静岡・大井川鐵道で「きかんしゃトーマス号」を満喫しよう!

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静岡・大井川鐵道で「きかんしゃトーマス号」を満喫しよう!

静岡・大井川鐵道で「きかんしゃトーマス号」を満喫しよう!

更新日:2018/07/31 10:22

麻生 のりこのプロフィール写真 麻生 のりこ 元観光バスガイド、ご当地マンホーラー

2018年で5年目となる静岡・大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」。日によってはトーマス号だけではなくジェームス号も走ります。2018年の運行は6月9日から10月14日まで。週末を中心とした延べ72日間です。
終点千頭駅構内にあるトーマスフェアは新しいなかまが登場して、さらに充実。チビッコだけじゃない!大人も楽しめるトーマス号に乗ってみませんか?
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トーマス号へ乗る前に…

トーマス号へ乗る前に…

写真:麻生 のりこ

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静岡県にある大井川鐵道に「きかんしゃトーマス号」が走るようになって2018年で5年目を迎えました。2018年の運行は6月9日から10月14日までで、週末を中心とした延べ72日間です。
トーマス号発着は大井川鐵道本社のある新金谷駅と終点の千頭駅。乗車券は全席指定席で、事前にローソンチケットで購入した乗車チケット(乗車券引換券)を、発車30分前までに新金谷駅前に建つ「プラザロコ」内で乗車券と交換します。

※プラザロコ以外に千頭駅と金谷駅の窓口でも交換できます。

トーマス号へ乗る前に…

写真:麻生 のりこ

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プラザロコは建物正面出入口から入ると右手奥に乗車券交換所が、左手にはお土産コーナーが広がっています。奥側は昔の駅舎を再現した建物や、かつて国内を走っていたSLいずもなどが展示され、郷愁を感じさせてくれます。
暑い夏には冷房が効いた建物内で休憩も可能。トーマス号出発前後のひとときを過ごすのに、もってこいです。

<プラザロコの基本情報>
住所:静岡県島田市金谷河原1844-1
電話番号:0547-45-4112(9:00〜17:00)
アクセス:大井川鐵道・新金谷駅前
営業時間:9:00〜17:00(年中無休)
駐車場:新金谷駅駐車場(マイカー1日800円 / 新金谷駅前コインパーキングあり・20分無料)

トーマス号と一緒に撮影しよう♪

トーマス号と一緒に撮影しよう♪

写真:麻生 のりこ

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テレビの世界から飛び出したかのようなトーマス号。大きな目玉は気分によって動き表情豊か。新金谷駅のホームでは、乗車開始から出発までの間に記念撮影ができます。車内に入る前に押さえておきたい撮影スポットです。

トーマス号と一緒に撮影しよう♪

写真:麻生 のりこ

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終点の千頭駅でも、もちろん撮影のチャンスが。駅到着後は近くに運転士がいたら声を掛けてみましょう。もしかすると運転席に乗れるかも!?

千頭駅発新金谷駅行きの列車は、ホームの長さの都合上、トーマス号と一緒に撮影できません。お気をつけください。

トーマス号と一緒に撮影しよう♪

写真:麻生 のりこ

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千頭駅から新金谷駅まで戻ってきたトーマス号は、その後、SL整備工場へ。おや? 出発した時と目玉の向きが変わっていますね。一日の仕事を終え、疲れたのかもしれません。こちらでは少し離れた場所から撮影できます。

<SL整備工場見学の基本情報>
開催日:トーマス号運転日
受付時間:9:00〜11:30(受付終了)※見学は12:00まで / 13:00〜16:30(受付終了)※見学は17:00まで
料金:小学生以上500円(記念缶バッジ付)

車内もトーマスでいっぱい

車内もトーマスでいっぱい

写真:麻生 のりこ

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気になる車内は、ご覧のようにトーマス尽くし! それぞれの客車の端の壁には、トーマス号やなかまたちのパネルも飾られています。ベビーカーやスーツケース等は扉付近へどうぞ。

走行中の車内では客車ごとに「じゃんけん大会」が行われ、勝者にはオリジナル景品をプレゼント。また、カメラマンが記念写真を撮ってくれるサービス(有料)も。少し大きめの記念乗車ボードを持ち、青い制帽を被っての写真は思い出になること間違いなし!

