まるでドイツ!ユネスコエコパーク山奥のゲストハウスLAMP豊後大野

まるでドイツ!ユネスコエコパーク山奥のゲストハウスLAMP豊後大野

更新日:2018/08/07 09:30

藤谷 ぽきおのプロフィール写真 藤谷 ぽきお アジアLCCトラベラー、トレッキング愛好家、アウトドアコーディネーター
大分県のほぼ中央に位置する豊後大野市は「日本ジオパーク」と「ユネスコエコパーク」のダブルで登録されているとても稀なエリアです。そのエコパークの山奥にあるゲストハウスLAMP豊後大野が外観・内装共にドイツ・チロル地方の山小屋風でとても魅力的で、周辺を観光する拠点としても使い易いのでご紹介します。

廃校が蘇った!ドイツ・チロル風の「ゲストハウスLAMP豊後大野」

廃校が蘇った!ドイツ・チロル風の「ゲストハウスLAMP豊後大野」

写真:藤谷 ぽきお

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元々、廃校だった建物が改修を重ね、2017年にリニューアルオープンしたのが「ゲストハウスLAMP豊後大野」です。自然豊かなエリア内にあるので、森・川・山を満喫できる風景やユネスコエコパーク内でのトレッキング・登山・渓谷散策などの拠点として、非日常を体験できるのが最大の魅力です。

廃校が蘇った!ドイツ・チロル風の「ゲストハウスLAMP豊後大野」

提供元:ゲストハウスLAMP豊後大野

https://lamp-guesthouse.com/bungoohno/地図を見る

その外観は見ればすぐに分かるドイツ・チロル地方独特の山小屋風な作りです。山岳地帯をバックにすると「まるでドイツ」な感じです。

木の温もりを感じられる内装とバリエーション豊富な客室

木の温もりを感じられる内装とバリエーション豊富な客室

写真:藤谷 ぽきお

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内装も山小屋風は貫かれており、シンプルだけど、どこか懐かしい木のぬくもりが感じられる作りとなっています。昔、校舎だった名残か、長い廊下があったり、大きな窓があったりするのも懐かしさを醸し出しているのかしれません。

木の温もりを感じられる内装とバリエーション豊富な客室

写真:藤谷 ぽきお

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ゲストがゆっくりとくつろげるリビング兼ダイニングは、昼間は陽光が中まで射す明るい空間で、夜には温かなランプの明かりが灯り、ゆっくりと読書をしたり、ディナーを頂いたりできる空間です。

木の温もりを感じられる内装とバリエーション豊富な客室

提供元:ゲストハウスLAMP豊後大野

https://lamp-guesthouse.com/bungoohno/地図を見る

宿泊施設も様々で、男女混合のドミトリールームや貸切にできるドミトリー、10〜20名で利用できる大部屋などがあります。登山者やキャンパー向けには車中泊やテント泊の用意もあり、キャンプエリアにはトイレ・炊事場も完備しています。

地元野菜や手作りのお米にこだわった食事メニュー

地元野菜や手作りのお米にこだわった食事メニュー

提供元:ゲストハウスLAMP豊後大野

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地元で採れる野菜やお米を中心にした食材でカレーや丼などが提供されます。

地元野菜や手作りのお米にこだわった食事メニュー

提供元:ゲストハウスLAMP豊後大野

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現在、色々と試行錯誤しながら、地域の方々とも連携を持って、自家製のお米を提供すべく田んぼを耕したり、ジビエ料理のレシピ開発や寒い時期の鍋物などの提供も計画しています。

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ここを拠点に周辺のエコパークを満喫

ここを拠点に周辺のエコパークを満喫

写真:藤谷 ぽきお

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徒歩5分の所に百名山の一つでもある「祖母山」の登山口があります。また、もう一つの名山「傾山」も含め、2泊3日でぐるりと一周出来る健脚コースもあります。しかし一日の行程が9時間のコースも含まれるので、日の長い夏場に十分な装備で挑戦してみて下さい。また、祖母山・傾山共にエコパークの中核となるエリアですので希少動植物の宝庫です。トレッキング・登山では天然記念物のニホンカモシカをはじめ、様々な生き物・動物・植物などに出会えます。

ここを拠点に周辺のエコパークを満喫

写真:藤谷 ぽきお

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また、地域には歴史あるものも多く、「健男社(たけおしゃ)」もその一つです。樹齢300年を越える杉が参道に立ち並びパワースポットそのものです。この健男社の上宮が祖母山山頂にあり、祠として祭られています。毎年、ゴールデンウィーク中の5月初旬に山頂で山開きの山頂祭(神事)があります。

ここを拠点に周辺のエコパークを満喫

写真:藤谷 ぽきお

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祖母山への登山ルート途中(登山口より徒歩10分程)には川上渓谷という景勝地があります。一枚岩の上を川が流れる場所も所々にあり、自然の滑り台になっていたり、シャワークライミングや川遊びを楽しめます。

火山の大噴火によってできたジオパークの見所も!

火山の大噴火によってできたジオパークの見所も!

写真:藤谷 ぽきお

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また車で15分ほどの所には「帯迫峡」という景勝地もあり、溶岩やマグマが急激に冷え固まってできた見事な柱状節理とその谷に架けられた大きな橋を見ることもできます。

火山の大噴火によってできたジオパークの見所も!

写真:藤谷 ぽきお

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また、車で30分程の所には「原尻の滝」と呼ばれる景勝地があります。これもジオパークの見所の一つで溶結凝灰岩が崩落してできたもので、崖面には同じように柱状節理を見ることができます。日本の滝100選にも選ばれており、田園風景に突然現れるその様は「東洋のナイアガラ」と称されます。

ユネスコエコパーク観光の拠点として最高のゲストハウスLAMP豊後大野

ユネスコエコパークの核心部は大自然の中にあり、朝日に照らされる山岳地帯、昼間の陽光差し込む渓谷、動物たちが活動を始める夕方から夜など一日を通じて魅力満載です。それを十分に楽しむ為にも山奥の宿泊施設に宿泊する意味があります。是非、ゲストハウスLAMP豊後大野に宿泊をしてユネスコエコパークの朝昼晩を楽しんで下さい。

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。


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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/24−2018/07/25 訪問

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