中央アルプス駒ケ根「季澄香」で芸術的な創作日本料理と香りを楽しむ

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中央アルプス駒ケ根「季澄香」で芸術的な創作日本料理と香りを楽しむ

中央アルプス駒ケ根「季澄香」で芸術的な創作日本料理と香りを楽しむ

更新日:2018/10/07 16:57

Happy ブンブンのプロフィール写真 Happy ブンブン

「中央アルプス杜の隠れ宿 季澄香」は中央アルプスの入り口となる駒ヶ根の美しい自然を生かした日本庭園と、清流のせせらぎを楽しむ高級旅館。8室限定の全ての部屋に露天風呂が設え、駒ケ根の早太郎温泉が注がれます。香りをテーマにしたこの旅館は日本で唯一のアロマサービスが有り、女性に大変好評です。評判の食事は若き料理長による創作日本料理。ここでしかいただけない五感で味わう独創的な品々を経験してください。

猿も登場!森に囲まれた自然の中で滞在を

猿も登場!森に囲まれた自然の中で滞在を

写真:Happy ブンブン

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長野県駒ケ根市は中央アルプスの玄関口で、南アルプスも望める事から「アルプスが二つ映えるまち」をキャッチフレーズにしている自然豊かな観光地として知られています。「中央アルプス杜の隠れ宿 季澄香」は、この自然がいっぱいの駒ケ根に2017年5月に非日常を極めた高級旅館としてオープンしました。

猿も登場!森に囲まれた自然の中で滞在を

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都会の喧騒から離れ、自然の中の大きな門をくぐって、木々に囲まれた森の道を進みます。この写真の道の左側に見えるのはなんと野生の猿。「季澄香」が自然の中にある非日常の世界を経験させてくれる事が分かる1枚です。

猿も登場!森に囲まれた自然の中で滞在を

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「季澄香」では日本でもここしか提供されていない女性に嬉しいサービスが有ります。地元駒ケ根の天然素材をベースに作った約20種類のアロマオイルから、あなたの好きな香りを選んで、自分だけのシャンプーやコンディショナーをプレゼントしてくれるのです。この日のバスタイムで楽しむもよし、お土産に持っていくのもよしです。

駒ケ根の山並みを見ながら温泉を楽しむ

駒ケ根の山並みを見ながら温泉を楽しむ

写真:Happy ブンブン

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全ての部屋に温泉の露天風呂が用意されていますが、大浴場にも浸かりたいという方はすぐ隣にある姉妹館「ホテル季の川」の大浴場が利用できます。川のせせらぎと森の見える連絡橋を渡れば、内湯が1ヶ所、露天風呂が3ヶ所ある「庭園の湯」と内湯1カ所、露天風呂2ヶ所の「せせらぎの湯」が待っています。

駒ケ根の山並みを見ながら温泉を楽しむ

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広々とした内湯(庭園の湯)に注がれるのは、美肌の湯として知られる「早太郎温泉」。アルカリ性単純温泉、無色無臭の透明なお湯は、やわらかな肌ざわりで長湯をしても疲れる事はありません。

駒ケ根の山並みを見ながら温泉を楽しむ

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こちらの露天風呂は岩の露天で、奥には石の露天も見えています。植物に囲まれながらの温泉は、一層リフレッシュされる事間違いなしです。また天気が良ければ中央アルプスの代表的な山と言われる「宝剣岳」を見る事もできます。

森の中に佇む部屋は自然いっぱいの全8室

森の中に佇む部屋は自然いっぱいの全8室

写真:Happy ブンブン

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客室は全8室で、全ての部屋に温泉の露天風呂が用意されています。「ガーデンビューツイン」がスタンダードの部屋となっています。今回、紹介する部屋は他と隣接していない独立した部屋で、静かな時間が過ごせる「リバーサイドコーナーツイン」です。柔かな暖色系の間接照明を使った心落ち着く部屋です。

森の中に佇む部屋は自然いっぱいの全8室

写真:Happy ブンブン

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主室は10畳で部屋の広さは「ガーデンビューツイン」と同じですが、窓からの景色はこの部屋が一番お勧めで、森の景色はもちろんテラスからは「季の川」の流れも見る事ができます。

森と川のせせらぎに囲まれた「リバーサイドコーナーツイン」

森と川のせせらぎに囲まれた「リバーサイドコーナーツイン」

写真:Happy ブンブン

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オープン当初の部屋の露天風呂は、地下から汲み上げた「中央アルプスの伏流水」でしたが、2018年1月から部屋露天にも「早太郎温泉」が引かれました。二人でも入れる大きな丸い信楽焼の湯船で、森の景色を楽しみながら温泉を楽しめます。

森と川のせせらぎに囲まれた「リバーサイドコーナーツイン」

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露天風呂からテラスに出ると椅子だけでなく、遊び心のあるハンモックの椅子も用意されています。ゆらゆらと揺れながら、川の流れや森の庭園を眺めていると、鳥の鳴き声や風の音が心地よく耳に入って来ます。

森と川のせせらぎに囲まれた「リバーサイドコーナーツイン」

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夕刻になると拍子木が鳴り、スタッフが部屋の前に「かがり火」を灯していきます。自然に囲まれた「季澄香」の日没は早く、かがり火が揺れる部屋の庭園は刻々と幻想的な雰囲気に変わっていきます。

食と芸術が融合した創作日本料理を堪能

食と芸術が融合した創作日本料理を堪能

写真:Happy ブンブン

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夕食は都内の料亭や高級ホテルで経験を積んだ若き料理長の創作日本料理をいただきます。日本料理の域にこだわわらないという料理内容は、いきなりから驚かされます。日本料理にとらわれない器と盛り付け「〜一期一会〜本日の朝採れ野菜」と名付けられた料理は、駒ケ根の野菜満載の、体が喜ぶ見た目も斬新な八寸です。

食と芸術が融合した創作日本料理を堪能

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締めの強肴はその名も「〜師に学ぶ〜」。58度でゆっくり火入した信州牛フィレ肉のグリエはまさに芸術。柔らかいとか味があるといった表現を越えた味です。「〜師に学ぶ〜」と感謝の気持ちを表した料理の名前も素敵です。 
その他の料理もすべてが斬新で、5〜7年物の最大級の岩魚の刺身に、きれいな花を添えハイビスカスの塩でいただく向附「太田切川より」など、すべての料理に驚かされる事でしょう。

食と芸術が融合した創作日本料理を堪能

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朝食は斬新な創作日本料理でなく、小さな器にたくさんの種類のおかずが並ぶ贅沢な「日本の朝ごはん」が並びます。ご飯は前日の夕食同様に釜炊きのご飯が用意され、この他にもサーモンの柚庵焼きや湯豆腐など品数たくさんの朝食です。

中央アルプス観光に最高の高級旅館

一般の懐石料理とは違う独創的な日本料理や、香りをコンセプトとしたサービスなど、他の高級旅館とは少し違ったスタンスの「中央アルプス杜の隠れ宿 季澄香」は、旅慣れた方でも新鮮に感じる魅力的な旅館といえます。
また、中央アルプスの玄関口となる「駒ケ根ロープウェイの菅の台バスセンター駅」まで徒歩5分の好立地にあるので、ロープウェイを利用して「千畳敷カール」観光や中央アルプス登山の拠点にもおすすめです。
自然の中に佇む新しい形の高級旅館はいかがですか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/09/08−2017/09/09 訪問

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