グラナダの夕日&夕暮れ時はここで!おすすめスポットまとめ

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グラナダの夕日&夕暮れ時はここで!おすすめスポットまとめ

グラナダの夕日&夕暮れ時はここで!おすすめスポットまとめ

更新日:2018/08/14 16:31

みな きむのプロフィール写真 みな きむ スペイン・グラナダの日本人向け代理店勤務

夕日や夕暮れはどこにいても特別感がありますよね。アルハンブラ宮殿で有名なスペイン・グラナダは坂の多い街ですので色んな場所から綺麗な夕日が楽しめます。写真を撮るには逆光になって残念な場所も自分の目で見るには最高な場所もあります。ロマンチックな一時に酔いしれてみては?
季節によって変わるおススメ場所もありますが、多くは展望台やいつでも行ける場所です。少し離れた場所はタクシー利用などもおススメです。

人気NO1サン・ミゲル・アルト展望台?それともロマンチックNO1アルハンブラ・パラス・ホテル?

人気NO1サン・ミゲル・アルト展望台?それともロマンチックNO1アルハンブラ・パラス・ホテル?

写真:みな きむ

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地元で一番有名な夕日スポット「サン・ミゲル・アルト」展望台。アルバイシン地区の一番高い丘の上からグラナダ全体をパノラマで楽しめます。夕日の時間のみならず、日中でも夜でも圧巻の景色が広がります。

左側にヘネラリーフェとアルハンブラ、正面にアルバイシン地区とその奥には旧市街、右側にはサンクリストバル展望台やエルビラ山。ここに来るとわかるのですが「夕日をバックにアルハンブラ宮殿」というのは難しい。日の沈む方角とアルハンブラ宮殿は反対側なのです。それでもこの夕日の絶景はぜひ見て欲しい!

<基本情報>
住所:C/Patio de la Alberca, 36, 18010 Albaicin

人気NO1サン・ミゲル・アルト展望台?それともロマンチックNO1アルハンブラ・パラス・ホテル?

写真:みな きむ

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夕日を見ながらお茶や早めのワインをしたい事、ありますよね。そんな時は迷わず「アルハンブラ・パラス・ホテル」へ。

空中に張り出した奥のテラス席からは夕日に照らされたレアレホ地区、カテドラルが。左手にはシエラネバダ山脈も。5つ星ホテルですので値段は若干高めですが、この夕日は充分その価値あり。アルハンブラ宮殿風デザインでロマンチックな雰囲気抜群です。

人気NO1サン・ミゲル・アルト展望台?それともロマンチックNO1アルハンブラ・パラス・ホテル?

写真:みな きむ

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ホテルの近くも夕日スポットとしてはおススメ。石畳のスロープと左にグラナダ市内、カップルなどが歩いていればそれだけでも絵になる景色です。アルハンブラ宮殿の近くですので帰りの時間が合えば夕日を見に来てもいいですね。

<基本情報>
住所:Plaza Arquitecto Garcia de Paredes, 1, 18009
電話番号:+34-958-221468

グラナダで一番有名な展望台「サン・ニコラス展望台」とその周辺

グラナダで一番有名な展望台「サン・ニコラス展望台」とその周辺

写真:みな きむ

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アルハンブラ宮殿を真正面から見ることができる事で最も有名な「サン・ニコラス展望台」。夕暮れでどんどん空の色が変わっていく時間帯が圧倒的におススメ。太陽に染まったアルハンブラが最後の光が見えなくなると薄紫から青、紺色になり最後には真っ黒へ。

夕日バックにアルハンブラ宮殿は見られませんが、ジプシーがフラメンコを奏でていたり多くの人が訪れるこの展望台はやはり足を運ぶ価値あり。

グラナダで一番有名な展望台「サン・ニコラス展望台」とその周辺

写真:みな きむ

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2018年7月現在修復中のサン・ニコラス展望台背後のサン・ニコラス教会の鐘楼。修復が終了したらマイ・ベスト夕日スポット。

