種類の大きな亀たち

写真:大里 康正

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また、池には野生の鳥たちも飛来しますので、そちらも眺めてみましょう。

貝寺のユニークさは祈願方法にも

貝寺のユニークさは祈願方法にも

写真:大里 康正

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日本の神社仏閣では祈願をするときに、絵馬や瓦奉納が一般的に行われています。それに当たるのがワット・チェディ・ホイでは牡蠣の貝殻。そこに名前と願いを書きこんで奉納するのです。

貝寺のユニークさは祈願方法にも

写真:大里 康正

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貝殻はたくさん用意されており、たくさんの願いも可能という事かも知れません。

貝寺のユニークさは祈願方法にも

写真:大里 康正

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最後にワット・チェディ・ホイの特徴的なことを一つ。この寺院の外壁は貝殻を積み上げて作っています。貝殻は固定せず、積み上げていくだけ。地震の無いタイだからこそ可能なスタイルと言えます。

タイの寺院の中でも極めて珍しい牡蠣の貝殻を使ったワット・チェディ・ホイを訪ね、掘出物を探し、また願い事をする旅はいかがでしょうか。

ワット・チェディ・ホイの基本情報

住所:Bo Ngoen, Lat Lum Kaeo District, Pathum Thani 12140
電話:+66-94-664-1379
アクセス:バンコク中心部から車で約1時間

2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/03 訪問

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