在住者おすすめ!オーストラリアで味わい尽くす定番フード5選

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在住者おすすめ!オーストラリアで味わい尽くす定番フード5選

在住者おすすめ!オーストラリアで味わい尽くす定番フード5選

更新日:2018/06/22 13:20

Mayumi Iwasakiのプロフィール写真 Mayumi Iwasaki シドニー在住フォトライター、インテリアデザイナー

オーストラリアと言えばオペラハウス、エアーズロックなどの観光スポットや、コアラ、カンガルーなどの野生動物を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、オーストラリア料理をパッと思い浮かべられる人はあまりいないのではないでしょうか。今回はオーストラリアを訪れたら是非食べて欲しい、シドニー在住の筆者おすすめフード&ドリンクをご紹介します。

広大な大地で育ったジューシーな「肉料理」

広大な大地で育ったジューシーな「肉料理」

写真:Mayumi Iwasaki

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メジャーではないオーストラリア料理ですが「オージー・ビーフ」は日本のスーパーでもよく見かけるほど有名ですよね。広大な大地でのびのびと育ったオージービーフは、脂が少なく身がしまった赤身のお肉です。最近では「WAGYU BEEF(和牛)」「エイジングビーフ」などの単語もレストランでよく見かけるようになり、霜降りや柔らかいジューシーなお肉も流通しています。

高級なステーキハウスも良いですが、町にあるHOTEL(パブ)でもリーズナブルな値段でステーキを頂けます。パブで様々な種類のビールを飲みながらステーキをつまんでみてはいかがでしょうか。

広大な大地で育ったジューシーな「肉料理」

写真:Mayumi Iwasaki

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オーストラリアでは牛・豚・鶏と並んでスーパーで普通に購入することができるメジャーなお肉であるラム(子羊)肉。さっと炭火で焼いた骨の付いたラム・チョップはとても柔らかくて、独特の風味とジューシーな舌触りがたまりません。またミント風味のヨーグルトソースを掛けたラム料理もレストランでよく見るメニューです。

広大な大地で育ったジューシーな「肉料理」

写真:Mayumi Iwasaki

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最後に変わり種のお肉であるカンガルー肉ではないでしょうか。「可愛いカンガルーを食べるなんて」と思いますが、カンガルーは畑を荒らす害獣という側面も持っていて社会問題になっています。脂身が少なく低コレステロールにもかかわらずとてもジューシーで美味しいカンガルー肉は、レストランでも食べられますし、スーパーでも購入できるんですよ。

海に囲まれた国ならではの新鮮な「シーフード」

海に囲まれた国ならではの新鮮な「シーフード」

写真:Mayumi Iwasaki

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海に囲まれたオーストラリアは獲れる魚介の種類も多いので、新鮮なシーフードを堪能しましょう。まずご紹介したいのが「オイスター(牡蠣)」です。オーストラリアで一番有名なシドニー原産の「シドニー・ロック・オイスター」は、小ぶりで身が小さいですが、香りが強く味が濃厚でとても美味しい牡蠣です。他にも日本の牡蠣に近い、タスマニアや南オーストラリアで獲れるパシフィック・オイスターもあるので、色々な種類を食べ比べしても面白いですね。

海に囲まれた国ならではの新鮮な「シーフード」

写真:Mayumi Iwasaki

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こちらにもたくさんお寿司屋さんはありますが、握りでも巻物でもメインは「サーモン(鮭)」な程メジャーなお魚です。タスマニアで獲れた脂が乗って身がふっくらしたサーモンはお寿司やお刺身はもちろんですが、グリルにするととても美味しいです。レストランやカフェなどでもサーモンを使ったメニューがたくさん食べられます。

海に囲まれた国ならではの新鮮な「シーフード」

写真:Mayumi Iwasaki

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「バラマンディー」は日本ではあまり聞き慣れない魚ですが、オーストラリアではメジャーなお魚です。スズキ目・アカメ科に属する白身魚で、プリプリした肉厚の身はグリルにしてもフライにしても美味しいので是非試してみてください。特にバラマンディを使ったフィッシュ・アンド・チップスは、揚げたてのカリカリの衣とジューシーな身がたまりません。

オーストラリアのB級グルメ「ミートパイ」

オーストラリアのB級グルメ「ミートパイ」

写真:Mayumi Iwasaki

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オーストラリアのカフェやベーカリーでよく目にする「ミートパイ」は、オーストラリアの人達にとってのソウルフード的な存在です。コクのあるグレービーソースと煮込まれたお肉をサクサクのパイで包んだものですが、お店によって微妙に味が違うので食べ比べをしても面白いですね。

