天空の幻想体験!大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイで雲海と出会う

天空の幻想体験!大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイで雲海と出会う

更新日:2018/09/21 10:34

大谷 修一のプロフィール写真 大谷 修一 北の風水師、北海道のグルメ・温泉・パワースポットの達人
「一度でいいから幻想的な雲海を見てみたいけど、ハードな山登りはちょっと無理…」そんなあなたにおすすめなのが、北海道大雪山・層雲峡の黒岳ロープウェイ。気温が冷え込んだ夏の晴れた朝にちょっと早起きしてロープウェイに飛び乗れば、わずか7分の空中散歩で「天空の幻想世界」に連れて行ってくれます。今回は雲海と出会える絶景スポットに皆さんを案内し、あわせて黒岳の魅力と層雲峡温泉の贅沢な露天風呂も紹介します。



昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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雲海と出会うには、黒岳ロープウェイの始発が狙い目!

雲海と出会うには、黒岳ロープウェイの始発が狙い目!

写真:大谷 修一

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大雪山系の峡谷にある北海道の一大観光地、層雲峡。標高670mに位置するここは、近くの大雪湖や石狩川から流れてくる霧が谷間に滞留しやすく、夏場は温泉街の南にそびえる黒岳から壮大な雲海を楽しむことができる「北海道の雲海スポット」です。

雲海と出会うには、黒岳ロープウェイの始発が狙い目!

写真:大谷 修一

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雲海が発生しやすいのは風のない晴れた日で、特に気温が冷え込んだ夏場の早朝が狙い目。普段はお目にかかれない絶景と出会うためには少し早起きして、午前6時始発の黒岳ロープウェイで標高1300mの五合目展望台まで登りましょう。

雲海と出会うには、黒岳ロープウェイの始発が狙い目!

写真:大谷 修一

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ただ、夏の観光シーズンともなると朝一番のロープウェイは混雑が必至。午前6時の始発を前にして、観光客や登山客は早くも長い列をつくっています。確実に始発便を利用するためには20分前には乗り場に到着できるようにしておきましょう。

それと、夏場とはいえ早い時間の山頂は地上に比べるとかなり肌寒く感じる事もしばしば。防寒用に何か一枚持参しておくと安心です。

「神々の遊ぶ庭」で天空の幻想体験

「神々の遊ぶ庭」で天空の幻想体験

提供元:りんゆう観光

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始発の黒岳ロープウェイに乗り込み、わずか7分で五合目の黒岳駅に到着。駅舎の屋上に上がってみれば、想像を絶する「天空の幻想世界」が皆さんを迎えてくれます。

「神々の遊ぶ庭」で天空の幻想体験

提供元:りんゆう観光

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天上から降り注ぐ朝日のきらめき、大河のようにゆったりと流れ来る黄金色の雲、そして彼方には雲海にただよう浮島のような大雪の山々が…。

「神々の遊ぶ庭」で天空の幻想体験

提供元:りんゆう観光

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眼下に広がる雄大な眺望にデジカメやスマホを向ける人、天に向かって深呼吸を繰り返す人、幻想的なその風景に魅入られたようにただただ雲を眺めている人など、雲海の味わい方、楽しみ方は各自様々。

これこそアイヌの人々が「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と崇めてきた大雪に住まう神々からの贈り物に違いない…大自然の奇跡とも言えるこの光景を目にして、そう確信できるでしょう。

黒岳リフトで、7合目までらくらく空中お散歩

黒岳リフトで、7合目までらくらく空中お散歩

写真:大谷 修一

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「早起きして出かけても、雲海を観ることができない事もあるのでは?」なんて心配はご無用。晴天の時は雲海とはまたひと味違う絶景を楽しむことができます。黒岳ロープウェイ五合目駅の展望台からはるか麓を見下ろすと、そこには層雲峡の温泉街が。そして反対の山側には黒岳を筆頭に赤岳、烏帽子岳、凌雲岳といった大雪の名だたる名峰が立ち並び、強烈にその存在をアピールしています。

せっかくここまで登ってきたのですから、黒岳リフトに乗ってさらに7合目まで足をのばしてみましょう。

黒岳リフトで、7合目までらくらく空中お散歩

写真:大谷 修一

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本来は登山装備で身を固め、汗をかきながら登って行くその道を、ペアリフトで鳥たちのさえずりを聞きながらのらくらく空中お散歩。足元には可憐な高山植物もちらほら、そして正面からは黒岳の勇姿が覆い被さるように迫ってきます。

上に下に、右に左にと好奇心いっぱいで四方360度を眺めながらの楽しい15分はあっという間に過ぎ、標高1520mの7合目に到着です。

黒岳リフトで、7合目までらくらく空中お散歩

写真:大谷 修一

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こちらで迎えてくれるのは、さらなる高みから俯瞰する「カムイミンタラ」の雄大な自然。そして運がよければ黒岳のかわいいアイドル・シマリスも。

高山のピュアなエネルギーに身をゆだねて癒やしの一時を過ごすのも良し、またリス君とテレパシーでお話するという非日常体験も、きっと楽しい旅のお土産となってくれることでしょう。

<黒岳ロープウェイ・リフトの基本情報>
住所:北海道上川郡上川町層雲峡
電話:01658-5-3031

雲海観光にはここがイチオシ!層雲峡 朝陽亭

雲海観光にはここがイチオシ!層雲峡 朝陽亭

写真:大谷 修一

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「雲海と出会う為、早朝6時の始発ロープウェイに搭乗する」というハードなミッション達成には、快適な前泊抜きで考える事はできません。そのベースとしておすすめしたいホテルが、黒岳ロープウェイまでおよそ650m、歩いても10分前後というアクセスの良さを誇る「層雲峡 朝陽亭」。

もちろん、単にアクセスが良いというだけではありません。ツーベッドを備えたゴージャスな和洋ツインのお部屋や、地元素材を使い、一品一品そのすべてが吟味されたレベルの高いバイキング料理など、翌日に向けたパワーをチャージするための必要条件は充分。黒岳トレッキングの「ベースキャンプ」として理想的な施設と言えます。

雲海観光にはここがイチオシ!層雲峡 朝陽亭

写真:大谷 修一

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そして何より嬉しいのが、こちらの温泉。ホテルの7階には層雲峡の景色を楽しみながら名湯を味わえる展望大浴場「黒岳」と天空露天「朝陽山」が、そして2階には間接照明を使った不思議な空間を演出する癒やしの湯「桂月」と三つの浴場を兼ね備え、朝夕の男女交代でそれぞれのお湯を楽しむことができます。

雲海観光にはここがイチオシ!層雲峡 朝陽亭

写真:大谷 修一

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早朝の山歩きから戻り、雲海と出会った感動や山上から眺めた絶景を思いおこしつつ露天風呂にその身をゆだねる…そんな贅沢を満喫できるのも、ここ朝陽亭ならではと言えるでしょう。

層雲峡・黒岳観光のお役立ち情報

「層雲峡 朝陽亭」およびその姉妹ホテル「朝陽亭リゾート」に宿泊する場合、札幌駅、旭川から無料送迎バスがあります。
行き:札幌駅北口12:00出発、朝陽亭16:10到着
帰り:朝陽亭9:30出発、札幌駅北口14:00到着
※詳しくは公式サイトをご覧ください。

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/26 訪問

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