奥京都「シエナヒルズ」 ヴィラとテント、どちらに泊まる?

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奥京都「シエナヒルズ」 ヴィラとテント、どちらに泊まる?

奥京都「シエナヒルズ」 ヴィラとテント、どちらに泊まる?

更新日:2018/08/02 17:17

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル 癒されたい系女子旅ライター

天橋立や伊根の舟屋に代表される美しい奥京都(京都丹後エリア)に誕生したシエナヒルズ(SIENA HILLS)は、広大な敷地にヴィラ「マリントピア・ザ・スイート」とグランピングテント「グランドーム京都天橋立」の二つの滞在スタイルが楽しめるリゾート施設。
「最近よく耳にするシエナヒルズって何ができるところなの?」「2つはどう違うの?」そんな疑問にお答えすべく、一泊二日の過ごし方をご紹介します。

広い敷地にグランピングテントエリアとプライベートヴィラエリア

広い敷地にグランピングテントエリアとプライベートヴィラエリア

提供元:シエナヒルズ

http://www.siena-hills.com/

まずはシエナヒルズを上空から見てみましょう。左手の白い球体のある場所がグランピングテントエリアで、赤い屋根の下のエリアが管理棟エリア、上2段がプライベートヴィラになっています。

管理棟ではチェックイン・チェックアウト手続きや朝食の提供、チャペルや貸し切り温泉もここにあります。

テントエリアの中心の広場はヴィラ宿泊者も利用できますので、まずはこの位置関係を覚えておきましょう。

それぞれデザインの異なるテント「グランドーム京都天橋立」

それぞれデザインの異なるテント「グランドーム京都天橋立」

写真:東郷 カオル

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まずはテントエリアをご案内。テントは広場を囲むように配置されていて、それぞれ渓流や森の眺めが楽しめます。共用の炊事スペースとシャワールーム、トイレ(女性専用もあり)も完備。

12張あるテントのうち1張は、両サイドにミニテントが付いていて、ちびっ子が秘密基地にしたくなるような楽しい設計になっています。

各テントにはプライベートデッキが備わっていて、地元で調達した食材でバーベキューを楽しむこともできますし、全て施設にお任せして楽チンしたいという方にはグランピングメニューの用意もあります。

それぞれデザインの異なるテント「グランドーム京都天橋立」

写真:東郷 カオル

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一つひとつ異なるデザインのテントは、グループで利用していろいろ見て回るのも楽しいですし、広場で仲良くなったファミリーやグループのお宅訪問しあいっこもオススメ。

テント内は驚くほど広く、幅7m×高さ4.3mの大空間。中でリビングとベッドルームが分かれたようなデザインのものもありますよ。テントの中にシャンデリアなんて、グラマラス!

それぞれデザインの異なるテント「グランドーム京都天橋立」

写真:東郷 カオル

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テントエリアの中心にある広場にはビールサーバーが設置されていて、中身が空っぽになるまでは自由に飲み放題!もちろんヴィラ宿泊者も利用できます。

プライベートヴィラのラグジュアリーな過ごし方

プライベートヴィラのラグジュアリーな過ごし方

写真:東郷 カオル

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10棟あるプライベートヴィラは、デラックススイート、スイート、スタンダードから選べ、ドッグラン併設でワンちゃんと一緒に滞在できるタイプもラインナップ。

チェックイン時に渡されるキーは2本あり、ヴィラには母屋の他に写真のような独立した囲炉裏のあるダイニングルームも用意されています。2面がガラス張りになっていて眺め抜群!傾斜の下に自分たちのヴィラのプライベートガーデン&プールを見渡せます。まったり過ごせるステキな空間で、母屋と独立していますので深夜のおしゃべりにも最適です。

希望すれば旬の食材を楽しむ囲炉裏料理メニューの用意も可能。気になる方は予約時に相談してみましょう。

プライベートヴィラのラグジュアリーな過ごし方

写真:東郷 カオル

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こちらはスイートヴィラの室内(母屋)。広々とした横長リビングからは先ほどの囲炉裏のダイニングルームと同じく、プライベートガーデン&プールが見渡せます。キッチンや冷蔵庫、食器類も一通り揃っていますので、ホテル滞在とは違って住み慣れた自宅と同じように寛げます。