細い階段を登らなければなりませんが、塔の上からは真正面にアルハンブラ宮殿、そして360度の角度でグラナダを見下ろせる、ここ以外では絶対に見ることの出来ない景色は2ユーロを払っても登る価値充分有り。ここは夕暮れ時より夕日の時間が圧倒的におススメ。(修復終了時期は未定)

<基本情報>
住所:C/Mirador de San Nicolas,18010

サン・ニコラス展望台のすぐ横にある現在も使用されている「メスキータ」。サン・ニコラス展望台がいつも人だらけなのに、ほんの少し外れたメスキータにはあまり人がいません。唯一残念なのが景色の真ん中にドーンと入る1本の木。でも幾何学模様の噴水や花壇など雰囲気全体はとてもおススメ。

<基本情報>
住所:Plaza de San Nicolas, s/n, 18010

グラナダで一番有名な展望台「サン・ニコラス展望台」とその周辺

写真:みな きむ

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アルハンブラ宮殿と夕日を見るならココ!

アルハンブラ宮殿と夕日を見るならココ!

写真:みな きむ

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アルハンブラ宮殿と夕日をセットで見ることのできる数少ない場所がヘネラリーフェ、ムーア人の椅子、カルメン・デ・ロス・マルティレス。

ヘネラリーフェとカルメン・デ・ロス・マルティレスは開館時間があるので夏はちょっと厳しいですが、夏以外であれば閉館間際の時間を狙うと夕日とアルハンブラ宮殿をセットで見ることができます。

ムーア人の椅子は若干人気の無い場所で行きにくいのですが、ここはアルハンブラ宮殿全体を夕日と共に見られる場所なので敢えておすすめします。行かれる方はお気をつけて。

アルハンブラ宮殿と夕日を見るならココ!

写真:みな きむ

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「ヘネラリーフェ」はアルハンブラ宮殿とチケットがセットになっていますので、宮殿観光の最後の時間にヘネラリーフェに行くと夕日の時間に遭遇するかも。ナスル宮殿無しのチケットやヘネラリーフェで行われる夏の音楽祭のチケットなどを持っていてもこの素晴らしい景色を見ることは可能です。冬場であれば閉館直前の「アルカサバ」の塔の上からの夕日も必見。

<基本情報>
住所:アルハンブラ宮殿内

「カルメン・デ・ロス・マルティレス」は建物に入って左手側に進み、次に小高い丘の方に進みます。広大な敷地内の木々をバックに浮かび上がるアルハンブラ宮殿はここからでしか見ることの出来ない景色。夏以外の閉館ギリギリの時間を狙いましょう。勿論昼間のアルハンブラ宮殿を見るのもおススメ。ゆっくりしたい方は土日祝にどうぞ。

<基本情報>
住所:Paseo de los Martires, s/n, 18009
開館時間:10:00〜14:00、18:00〜20:00(4月〜10/14)、16:00〜18:00(10/15〜3月)
※土日祝は昼の閉館無し

アルハンブラ宮殿と夕日を見るならココ!

写真:みな きむ

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「ムーア人の椅子」は地元民が犬の散歩やサイクリングなどで通る場所で、ここからアルハンブラ宮殿全体を夕日と共に見られます。

サン・ニコラス展望台やアルハンブラ宮殿からヘネラリーフェの方を見るとその上に四角い建物が見えますが、それがこのムーア人の椅子。昔はアルハンブラ宮殿に供給される水を監視する重要な場所でした。道中の坂道も夕日の木漏れ日と共に見えるアルハンブラ宮殿が信じられないくらい美しい。

土日のみ建物が開放されますので日中に行くとちょっと違った景色も。開館時にはアルハンブラ宮殿とアルバイシン地区を一緒に見られる貴重なスポット。建物反対側に回り込むとサクロモンテ地区やサクロモンテ大修道院、対岸のサン・ミゲル・アルト展望台も見ることができます。この「サクロモンテ大修道院」の展望台側から見る景色もおススメです。

