涼しい避暑地なら奥日光!天空と水辺の絶景パワースポット

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涼しい避暑地なら奥日光!天空と水辺の絶景パワースポット

涼しい避暑地なら奥日光!天空と水辺の絶景パワースポット

更新日:2018/08/14 13:52

フルリーナ YOCのプロフィール写真 フルリーナ YOC 絶景・感動探究家、旅する音楽講師

今年2018年は酷暑が続きそうな日本列島。灼熱地獄を抜け出して何処か涼しい所に出かけたい!そんな避暑の旅に最適なのが栃木県奥日光!昨年8月の平均気温は21.9度と北海道並みに涼しく、滝・湖・渓流・湿原などの壮大な絶景をクールダウンしながら楽しめます。更に今年で開湯1230年を迎える日光湯元温泉寺では、名湯薬師湯で日帰り入浴もOK! マイナスイオンたっぷりの奥日光で、パワーチャージしませんか。

天空の絶景!奥日光

天空の絶景!奥日光

写真:フルリーナ YOC

奥日光は涼しい気候と壮大な自然、多くの文化遺産を持つ世界的観光地。明治期から中禅寺湖の湖畔には、外国人要人や大使館別荘が建ち並び、避暑地としても発展してきました。

そして避暑地日光の実力は今も健在。首都圏にありながら北海道並みの涼しさを誇る奥日光は、2017・18年るるぶ選出「この夏最強の避暑地はどこだ!? 日本全国おすすめ避暑地5選」の第1位を2年連続獲得!

奥日光へは「いろは坂」を登って行きます。いろは坂の運転が心配!という方もいるかもしれませんが、一方通行で規則的な九十九折なので、無理をしなければ大丈夫。但し下りのいろは坂は、必ずエンジンブレーキを併用してくださいね。(写真は黒髪平)

天空の絶景!奥日光

写真:フルリーナ YOC

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いろは坂は明智平まで一方通行、明智平からは対面通行になります。天気が良ければぜひ「明智平展望台」へ!明智平からロープウエイでわずか3分で、男体山・華厳の滝・白雲ノ滝・中禅寺湖・日光連山を望む大パノラマをGetできます!

明智平は中禅寺・湯元方面へのバスしか通りませんのでご注意を。(バス時刻表・フリーパス情報は関連MEMO参照)

天空の絶景!奥日光

写真:フルリーナ YOC

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晴れた日にオススメの絶景天空ロードは「中禅寺スカイライン」。中禅寺湖を右に左に眺めながらグングンと登ります。写真はスカイライン終点一つ手前の「中禅寺湖展望台」。バスの方は季節運行の半月山行きバスでのアクセスとなります。

また奥日光湯元温泉から群馬県へ抜ける「金精道路(冬季閉鎖)」も絶景ロード。金精トンネル手前から坂を少し降りたところがビューポイントです。

「奥日光3名瀑」は強力パワースポット!

動画:フルリーナ YOC

70を超える滝があると言われる日光。中でも奥日光の三名瀑は絶景中の絶景!華厳の滝・竜頭の滝・湯滝、それぞれに個性ある美しい滝です。竜頭の滝と湯滝は滝上から滝壺まで階段が整備され、マイナスイオンを浴びながら散策できます。

3つの滝は強力なパワースポット!クールダウンしながらパワーチャージしちゃいましょう。まずは動画で涼しさをお届けしますね。

「奥日光3名瀑」は強力パワースポット!

写真:フルリーナ YOC

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三名瀑の一番人気は、やはり華厳の滝。中禅寺湖から岸壁を一気に落下する高さ97mの滝姿は言葉を失う壮麗さ。華厳の滝のビューポイントは二つありますが、滝の全貌を見るにはやはりエレベーターで行く観爆台が一番。

エレベーターを降りると上着がほしいほどの涼しさ。展望台からは華厳の滝を真正面に仰ぎます。華厳の滝を囲むように簾状に流れるのは十二滝。中禅寺湖から漏出した伏流水が表出し流れ、華厳の滝の美しさを際立たせています。また、華厳の滝の反対側には涅槃の滝の滝もあるのでお見逃しなく!

華厳の滝エレベーターの基本情報
住所:栃木県日光市中宮祠2479-2
電話番号:0288-55-0030

「奥日光3名瀑」は強力パワースポット!

写真:フルリーナ YOC

エレベーターは、バリアフリーになっていないので、階段の苦手な方や車いすの方は地上の観爆台へ。こちらの観爆台からは滝口より少し高い位置から滝を見下ろすアングル。エレベーターで行く観爆台からの滝姿とはまた違った迫力があるので、時間があればぜひ両方見てくださいね。

華厳の滝は午後になると逆光になるので、午前中に訪れたいスポットです。晴れた日には光線の具合で虹が見えることもあるのでお楽しみに!

中禅寺湖と湯の湖のビューポイントは?

中禅寺湖と湯の湖のビューポイントは?

写真:フルリーナ YOC

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華厳の滝の水源となっている中禅寺湖は、約2万年前の男体山噴火の時に溶岩によって川が堰き止められてできた日本で一番標高の高い所にある湖(標高1269m・人造湖を除く)。日光開山の祖・勝道上人が発見さしたと言われています。

最も美しい男体山と中禅寺湖のフォトスポットは、歌が浜駐車場。ここからは『日光富士』と呼ばれる優美な男体山の姿を仰ぐことが出来ます。

また、歌が浜からは「中禅寺立木観音」「英国大使館別荘記念公園」「イタリア大使館別荘記念公園」も近いのでぜひ訪れてみてください。「英国大使館別荘記念公園」は吉永小百合が出演した『大人の休日倶楽部』CMのロケ地です。

中禅寺湖と湯の湖のビューポイントは?

