きかんしゃトーマス号に乗る前後も楽しい!静岡・大井川鐵道新金谷駅構内

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きかんしゃトーマス号に乗る前後も楽しい!静岡・大井川鐵道新金谷駅構内

きかんしゃトーマス号に乗る前後も楽しい!静岡・大井川鐵道新金谷駅構内

更新日:2018/07/26 11:01

麻生 のりこのプロフィール写真 麻生 のりこ 元観光バスガイド、ご当地マンホーラー

きかんしゃトーマス号やSLなどの運行で知られている静岡県の大井川鐵道。主要駅の新金谷駅構内周辺には、SLが方向転換する転車台や、お土産物が揃うプラザロコなど、お目当ての列車に乗る前&降りてからの時間にも楽しめるスポットが沢山。トーマス号運行日のみ開催のSL整備工場見学も大人気です。
家族で楽しめる旅行先はこちら

レトロな雰囲気が漂う新金谷駅

レトロな雰囲気が漂う新金谷駅

写真:麻生 のりこ

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トーマス号やSL(蒸気機関車)の発着駅となる大井川鐵道・新金谷駅へは、新東名高速道路「島田金谷」I.Cから約8分。JR東海道線を利用した場合、「金谷駅」下車後、改札を出て大井川鐵道本線に乗換え約4分で到着します。

新金谷駅は大正15年(1926年)に建てられたレトロな木造2階建て。1階部分には駅の改札口やカフェ、売店、コインロッカーなどがあり、2階が大井川鐵道の本社事務所です。

レトロな雰囲気が漂う新金谷駅

写真:麻生 のりこ

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改札口への扉付近には、ご覧のように黒いポストが。ん? 大井川鐵道で黒いと言えば…、そう、このポストはSLの車両塗装と同じ塗料で塗られたもの。このポストから投函した郵便物にはSLと富士山、茶娘がデザインされた風景印が押されます。
ポストカードと切手は売店やプラザロコで販売中。トーマス号に乗る前後にしたためて、自分あてに投函してみては?

乗車券交換やお土産はこちら、プラザロコ

乗車券交換やお土産はこちら、プラザロコ

写真:麻生 のりこ

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トーマス号へ乗車する方は、まずは新金谷駅前に建つ「プラザロコ」へ。館内には、トーマス号の乗車チケット(乗車券引換券)を乗車券と交換する交換所と売店などがあります。乗車30分前までには乗車券と引き換えてくださいね。

乗車券交換やお土産はこちら、プラザロコ

写真:麻生 のりこ

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奥はロコミュージアムとなっていて、大井川鐵道本線の駅舎を再現した建物や、かつて一畑軽便鉄道(現・一畑電気鉄道)を走っていた「SLいずも」などが展示されています。
隣の客車はかつて大井川鐵道・井川線を走っていたミニ列車。中に入ることもできるので記念撮影も楽しめます。

乗車券交換やお土産はこちら、プラザロコ

写真:麻生 のりこ

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売店にはトーマスグッズが盛り沢山! 種類も豊富で、中には「世界中で販売しているのは大井川鐵道だけ!」というオリジナルグッズも。そのほか、川根茶など大井川沿線の名産品などが揃っています。
車椅子用のトイレや授乳設備も完備。館内南側にはキッズルームがあり空調が効いているので、出発までの時間も快適に過ごせます。

<プラザロコ基本情報>
住所:静岡県島田市金谷河原1844-1
電話番号:0547-45-2230(9:00〜17:00)
アクセス:大井川鐵道・新金谷駅前
駐車場:新金谷駅駐車場(マイカー1日800円 / 新金谷駅前コインパーキングあり・20分無料)
営業時間:9:00〜17:00(年中無休)

トーマス号の実演風景も見学可能な転車台

動画:麻生 のりこ

新金谷駅改札から駅構内を東南へ約250メートル進むと、そこには平成23年(2011年)に設置された転車台が。新金谷駅から出発したトーマス号やSLは、終点の千頭駅で方向転換をし、こちらに戻ります。
そして往復の運行を終えると次の出発に向け、ここでもくるっと方向転換。動画でその様子をぜひご覧ください。

トーマス号やジェームス号の運行日には、彼らの転車実演風景も見学可能。転車時間はトーマス号が15:35〜15:45頃、ジェームス号は15:00〜15:10頃です。
※運行状況により転車時間は多少前後します。

記念撮影はここで!SL整備工場見学

記念撮影はここで!SL整備工場見学

写真:麻生 のりこ

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真っ赤なボディが印象的なバスのバーティーは、通常SL整備工場内に止まっています。止まっている間は記念撮影もOK。バーティーはここから出発し千頭駅まで往復したら、またここに帰ってきます。
SL整備工場見学ができるのはトーマス号運行日のみ。見学希望の方は転車台付近にある受付テントへどうぞ。予約は不要です。

記念撮影はここで!SL整備工場見学

写真:麻生 のりこ

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SL整備工場見学は「トーマス号の出発準備が見学できる」と大好評! 見学は仕切られた柵の内側からですが、それでも普段見ることができない整備風景を間近で見ることができる貴重なチャンスです。
もちろんトーマス号との記念撮影も大丈夫。一日の運行を終えたトーマス号にも会えます。

整備中のSLが間近で見られる工場見学ルーム

整備中のSLが間近で見られる工場見学ルーム

写真:麻生 のりこ

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こちらは工場見学ルームから整備中のSLを見た様子です。普段は立入禁止エリアの整備工場付近は石炭の香りでいっぱい。年配の方には懐かしい香りかも!?

SLは出発の約4時間前から準備を始め、動力となる蒸気の圧力を高めていきます。そのために必要なのが水と石炭。新金谷駅と千頭駅とを一往復するには、水が約7,000リットル、石炭は800〜1,000キログラムも使うそう。
大きなスコップで釜へ石炭をリズミカルに投げ入れるのは、なかなか難しいんですよ。

整備中のSLが間近で見られる工場見学ルーム

写真:麻生 のりこ

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工場見学ルームにはヘッドマークやC56形やC12形の模型なども展示中。そのほかナンバープレートや煙室戸ハンドル、風入弁蓋なども。SL好き必見です。

新金谷駅構内周辺には、トーマス号に乗る前後も楽しめるスポットが点在。ぜひ、お立ち寄りくださいね。

<SL整備工場見学の基本情報>
住所:静岡県島田市金谷東二丁目1112-2(新金谷駅構内)
電話番号:0547-45-4112(9:00〜17:00)
アクセス:新金谷駅改札から駅構内を東南へ約300メートル
開催日:トーマス号運転日
見学可能時間:9:00〜11:30(受付終了)※見学は12:00まで / 13:00〜16:30(受付終了)※見学は17:00まで
料金:小学生以上500円(記念缶バッジ付)


(c)2018 Gullane (Thomas) Limited.

大井川鐵道・新金谷駅の基本情報

住所:静岡県島田市金谷東二丁目1112-2
電話番号:0547-45-4112(9:00〜17:00)
アクセス:新東名高速道路「島田金谷」I.Cから約8分 / 東名高速道路「相良牧之原」I.Cから約15分
JR東海道線「金谷駅」下車後、大井川鐵道本線に乗換えて約4分
駐車場:新金谷駅駐車場(マイカー1日800円 / 新金谷駅前コインパーキングあり・20分無料)

2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/09 訪問

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