迎賓館赤坂離宮のアフタヌーン・ティーで贅沢すぎる非日常体験を!

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迎賓館赤坂離宮のアフタヌーン・ティーで贅沢すぎる非日常体験を!

迎賓館赤坂離宮のアフタヌーン・ティーで贅沢すぎる非日常体験を!

更新日:2018/11/20 13:02

望月 彩史のプロフィール写真 望月 彩史 美術・西洋文化史ライター

世界中の国王や大統領などの賓客をおもてなしする場、華やかな外交の舞台となる迎賓館。東京の元赤坂にある迎賓館赤坂離宮は、業務に差し障りのない範囲で一般公開されて、予約なしでも気軽に訪れることができます。その豪華な宮殿建築の前庭で、1日限定20食、アフタヌーン・ティーを楽しめるサービスが提供されています。まるで外国に旅しているような空間で、非日常的で贅沢なひと時を体験してみませんか?

迎賓館赤坂離宮とは?参観の方法

迎賓館赤坂離宮とは?参観の方法

写真:望月 彩史

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迎賓館赤坂離宮は、その名の通り元々は、1909年(明治42年)に東宮御所として建設されました。当時の日本の建築・工芸・美術の粋を尽くして作られた、近代日本芸術の頂点に立つ建築物で、まるでヨーロッパの宮殿のような日本唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築です。

第二次世界大戦後、外国の賓客を迎えるための迎賓館としてリニューアルされ、新たな歴史を刻んできた迎賓館赤坂離宮。2009年(平成21年)には、明治期以降の建築物として初めて国宝に指定されました!

現在迎賓館は、外国からの賓客の接遇という業務に差し障りのない範囲で、通年で一般公開が行われています。参観の方法は、Webサイトからの事前予約のほか、当日受付も行っています。急に公開が中止されることもあるので、行く前に公式サイトの「当面の公開日程カレンダー」を必ず確認しましょう。

写真は正門ですが、一般公開の入場は西門となっています。門から入ったら、セキュリティ・チェックを受けた後に、チケットを購入します。アフタヌーン・ティーだけが目的なら庭園の参観料金(300円)だけで大丈夫。本館の中も見学する場合は、チケット(1,000円)を購入しておけば、本館及び庭園を見学する事ができます。

アフタヌーン・ティーが提供されているのは前庭

アフタヌーン・ティーが提供されているのは前庭

写真:望月 彩史

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アフタヌーン・ティーは前庭で提供されています。1日限定20セットなので、朝一番で入場したら、直接こちらへ向かいましょう。

このような雰囲気の中で、アフタヌーン・ティーの時間を楽しむことができるようになっています。通常はパラソルが開いているそうですが、こちらの写真のように天候によっては安全のために閉めることもあるので、念のために夏は日傘を持参しましょう。

また、前庭は最後に見学する人が多いため、先に本館を見学する人がこちらに来るのは、少し先の時間。10時にオープンしてすぐに前庭に向かえば、全く人が写らない正面からの建物の写真を撮ることも可能です。

アフタヌーン・ティーが提供されているのは前庭

写真:望月 彩史

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アフタヌーン・ティーはこちらのキッチンカーで提供されています。1日20セット限定ですが、1セットが2人前となっているために、お昼前に完売してしまうことは滅多にないようです。

ただし、予約はできず、注文が立て込むと完売前でも一時的に受付を中断することもあるようなので、なるべく早い時間に注文する方が確実です。混雑時には提供に時間がかかるため、時間には余裕を持って行きましょう。

お値段は、3段のアフタヌーン・ティーの台1つと、2人分のドリンクが付いて、1セット4,200円。(※2018年7月取材時)

待ち時間の間に冷たい飲み物が欲しくなったら、ドリンクを販売するキッチンカーがもう一台あります。

アフタヌーン・ティーが提供されているのは前庭

提供元:すぎはら あやめ

https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/819/地図を見る

いよいよアフタヌーン・ティーのセットを受け取ったら、人が少ないタイミングを見計らって、まずは撮影タイム。せっかくですから食べ物だけではなく、この建物を背景に非日常的な様子を写真に収めましょう!

アフタヌーン・ティーの内容は?

アフタヌーン・ティーの内容は?

写真:望月 彩史

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3段のトレイは、サンドイッチとスコーン、スイーツとなっています。1台で2人前ですが、スコーンと1番上の段のマドレーヌを除いてはそれぞれ1個ずつの提供となっています。

次にこの日のアフタヌーン・ティーの内容をご紹介しましょう。季節によって内容が変更になることもあるので、参考としてご覧ください。

アフタヌーン・ティーの内容は?