<基本情報>
住所:Paseo del Generalife, 1B, 18009
開館:土10:00〜16:00、日10:00〜14:00

クリントン大統領が絶賛した「サン・クリストバル展望台」

クリントン大統領が絶賛した「サン・クリストバル展望台」

写真:みな きむ

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ここはアルバイシン地区の北西にある為、見える景色が他の展望台とは大きく異なりグラナダ市内を見渡せる展望台です。アルバイシン地区、初代の城壁、グラナダ市内と遠くにアルハンブラが見えます。アルハンブラ宮殿はメインではありませんが一見の価値有り。

アメリカ合衆国前クリントン大統領が学生時代にグラナダを訪問しサン・ニコラス展望台からの夕日に感激した為、ヒラリー夫人にそれを見せたくてグラナダを再度訪問。しかしそれはこのサン・クリストバル展望台の間違いであったということ。地元では良く知られている逸話ですが、いかに素晴らしい夕日かよくわかりますよね。

<基本情報>
住所:Ctra.Murcia, 47, 18010

「名前の無い展望台」でも眺めは最高!

「名前の無い展望台」でも眺めは最高!

写真:みな きむ

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最後に紹介するのは、地元民にはよく知られている名前のない展望台。ツアーの大型バスや墓地へ行くバスが通る半円形の展望台です。ここからはアルハンブラ宮殿はほんのちょっと、アルバイシン地区に至っては見えませんがカテドラルやレアレホ地区、グラナダ市の東側が見渡せます。左側を見ると雪を被ったシエラネバダ山脈も。

展望台の近くにはバランコ・デル・アボガド地区の洞窟住居やアルハンブラ宮殿近くのアリサレス展望台なども見えます。

<基本情報>
住所:Av. Santa Maria de la Alhambra, 50, 18008

日没時間と行き方など

グラナダにはいかに沢山の魅力的な夕日スポットがあるのがお分かりいただけたでしょうか。文字数の関係で掲載できなかった展望台も多数。だいたい地域ごとになっていますので興味のあるところへ行かれると良いでしょう。

肝心の日没の時間ですが、夏至の頃が21時半頃で冬至の頃は18時前。春分19時半前・秋分20時過ぎ(夏時間)で、お盆周辺やゴールデンウィークは21時頃です。夕陽は日没のだいたい30分前くらいから。

夕日の時間はアルバイシン地区・レアレホ地区は散策しているだけでそこら中が夕日に照らされキラキラ。夕日スポットは大概高台にありますので少し面倒くさいかもしれませんが、一見の価値がありますので是非行ってみてください。

夕日は見たいけど歩くのは嫌だ、という人はバスかタクシーで。
バスは日本のように駅名表示されませんので、乗車時に運転手さんに行き先を告げて教えてもらいましょう。展望台はスペイン語で「ミラドール」。ミラドール・デ・※※とはっきり発音するか紙に書いて見せるとよいですね。

ヌエバ広場からもしくはアルハンブラ宮殿から
・C31もしくはC32:サン・ニコラス展望台及び周辺、サン・クリストバル展望台(サン・ミゲル・バホの次で下車徒歩7分)
・C34:サクロモンテ大修道院 Abadia de Sacromonte

イサベル・ラ・カトリカ広場から
・C30もしくはC32:アルハンブラ・パラス・ホテル、アルハンブラ宮殿&ヘネラリーフェ、カルメン・デ・ロス・マルティレス
・C35:ムーア人の椅子Silla del moro(ヘネラリーフェ・パーキング下車徒歩13分)、名前のない展望台(ヘネラリーフェ・パーキングの2つ先下車)

トリウンフォTriunfo広場から
N9もしくはN8:サン・クリストバル展望台
N9:サン・ミゲル・アルト展望台

おススメだけど少し行きにくいムーア人の椅子等もありますが、興味のある方は日本語情報センターのタクシーツアーなども利用してみてくださいね。

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/09/15−2018/08/04 訪問

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