写真:フルリーナ YOC

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建物のない、静かな中禅寺湖を楽しみたいなら千手が浜へ。クリンソウの時期はたくさんの人でにぎわいますが、それ以外の時期は美しい湖をたっぷり堪能できる穴場の絶景スポット。遊覧船、低公害バス、ハイキングでアクセスできます。

中禅寺湖と湯の湖のビューポイントは?

写真:フルリーナ YOC

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知る人ぞ知る強力パワ―スポット「上野島」は中禅寺湖に浮かぶ唯一の島。この島には、勝道上人の首の骨を納めたと言われる「勝道上人首骨納塔」、「慈眼大師(天海大僧正)の墓石」などがあります。上野島は霊場のため上陸は禁止。遊覧船がすぐそばを通りますので、船の上からパワーを頂いてくださいね。

中禅寺湖遊覧船の基本情報
住所:日光市中宮祠2478−21
電話:0288-55-0360

ハイキングでしか出会えない絶景

ハイキングでしか出会えない絶景

写真:フルリーナ YOC

車や船で巡る絶景もステキだけれど、時間がある時には、自分の足でゆっくり歩いて日光の美しさを体験してみては?坂道が苦手な人でも歩けるオススメのクールダウンハイキングは、湯滝から湯川沿いを通り戦場ヶ原を歩くコース。清流と緑が神秘的で美しい、夏にお勧めのハイキングです。

2018年7月末までは木道の整備中で、湯滝から泉門池(いずみやどいけ)に抜けるコースは通れませんが、湯滝のすぐ前のコンビニ裏から小滝を通って泉門池に抜ける道は通れます。

泉門池の岸辺には、テーブルもたくさん置かれているのでピクニックも気持ちいいですよ!ゴミは日光の自然を守るため、それぞれ持ち帰りましょう。

ハイキングでしか出会えない絶景

提供元:日光観光協会

http://www.nikko-kankou.org/

湯滝から続くハイキングコースは、戦場ヶ原の途中から赤沼・竜頭の滝・小田代へ抜けるコースへと別れます。赤沼へのコースが一番近いけれど、時間があったらぜひ小田代が原へ。写真愛好家に絶大なる人気を誇る一本の白樺「貴婦人」と出逢えます。

小田代が原は湯川の西側に広がるミズナラの林に囲まれた周囲2キロの草原。夏にはホザキシモツケやニッコウアザミ、秋にはミズナラの黄葉や草紅葉が美しい詩情あふれる風景が広がります。

ハイキングでしか出会えない絶景

写真:フルリーナ YOC

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さらに絶景を求める貴方は、中禅寺スカイライン終点・半月山駐車場から登る「半月山展望台」へ。駐車場から30分ほどのハイキングで、こんな凄い絶景に出逢えます!ハイキング途中には、富士山や筑波山が見えるポイントも!

半月山展望台からの眺めは、まさに鳥の眼で見る大パノラマ。約2万年前この男体山が噴煙を上げ、溶岩が流れ、谷間の川を堰き止めたその光景を、勝道上人が命をかけて日光開山し修行したその光景を、外国人要人たちがこの中禅寺湖にヨットを浮かべて楽しんだ避暑地日光の光景を、ぜひ思い浮かべながら眺めてくださいね。

開湯1230年を迎える日光湯元温泉へ

開湯1230年を迎える日光湯元温泉へ

写真:フルリーナ YOC

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奥日光湯元温泉の源泉は湯ノ平湿原。湿原に湧き出る源泉を間近で見たり触ったりできるとても珍しい温泉地です。源泉の湿原には木道が敷かれ、散策できるようになっており、ホテルや旅館の源泉小屋か建ち並びます。

開湯1230年を迎える日光湯元温泉へ

写真:フルリーナ YOC

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硫黄の匂いを放ちながらプクプクと湧き出る源泉は、エメラルド色だったり乳白色だったり。手で触ってみるとかなり熱いです。

開湯1230年を迎える日光湯元温泉へ

写真:フルリーナ YOC

勝道上人が発見した奥日光湯元温泉は、2018年で開湯1230年を迎える由緒ある温泉。その勝道上人ゆかりの「日光山温泉寺」では11月下旬まで日帰り入浴を楽しめます。源泉は74度でエメラルドグリーン。温度調節のため加水すると、乳白色に変る美しい「薬師湯」です。入浴の後は「日光光甚五郎煎餅」とお茶も出してくれるんですよ。

日光山温泉寺の基本情報
住所:日光市湯元
電話番号:0288-55-0013
営業:4月中旬から11月下旬

見所満載の山上の別天地・避暑地奥日光へ!

奥日光は見どころ満載。今回は自然が生み出した奥日光の景観を中心にご紹介しましたが、神社仏閣や別荘跡など、人が造った絶景もまだまだたくさん。ぜひ、この夏は避暑地日光を楽しみながら、絶景ハントをしてくださいんね。

奥日光の基本情報(お問い合わせは日光自然博物館)
住所:日光中宮詞2480-1
電話番号:0288-55-0880

2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/08/07−2019/07/01 訪問

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