提供元:すぎはら あやめ

https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/819/地図を見る

こちらの写真は一番下の段。
内容は、サーモンとクリームチーズを挟んだクロワッサンのサンドイッチ、生ハムのオープンサンドとツナのオープンサンド。

真ん中の段は、ホイップクリームとブルーベリージャムを添えたスコーンと、デニッシュパン。

一番上の段はスイーツ中心。この日はマカロン、マドレーヌ、チョコブラウニー、紅茶のクッキー、チョコデニッシュでした。

サンドイッチもスイーツも、どれも紅茶にぴったりの味わい。ゆっくりと楽しみましょう。

アフタヌーン・ティーの内容は?

写真:望月 彩史

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セットの紅茶は、ダージリン、アッサム、アールグレイ、アイスティーからそれぞれ1人ずつ選ぶことができます。ホットティーの場合は、写真のようにガラスのポットとカップで提供。ティーバッグではなく、ちゃんと茶葉で淹れてもらえるのも嬉しい点ですね。

今回はアフタヌーン・ティーの気分を出すためにホットティーを選びましたが、アイスティーの場合はプラスチックのカップで提供されます。写真を撮ることを考えると、紅茶はホットで、冷たいドリンクは別途購入するという方法もあります。

迎賓館赤坂離宮の見どころ

迎賓館赤坂離宮の見どころ

写真:望月 彩史

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折角なのでアフタヌーン・ティーの後に前庭以外も見て回りましょう。写真は本館を挟んで反対側にある主庭。こちらも前庭と共通の料金で見ることができます。前庭も主庭も館外は撮影自由となっています。

迎賓館赤坂離宮の見どころ

提供元:迎賓館赤坂離宮

https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/sairan_no_ma/地図を見る

本館の中も見るためには1,500円のチケットを入場の際に買っておく必要がありますが、ゴージャスな空間は必見です!日本にいることを一瞬忘れてしまいます。館内は撮影禁止なので、ご注意ください。

本館内部の様子は、別の記事<明治洋風建築の白眉「迎賓館赤坂離宮 本館」の美しさに魅了される>でご紹介していますので、記事下の「関連MEMO」からリンクを参照してください。

迎賓館赤坂離宮の見どころ

写真:望月 彩史

主庭と本館の見学が終わったら、再び前庭へ。正門から出ることができますので、非日常感の余韻に浸りながら、出口へと向かいましょう。

因みにこの写真は、退出時ではなくアフタヌーン・ティーを注文後の待ち時間に撮影したもの。開館直後の前庭は、参観の人も少ないので、写真を正面から撮るならこのタイミングがベストです。

迎賓館赤坂離宮でアフタヌーン・ティーを楽しむために

迎賓館赤坂離宮でアフタヌーン・ティーを楽しむために

写真:望月 彩史

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いかがでしたか?
迎賓館赤坂離宮のアフタヌーン・ティーでは、他では味わえない非日常を体験することができます。本文中にも書きましたが、以下にアフタヌーン・ティーを楽しむためのポイントを纏めます。

・迎賓館本館と前庭は事前予約なしでも参観可能。公開日はカレンダーを確認しましょう。
・アフタヌーン・ティーは1日20セット提供。予約はできませんので、朝の10時オープンと同時に入るのがお勧め。
・アフタヌーン・ティーを提供するキッチンカーは前庭に出店。カフェテーブルのパラソルは、風が強い日など安全のため閉まっていることもある。
・混雑時には提供まで30分〜1時間以上待つこともあるので、時間には余裕を持って行きましょう。

迎賓館赤坂離宮の基本情報

名称:迎賓館赤坂離宮
所在地:東京都港区元赤坂2-1-1
アクセス:
JR中央線・総武線「四ツ谷」駅下車、赤坂口より徒歩約7分
東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷」駅下車、1番出口より徒歩約7分
東京メトロ南北線「四ツ谷」駅下車、2番出口より徒歩約7分

※迎賓館には駐車場及び駐輪場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。

一般公開に関するお問合せ:03-5728-7788

【庭園の参観方法】
参観方法:予約不要
公開時間:10:00〜17:00(16:30受付終了)
参観料金:一般300円、大学生以下無料
※写真撮影可能

【本館・庭園の参観方法】
参観方法:当日受付(当日、直接、迎賓館西門へお越しください)、事前予約(20名以上の団体のみ)
公開時間:10:00〜17:00(16:00最終受付)
参観料金:大人1,500円、大学生1,000円、中高生500円、小学生以下無料
※館内写真撮影不可

※現金のみの受付
※上記参観料金は、特別企画の実施などにより変更する場合があります。

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/09 訪問

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