車内もトーマスでいっぱい

写真:麻生 のりこ

お腹が空いたらプラザロコで買えるオリジナルのトーマス駅弁がお勧め。太巻き寿司などのデコレーションがカワイイですね。パッケージも凝ってるんですよ。
そのほかにもトーマス号の車内でしか買えないお土産品もあるので要チェックです。

走行中の車内ではトーマスが沿線ガイドを担当。車窓からは大井川鐵道の木造駅舎や茶畑など、大井川沿いののどかな風景が楽しめます。

車内もトーマスでいっぱい

写真:麻生 のりこ

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トーマス号より少し早く新金谷駅を出発したバスのバーティーとは、道中何度か出会います。まずは家山駅。ここでトーマス号は5分ほど停車します。この時に駅の外で待っているバーティーを見ることができます。
後方からやって来たバーティーと抜きつ抜かれつしながら進むことも。どっちが早く千頭駅に着くのかは乗ってからのお楽しみ♪

なかまたちが勢揃い!トーマスフェア

なかまたちが勢揃い!トーマスフェア

写真:麻生 のりこ

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千頭駅構内ではトーマスフェアを開催。ヒロやパーシ―など、なかまも集まっています。ヒロとパーシーは運転席に入れるので入ってみて! 広い構内では「ラスティーの遊覧貨車」のほか、自分の手で漕ぐ「てトロ」や「ミニSL」などでも遊べます。

なかまたちが勢揃い!トーマスフェア

提供元:大井川鐵道

http://oigawa-railway.co.jp/

ヒロとパーシーの横に、新金谷駅から走ってきたトーマス号が並んだ姿は大人気! ジェームス号の運行日には4両揃った風景も見られます。トーマス号とジェームス号が並ぶのは、それぞれの運転日のみ。千頭駅到着後から新金谷駅に向けて出発するまでの間です。

なかまたちが勢揃い!トーマスフェア

写真:麻生 のりこ

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2018年からは「ウィンストンのレールライド」が新登場。片道約40メートルの線路上を足で漕いで往復します。会場内では「いたずら貨車」と「いじわる貨車」の展示もあり、スタンプラリーも実施中です。

転車台の実演風景は必見!

転車台の実演風景は必見!

写真:麻生 のりこ

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トーマス号と追いかけっこをしたバスのバーティーは、千頭駅の隣にある「道の駅 奥大井音戯の郷」入口に停まっています。バーティーと記念撮影をするならここがチャンス。
トーマスフェアとは別料金になりますが、音戯の郷内でもトーマスにちなんだイベントを開催しています。

※音戯の郷はトーマスフェア入場券ご提示で割引になります。(大人500円→400円、シニア400円→300円、小中学生300円→無料)

動画:麻生 のりこ

トーマス号とジェームス号の運行日には、会場の一番奥にある転車台で機関車が方向を変える様子も見学可能。千頭駅構内の転車台は人力稼働のもの。
トーマス号は12:20頃から、ジェームス号は11:25頃から始まります。1回の運行に一度しかない貴重な瞬間をお見逃しなく!

転車台の実演風景は必見!

写真:麻生 のりこ

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千頭駅の売店にも大井川鐵道でしか買えないグッズが沢山。川根茶など大井川流域の特産品も揃っているので、お土産品選びも大丈夫。
駅舎の西隣にあるSL資料館はイベント期間中、1Fではトーマスグッズを多数販売。2Fは無料休憩所となっていて椅子席だけではなく座敷席も。授乳室も完備で、奥には子供が遊べるプラレールもあります。

大井川鐵道本社の徳丸さんにお話を伺ったところ、「『トーマス号ってなかなか乗れないんでしょ?』とよく言われますが、そんなことはありません。
9月と10月分の片道一次先行抽選受付は7月17日から23日までですし、8月7日から9日には、二次先行抽選受付も行われます。公式サイトをこまめにチェックしてくだされば、空席が発生して直前販売を行うこともあります。電話での問い合わせも可能なので、諦めずにチャレンジしてみてください」とのこと。
「トーマス号に乗りたいけど、チケットってすぐに売り切れちゃうんでしょ?」と思う方は、ぜひお試しください。

絵本やテレビ番組から抜け出たようなトーマス号に乗ったりなかまたちと触れあったり、大井川鐵道で非日常体験を満喫してくださいね。


(c)2018 Gullane (Thomas) Limited.

「大井川鐵道」と「トーマスフェア」の基本情報

<大井川鐵道>
住所:静岡県島田市金谷東二丁目1112-2
電話番号:0547-45-4112(9:00〜17:00)
アクセス:新東名高速道路「島田金谷」I.Cから約8分 / 東名高速道路「相良牧之原」I.Cから約15分
JR東海道線「金谷駅」下車後、大井川鐵道本線に乗換えて約4分
駐車場:新金谷駅駐車場(マイカー1日800円)

<トーマスフェア>
住所:静岡県榛原郡川根本町千頭1216-5(千頭駅構内)
開催日:トーマス号の運転日
開催時間:10:00〜16:00
入場料金:小学生以上・1名500円 ※会場内アトラクションは一部を除き基本無料
駐車場:道の駅「奥大井音戯の郷」駐車場(無料)


2018年7月現在の情報です。最新の情報やトーマス号乗車券購入については、公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/09 訪問

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