福岡・糸島「桜井二見ヶ浦」は年中楽しめる絶景!夏至以外も見所満載

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福岡・糸島「桜井二見ヶ浦」は年中楽しめる絶景!夏至以外も見所満載

福岡・糸島「桜井二見ヶ浦」は年中楽しめる絶景!夏至以外も見所満載

更新日:2018/08/08 11:03

権丈 俊宏のプロフィール写真 権丈 俊宏 一級建築士

「桜井二見ヶ浦」(福岡県糸島市)は、玄海国定公園に位置する県の名勝。日本の渚百選・日本の夕日百選にも選ばれた絶景スポットであり、とりわけ夏至前後は、二つの巨岩(夫婦岩)の間に沈む夕日で大人気です。

しかし実は、季節・時間帯・潮の満ち引きなどにより様々な表情を見せ、年間を通じて楽しめる景勝地であることは意外と知られていません。今回は「桜井二見ヶ浦」の多彩な魅力をまとめました。

ロマンチック!鳥居が海に沈む満潮時

ロマンチック!鳥居が海に沈む満潮時

写真:権丈 俊宏

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“日本の渚百選”に選定されている「桜井二見ヶ浦」。砂浜にある鳥居、そして大しめ縄によって結ばれた二つの巨岩(夫婦岩)がシンボルです。鳥居は2018年春にお色直しされ、綺麗な純白にリニューアルされました。

満潮時には、鳥居がコバルトブルーの海に沈みます。桜井二見ヶ浦は外海である玄界灘に面しているので、海の透明度が抜群。他では中々お目にかかれないロマンチックな情景を楽しめます。

ダイナミック!干潮時は岩肌が露出

ダイナミック!干潮時は岩肌が露出

写真:権丈 俊宏

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「桜井二見ヶ浦」一帯は、遠浅の海水浴場でもあります。鳥居から夫婦岩にかけては岩場になっており、干潮時には岩肌が露出。満潮時とは一転、荒々しくダイナミックな情景が楽しめます。

夫婦岩に落ちる夕日だけじゃない!「桜井二見ヶ浦」の夕暮れ

夫婦岩に落ちる夕日だけじゃない!「桜井二見ヶ浦」の夕暮れ

写真:権丈 俊宏

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「桜井二見ヶ浦」は夕日のメッカであり、“日本の夕日百選”にも選ばれています。九州には「豊後二見ヶ浦」(大分県佐伯市)という同様の景勝地がありますが、そちらは朝日が望めるスポットして知られています。

「桜井二見ヶ浦」は夏至前後の期間、夫婦岩の間に沈む夕日で有名。その期間は、写真愛好家に大人気のスポットです。なので早めに到着し、夕日の絶景ポイントを確保する必要があります。しかし岩の間の夕日にこだわなければ、年間を通じて鮮やかな夕日を鑑賞できるのが「桜井二見ヶ浦」の魅力。場所を変えながら、色んなアングルで夕暮れを楽しみましょう!

スマホでもお手軽に撮れます!「桜井二見ヶ浦」の夕日

スマホでもお手軽に撮れます!「桜井二見ヶ浦」の夕日

写真:権丈 俊宏

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「桜井二見ヶ浦」の夕日は本当に絶景で、実際にその場で鑑賞したら、誰もが感動するに違いありません。上の写真はスマホで撮影。設定はおまかせ(オート)で、特別な撮影技術は使っていません。夕日の鮮やかさがお手軽に撮れる点も、「桜井二見ヶ浦」の魅力の一つです。

晴天の日なら季節を問わず、美しい情景を楽しめる「桜井二見ヶ浦」。太陽の方向や満潮干潮の違いによって、様々な表情を感じさせる絶景スポットです。

どうしても岩の間に沈む夕日を見たい!鑑賞できるコツは?

どうしても岩の間に沈む夕日を見たい!鑑賞できるコツは?

写真:権丈 俊宏

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夫婦岩の二つの岩の間に沈む夕日を見るためには、条件があります。時期は夏至の前後、かつ晴天の日。しかしその条件を満たす日は、休日だけでなく平日でも混雑します。その時期の日没時間は19時30分前後ですので、出来れば日没の一時間以上前には到着して、場所を確保しましょう。

岩の間に夕日が沈む様子を見れる場所は、非常に限られています。しかし初めて訪れる方は、どこかベストポジションか分かりません。その場合は、多くのカメラマンが集まる場所で待機すると良いでしょう。

もし夫婦岩と夕日の落ちる場所が違った場合は、その場の状況判断で臨機応変に場所を移動しましょう。しかし多くの観光客が写真を撮っているので、他人の撮影の邪魔にならない様に配慮して下さい。

桜井二見ヶ浦の基本情報

住所:福岡県糸島市志摩桜井
アクセス:
【車】福岡前原道路 今宿ICから約20分(約13.7キロメートル)
【バス】JR筑肥線「筑前前原駅」から昭和バス野北線に乗換、「伊牟田」バス停下車(約33分)。徒歩約30分。

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/02−2018/06/21 訪問

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