カフェも素敵!アルテピアッツァ美唄へのアクセスと3つの楽しみ方

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カフェも素敵!アルテピアッツァ美唄へのアクセスと3つの楽しみ方

カフェも素敵!アルテピアッツァ美唄へのアクセスと3つの楽しみ方

更新日:2018/08/28 20:02

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人、北国グルメ推進委員会

ご紹介する「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」は、札幌から日帰りドライブデート、フォトジェニックな旅先スポット、心が潤う癒し旅の目的地…、訪れる人にとって様々な姿を見せてくれる不思議な場所。

もともとは小学校であったこの場所は、現在ギャラリーとして第二の人生を歩んでいます。自分が通った学校とは違うのにどこか懐かしい「アルテピアッツァ美唄」の3つの楽しみ方と「カフェアルテ」をご紹介します。

アートを楽しむ!「アルテピアッツァ美唄」で芸術鑑賞

アートを楽しむ!「アルテピアッツァ美唄」で芸術鑑賞

写真:ろぼたん

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かつて炭鉱の町として栄えた北海道美唄市。「アルテピアッツァ美唄」は、炭鉱の閉山で子供が減り、閉校となった小学校を活用して再生された芸術の広場です。

アートを楽しむ!「アルテピアッツァ美唄」で芸術鑑賞

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何だか美味しいピッツァがありそうな名前の「アルテピアッツァ」。ステキなカフェはありますが、ピッツァは関係ありません。

イタリア語で「芸術広場」を意味する「アルテピアッツァ」。美唄出身でイタリアで創作活動を続けておられる世界的な彫刻家である安田侃(かん)さんの作品がこの美しい自然の中に常設で展示されています。

アートを楽しむ!「アルテピアッツァ美唄」で芸術鑑賞

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学校の2階の教室や体育館、廊下や階段の踊り場にも展示作品が点在。自分が通った学校とは違うのに、この木造校舎を歩くと懐かしさがこみあげてきます。廊下の角を曲がれば、ほら、子供だった頃の自分が駆けていく…!そんな思い出がぽろぽろとこぼれてきます。

窓の外に見える自然豊かな景色は、ここが母校といえる人が羨ましくなるほどの美しさ。“美唄の自然、歴史、そして人々の「ふるさと」への想い”が見事に溶けあってこの芸術空間を作り出しているのです。

時間旅行をしているかのような芸術散策は心が潤うひとときになるはずです。

「アルテピアッツァ美唄」の四季と自然を楽しむ!

「アルテピアッツァ美唄」の四季と自然を楽しむ!

写真:ろぼたん

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耳をすませば、小鳥のさえずる声、虫の鳴き声、吹き抜ける風や流れる水の音が聴こえてきます。

大理石の「水の広場」の白と芝生の緑、青い空。秋になれば、紅葉が更に色の深みを加えていきます。そんな四季の美しさも「アルテピアッツァ美唄」の見どころのひとつ。

「アルテピアッツァ美唄」の四季と自然を楽しむ!

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夏の緑豊かな芝生の広場は、冬になると雪に包まれて銀世界へ。自然の豊かな色彩の前に心が静かに満たされていくに違いありません。

「アルテピアッツァ美唄」の四季と自然を楽しむ!

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朝、昼、夕方、訪れる時間によってもまた感じ方が変わってくるはずです。清々しい朝、太陽のパワーで元気になる昼、センチメンタルな夕方。

どんな気分に浸りたいかで訪れる時間をかえるのもよさそうです。

フォトジェニックスポットで写真を楽しむ!

フォトジェニックスポットで写真を楽しむ!

写真:ろぼたん

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全ての芸術作品に実際に手を触れることのできる「アルテピアッツァ美唄」。札幌駅にも色違いの作品(作品名:妙夢)があるので、「あ、見たことある!」と思う人もいるのでは?

でも、真ん中にぽっかり空いた窓のような空間から見える景色はかなり違います。寄りかかったり、覗いてみたり…、触れるアートの面白さはもちろん、撮るアートも楽しみたいところ。景色とアートが素晴らしいので、フォトジェニックな写真が撮れるのも納得です。

フォトジェニックスポットで写真を楽しむ!