プライベートヴィラのラグジュアリーな過ごし方

写真:東郷 カオル

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プライベート温泉では肌当たりの良い銀温泉が楽しめます。

浴室も脱衣所も広々。自分たちだけの温泉なので24時間いつでも入れるのも嬉しいポイント。シャンプー・コンディショナー・ボディソープは姉妹ヴィラ「メッツォ オールスイート ヴィラズ」のコンセプトの一部でもあるコスメメーカーのものを使用。自然由来の数十種類のハーブを使用した「ホーリーボタニカル」シリーズの優しい香りに癒されます。

シエナヒルズの夜のお楽しみ

シエナヒルズの夜のお楽しみ

写真:東郷 カオル

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テント、ヴィラ共に利用できるシエナヒルズのグランピングメニューは、鮮度抜群でボリュームもたっぷり。他のグランピングで量が足りなかった苦い経験をされた方も、シエナヒルズではそんな心配は不要。

ヴィラでもテントでも自炊はできますが、結果的にグランピングメニューを頼むのが一番お値打ちかもしれません。というのも、シエナヒルズの運営母体は別事業で食料品も取り扱っているますので、品質・鮮度・金額ともにお墨付き。

京の肉ステーキ、アワビ、ホタテ、チーズフォンデュ、甘鯛のアヒージョ、ラタトゥイユ、自家農園で採れた新鮮なお野菜など、他にも盛り沢山。

グランピングメニューにはヴーヴ・クリコのシャンパーニュも付いていて、まさにグラマラス!

シエナヒルズの夜のお楽しみ

写真:東郷 カオル

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食べきれなかったグランピングメニューは、夜までとっておいてプールサイドでワインのお供に。炭ではなくガスコンロなのでいつでも温めなおしが簡単にできて美味しくいただけます。

シエナヒルズの夜のお楽しみ

写真:東郷 カオル

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暗くなったらテントエリアの広場へ。キャンプファイヤーに火が点き、キッチンカーが出動し、広場が賑やかな空気に包まれます。

キッチンカーではドリンクや軽食が楽しめますが、シエナヒルズのグランピングメニューをオーダーした人はお腹いっぱいでもう食べれないかもしれませんので、オススメは「削りフルーツ」!
自家農園で採れたフルーツを凍らせたものを、オーダーが入るとその場で削って提供。シンプルながら絶品メニュー。季節によってフルーツは変わりますので、こちらもお楽しみ。

朝食も“作る楽しみ”を満喫!

朝食も“作る楽しみ”を満喫!

写真:東郷 カオル

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朝食はオプションで、管理棟で用意されます。食材を管理棟でもらって、ヴィラやテントに持ち帰って自分たちで仕上げるといったスタイル。とはいってもほとんど調理された状態で用意されていますので、宿泊者はホットサンド用に食パンに具材を詰めて焼くだけというお手軽さ。

ホットサンドだけではなく、ピザも用意されていて、ピザ生地にお好きな具材をトッピングしてピザ窯で焼くだけですが、ちびっ子に大人気!

朝食も“作る楽しみ”を満喫!

写真:東郷 カオル

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テントに滞在なら、テントの中で食べても外の景色がこんなによく楽しめますよ。シエナヒルズは海と山に挟まれていて風がよく通ります。夏でも朝晩は涼しいですが、ヒンヤリしたドームテントから真夏の外の景色を眺めながらのブレックファストもなかなかの贅沢。

朝食も“作る楽しみ”を満喫!

写真:東郷 カオル

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テント宿泊の方で「温泉も楽しみたい!」という方や、ヴィラ宿泊の方で「銀温泉だけではなく泉質の異なる金温泉も楽しみたい!」という方は、グループで貸し切り温泉を利用するのもオススメ。利用料は40分4,000円。管理棟でのチェックイン時に予約しておくといいでしょう。

シャンプー・コンディショナー、ボディソープはTHAN。女性が嬉しいアメニティを揃えています。

今、奥京都がアツイ!

ここ2年ほどで宮津・天橋立エリアには続々とオシャレなグランピングリゾートが誕生。
もともとの風光明媚な土地と美食の宝庫にリゾート感がプラスされて、関西の中でも目が離せないエリアになっています。関西圏の方はもちろん、遠方からの旅行者も、大阪や京都からJRと観光列車で楽しみながらアクセスできますので是非足を延ばしてみてください。

取材協力:シエナヒルズ

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/22−2018/07/23 訪問

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