目黒「和のあかり×百段階段2018」はインスタ映えスポットが満載!

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目黒「和のあかり×百段階段2018」はインスタ映えスポットが満載!

目黒「和のあかり×百段階段2018」はインスタ映えスポットが満載!

更新日:2018/07/24 04:12

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

日本の夏を彩る都内最大級のあかりアート展が、東京都指定有形文化財に指定されているホテル雅叙園東京の「百段階段」で2018年7月7日から始まります。今回は、アート・デザイン・職人・テクノロジーをテーマに、文化財を華やかに彩る究極の美しさのイルミネーションが楽しめます。どこを切り取ってもフォトジェニック!普段は写真撮影が許されない百段階段ですが、全作品写真撮影が可能となっています。

豪華絢爛な世界感に感動

豪華絢爛な世界感に感動

写真:結月 ここあ

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東京都目黒区にある創業90周年を迎える日本美のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」は、美人画や花鳥画がここかしこに描かれ、トイレの中までも螺鈿細工を惜しげもなく使った豪華絢爛な世界を感じることができる、和モダンの素敵なホテルです。

なお2017年4月1日、目黒雅叙園からホテル雅叙園東京に施設名称を変更しています。

豪華絢爛な世界感に感動

写真:結月 ここあ

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今回ご紹介をする「和のあかり×百段階段2018」の会場へは、ホテルのエントランス脇にある、四方が螺鈿細工に囲まれた豪華なエレベーターに乗ります。

和のあかり展は、あかりといっても全てが光るものばかりではなくて、光らない作品もあり、暗闇の中にわずかな色彩を感じるものや、ほんのりと光るものもあります。

また2018年は初めての試みとして、イスラエル生まれのサボンジャパンからの香りの出展もあって、あかりと香りのコラボレーションが楽しめます。

豪華絢爛な世界感に感動

写真:結月 ここあ

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エレベーターを降りると、麻の大きなのれんが掛かっています。くぐると花火やホタルなどが描かれた涼しげな日傘の花が開いています。サボンジャパンの香りが清涼感を引き立てます。

華やかな百段階段

華やかな百段階段

写真:結月 ここあ

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会場となっている百段階段は、東京都の有形文化財に指定された、ホテル雅叙園唯一の木造建築。その昔華やかな宴を行った7部屋を99段の長く続く階段廊下が繋いでいます。どの部屋も四季の花鳥画や美人画、美しい建具の数々に感動すら覚えます。

階段の下から順にご案内しましょう。1部屋目が「十畝(じゅっぽ)の間」で、日本画家・間島秀徳氏が6年の歳月をかけた三部作の絵画を展示。迫力のある作品となっています。

華やかな百段階段

写真:結月 ここあ

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中央部には三谷基氏の折花(おりはな)。1枚の紙を切って折り上げた美しい折花が5000個もあります。

華やかな百段階段

写真:結月 ここあ

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次の部屋は、純金で仕上げられ彩色木彫と日本画に囲まれた「漁礁の間」で、百段階段の中でも一番絢爛豪華な部屋です。

こちらは、青森ねぶた祭りがテーマで、異なる3つの流派のねぶた師の共作作品となっています。船にねぶたを載せて、海上運行をする表現で、水面に見立てた床は水鏡のようにねぶたを映します。

光と反射の空間

光と反射の空間

写真:結月 ここあ

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「草丘の間」では、世界的なロックフェスや国宝姫路城などの大舞台を沸かせてきたMIRRORBOELERの作品で、白と黒・陰と陽・光と影・生と死がテーマです。

光と反射の空間

写真:結月 ここあ

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美しい20面体。種・花・蝶は生をあらわし、外側の蛇柄は死をあらわしているとか。あまりの美しさに感動しますよ。

光と反射の空間

写真:結月 ここあ

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「清水の間」には、切り絵作家・早川鉄兵氏の作品で、滋賀県米原市の伊吹山が舞台になった日本武尊(やまとたける)の物語を切り絵で表現をしています。

てまり寿司やジュエリー

てまり寿司やジュエリー

写真:結月 ここあ

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二間続きの清水の間には、七宝作家・常信明子氏の色鮮やかな手まり寿司が並びます。ころんとした感じが可愛いでしょう。

てまり寿司やジュエリー

写真:結月 ここあ

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「星光の間」には、カナダで木製ジュエリーを制作している「Secret Wood」の作品が並びます。オールハンドメイドで、数種類の木材とジュエリーレジン(樹脂)で創られていて、自然の美しさを閉じ込めた世界に一つだけのジュエリーです。

てまり寿司やジュエリー

写真:結月 ここあ

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カットの美しい江戸硝子と七夕かんざし。かんざしは、竹の飾りに短冊と笹の葉の細工を下げて七夕飾りに見立てたもの。

海や空を感じる

海や空を感じる

写真:結月 ここあ

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「頂上の間」には、砂浜のような作品の上を歩くとその先には、ターコイズブルーのタイルが敷かれています。足元はひんやりと冷たく、そして周りには一葉式の生け花が幻想的に飾られていて、まるで海の中にいるような気持になります。

海や空を感じる

写真:結月 ここあ

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上を見上げれば江戸風鈴が涼やかに揺れていています。

海や空を感じる

写真:結月 ここあ

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最後は小さな第8の間で、昔は化粧室だったところ。ここは最新のテクノロジーを体験できるコーナーで、「光の屏風」があります。誰でも「あかり筆」で描けば、光の落書きができます。

いかがでしたか、今回ご紹介した以外にも、見どころや撮影スポットがたくさんあります。インスタグラムでもいいね!がたくさん頂けますよ。なお、和のあかり展でも、インスタグラムキャンペーンを開催中です。詳しくは公式サイトをご覧ください。

「和のあかり×百段階段」の基本情報

住所:東京都目黒区下目黒1-8-1
電話番号:03-3491-4111
アクセス:目黒駅(JR山手線・東急目黒線・地下鉄南北線・三田線)より徒歩3分
目黒駅・品川駅から無料ホテルバスあり(詳しくは公式サイト参照)

開催期間:2018年度は、7月7日(土)〜9月2日(日)
※後半は混雑が予想されますので、お早目の来場がおすすめです

2018年7月の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/05 訪問

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