写真:ろぼたん

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「アルテピアッツァ美唄」の中には「カフェアルテ」があり、そこで過ごすひと時もおすすめ。窓辺にはカウンターテーブルがあり、その席から眺める外の景色、そこでいただく珈琲の美味しさも格別。

ゆっくり流れる時間の心地よさもまた心にとめておきたい瞬間です。

フォトジェニックスポットで写真を楽しむ!

写真:ろぼたん

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体育館の中もフォトジェニック。作品の展示も必見ですが、体育館の窓ガラスに映る外の景色がまるで天然のステンドグラスのよう。

体育館の床に光と外の景色が映りこみ、リフレクションのようになることも。少し日が傾きだした時間帯(夕方近く)が自然のステンドグラスとなるベストタイムです。

「アルテピアッツァ美唄」と「カフェアルテ」のアクセスは?

「アルテピアッツァ美唄」と「カフェアルテ」のアクセスは?

写真:ろぼたん

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先ほどご紹介した「アルテピアッツァ美唄」にあるカフェ、「カフェアルテ」もこの美術館を訪れたらぜひ寄ってほしい場所。

オシャレなカフェが好きという人、美味しい珈琲が飲みたいという人、穴場のカフェでゆっくり時間を過ごしたい人には特におすすめ。

「アルテピアッツァ美唄」と「カフェアルテ」のアクセスは?

写真:ろぼたん

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長時間かけて抽出した水出し珈琲、注文を受けてから1杯ずつ丁寧にドリップで提供する珈琲、近隣の牧場から直送されたソフトクリームや、美唄産の小麦を使った手作りのポコポコぱんなど、ドリンク、スイーツ、軽食がいただけます。

赤い屋根に下見板張りの建物、三角屋根の高い天井、座り心地のよい椅子、ここを目的にドライブしてくるのもステキ。

<カフェアルテの基本情報>
営業時間:10:00〜17:00
※11月中旬〜3月中旬の平日は10:00〜16:00

「アルテピアッツァ美唄」と「カフェアルテ」のアクセスは?

写真:ろぼたん

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高速道路を利用して、札幌から車で訪れる場合のアクセスは、道央自動車道 「美唄IC」下車、右折後、道道美唄炭山線を1.7km (約5分)。「札幌JCT」から「美唄IC」までは約35分。

晴れた午後、日帰りで出かけたい…そう思い立ったときに、札幌から1時間弱のドライブで訪れることのできる気軽さも嬉しいポイントです。

「アルテピアッツァ美唄」で流れる時間の心地よさを感じよう

「アルテピアッツァ美唄」で流れる時間の心地よさを感じよう

写真:ろぼたん

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「アルテピアッツァ美唄」は、美しく整備された美術館にもかかわらず入園料は無料。施設の維持管理・運営は寄付で賄われています。任意の寸志を募る箱がありますので、後世にこの美術館が続いていくよう寄付は忘れたくないところ。

「アルテピアッツァ美唄」で流れる時間の心地よさを感じよう

写真:ろぼたん

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「アルテピアッツァ美唄」の広大な敷地には40点あまりの作品が展示されており、この美唄の自然の中でしか出逢えない空間を創り出しています。

目の前に広がる自然やアートで遊ぶ子供たち。
子供だった昔を思い出したり、自然やアートからノスタルジーや美しさを感じ取る大人たち。

安田侃さんがいう“誰もが素に戻れる空間、喜びも哀しみも全てを内包した、自分自身と向き合える空間”が確かにここにあります。

動画:ろぼたん

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誰とくるか、いつくるか、目的や時間が違えば、また感じ方が変わってくるはず。自分の心の中に大切にしておきたいような、知り合いみんなに教えてあげたいような悩ましいほど素敵な場所です。

最後に1分の動画で初夏の「アルテピアッツァ美唄」の雰囲気をまとめましたのでご覧ください。

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄の基本情報

住所:北海道美唄市落合町栄町
電話番号:0126-63-3137
入場料:無料
開館時間:9:00〜17:00
休館日:毎週火曜日、祝日の翌日(日曜日は除く)、12月31日〜1月3日

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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