写真:Sige panda
地図を見る暖簾をくぐると床の上を涼しげに泳ぐ金魚。水に手を浸して一緒に遊べたらいいのに。そんな願望を叶えてくれるのが「ちゃぷちゃぷ金魚」です。
写真:Sige panda
地図を見る新システム「スマッチ」を使ったデジタルの体験型アトラクションで、水の部分に手を入れると波紋が広がったり、金魚が寄ってきたり。
写真:Sige panda
地図を見るこちらは光の粒に足を踏み入れると、わーっと波紋が広がります。人の動きに合わせて変化するのでついつい夢中になってしまいます。
写真:Sige panda
地図を見る全高約3メートルの巨大なテラリウム水槽「京都金魚伝説」。太古の京都の森と泉をイメージした大型展示です。
写真:Sige panda
地図を見る近寄って見上げると目の前に美しい水中世界が広がります。水槽内には50匹ものコメットが泳いでいるんですよ。
写真:Sige panda
地図を見る日本各地から集められたという流木に滝や泉も。ミストによる演出もあり1時間ごとに優しい雨が降り注ぎます。雨にしっとりと濡れた太古の森。苔や植物も生き生きとしています。
写真:Sige panda
地図を見るフナの突然変異ヒブナから改良を重ねてきた金魚。意外と知らないそのルーツを紹介するのが「金魚ストーリー」です。人気イラストレーターのぬまがさワタリ氏が、今回のイベントのために描き下ろしたイラストや巨大解説パネルで、楽しく金魚について学ぶことができます。
写真:Sige panda
地図を見る5種類の金魚の展示とともに金魚のルーツやストーリーを学べる展示。自由研究にぴったりですね。
写真:Sige panda
地図を見る思わずクスッとなってしまうゆる〜いイラスト。金魚のひみつを楽しく知ることができます。
写真:Sige panda
地図を見る期間中は無料のワークショップも。金魚の形をした台紙に、色紙を貼って自分だけの金魚を作る体験プログラム「夢金魚」です。
写真:Sige panda
地図を見る紙を貼るだけなので、絵が苦手という人でも大丈夫。気軽に挑戦できちゃいます。
写真:Sige panda
地図を見る無心で紙を貼っていると、なんだか癒されます。想像を膨らませて、名前もちゃんと考えてあげてくださいね。最後は金魚すくいのあの袋にいれてお持ち帰りできますよ。受付は各日300名限定です。
写真:Sige panda
地図を見るワークショップで頭を使ったら甘いものを。ハーベストカフェではイベント限定のスイーツも販売されています。金魚鉢型の容器が涼しげで可愛い金魚ソーダ(750円)は、フルーツとベリーの爽やかなソーダ。しかも飲んだ後、容器をお持ち帰りできるんです。※なくなり次第終了
写真:Sige panda
地図を見る金魚の赤をイメージしたという金魚ソフト(360円)はラズベリー味。ピンク色のソフトクリーム、こちらもフォトジェニックで可愛いですね。このほかにも、ショップにはお土産用の金魚グッズもたくさんあります。
写真:Sige panda
地図を見るこちらは金魚グッズではありませんが、かいじゅうカフェで販売されている人気グルメ すいぞくパン(330円)。毎朝工場から直送される水族館の人気者 全7種類のパンです。オオサンショウウオやチンアナゴ、イルカ、ペンギン、カメなど早い時は午前中に売り切れてしまうのだとか。
写真はゴマフアザラシ。白くてモチモチした生地に背中にはゴマ、尾っぽもちゃんとあるんですよ。中身のりんごクリームも優しい甘さです。京都水族館に行ったらこちらもぜひゲットしてくださいね。
期間:2018年7月7日(土)〜9月2日(日)
会場:京都水族館 交流プラザ
住所:京都府京都市下京区観喜寺町35-1 (梅小路公園内)
電話:075-354-3130
時間:10:00〜18:00 ※延長営業期間中は20:00まで
※8月11日(祝)〜15日(水)は9:00〜20:00
料金:無料 ※別途入場料要
2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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