オーストラリアのB級グルメ「ミートパイ」

写真:Mayumi Iwasaki

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ミートパイと言えば必ず名前が挙がるのが、Woolloomooloo(ウールームールー)にある「Harry’s cafe de Wheels(ハリーズ・カフェ・デ・ホイールズ)」。元々は移動式のフードトラックだった小さなお店ですが、ミートパイの超有名店だけあっていつも人で溢れています。

Hay Market(ヘイ・マーケット)にもお店がありますが、海沿いにあるこちらの本店が趣があってオススメです。オペラハウスやハーバーブリッジが見える絶景ポイントのMrs. Macquarie’s Pointからも近いので、お散歩がてら訪れてみるのはいかがでしょうか。

「Mrs. Macquarie’s Point(ミセス・マッコーリーズ・ポイント)」については別の記事で詳しくご紹介していますので、関連MEMOのリンクからお読みください。

オーストラリアのB級グルメ「ミートパイ」

写真:Mayumi Iwasaki

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このお店の看板メニューがこちらの「Tiger(タイガー)」です。ミートパイの上に、ポテトとグリーンピースのマッシュが載っていて、更にグレービーソースが掛かっています。お腹いっぱいになってしまうほどボリューム満点です。B級グルメではありますが、食べるとほっこりするローカル・フードを食べてオーストラリア気分を味わってみてください。

リーズナブルで美味しい「ワイン&ビール」

リーズナブルで美味しい「ワイン&ビール」

写真:Mayumi Iwasaki

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ワイン生産国としての歴史はまだ浅いオーストラリアですが、近年ワイン界を牽引する新勢力と言われ注目されています。気候が涼しい南部の南オーストラリアを中心に生産されており、シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズ州にも美味しいワイナリーがあります。栽培される葡萄の品種も多くコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

リーズナブルで美味しい「ワイン&ビール」

写真:Mayumi Iwasaki

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ワイナリーまで足を運ぶのはハードルが高いので、ボトルショップと呼ばれる酒屋さんでオーストラリア産のワインを探してみましょう。オススメは南オーストラリア州のBarossa Valley(バロッサ・バレー)の重厚な赤ワインShiraz(シラーズ)、ヴィクトリア州のYarra Valley(ヤラ・ヴァレー)の赤ワインPinot Noir(ピノ・ノワール)、ニュー・サウス・ウェールズ州のHunter Valley(ハンター・ヴァレー)の白ワインSemillon(セミヨン)です。

BYO(Bring Your Own)の看板がついたレストランでしたら自分で購入したワインを持ち込むことも可能なので、ボトルショップで探してみてはいかがでしょうか?

リーズナブルで美味しい「ワイン&ビール」

写真:Mayumi Iwasaki

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苦味のあるラガー系のビールももちろんありますが、オーストラリアに来たら是非香り豊かなエール系の「ビール」を試してみましょう。フルーティな味わい深さが、ビールが苦手な方でも楽しめる美味しさがあります。もう少し強いアルコールを感じたい場合はより香りと苦味があるIPA(インディアン・ペールエール)もあります。Hotel(パブ)では試飲しながら注文するものを選べるので、色々試してお気に入りを見つけてみてください。

独自のカフェ文化が根付いている「コーヒー」

独自のカフェ文化が根付いている「コーヒー」

写真:Mayumi Iwasaki

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最後にご紹介したいのはオーストラリアの「コーヒー」です。多国籍国家オーストラリアではイタリアなど欧州からの移民も多いため、エスプレッソをベースとしたカフェ文化が広がっていて、通勤途中や仕事の休憩中など、人気のカフェではコーヒーを求めるお客さんでいつも長い列ができています。そのため朝早くからオープンしており3:00pm頃には閉店しているお店も多いので、夕方には既にカフェが閉まっているなんてこともザラなのでご注意ください。

独自のカフェ文化が根付いている「コーヒー」

写真:Mayumi Iwasaki

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オーストラリアっぽい飲み方として是非オーダーして頂きたいのは「Flat White(フラット・ホワイト)」と呼ばれるコーヒー。濃く抽出されたエスプレッソをベースに、きめ細かい泡状のミルクを入れた飲み物です。カプチーノよりはミルキーで、ラテよりもコーヒーの苦味を感じられるという絶妙なバランスの飲み物で、クリーミーな味わいがクセになります。是非オーストラリアにいらした際は本場のフラットホワイトを試してみてください。

オーストラリアン・フードを堪能しよう!

世界的にもあまりメジャーではないオーストラリアですが、オススメしたい美味しいものがたくさんあります。日本ではなかなか試せないものもあるので、是非オーストラリアを訪れた際には本場の味をトライしてみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/01/01−2018/06/18 訪問

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