隠れたグルメタウン、ラオス・ビエンチャンのおすすめ名物料理5選

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隠れたグルメタウン、ラオス・ビエンチャンのおすすめ名物料理5選

隠れたグルメタウン、ラオス・ビエンチャンのおすすめ名物料理5選

更新日:2018/08/07 09:36

中川 康雄のプロフィール写真 中川 康雄 ご当地グルメ探検家

何もないことを楽しむ街として有名なラオスの首都・ビエンチャン。母なるメコン川のすぐそばに佇むこの街は、じつは隠れたグルメタウンでもあります。ここでは、ビエンチャンを訪れたなら一度は食べておきたい名物料理を5つピックアップしました。定番中の定番から意外な名物グルメまで。ビエンチャンのイメージが変わってしまうかもしれないラインナップです。

1. ラオス名物の定番料理「ラープ」

1. ラオス名物の定番料理「ラープ」

写真:中川 康雄

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ラオスの名物グルメといえば、肉やハーブをスパイシーに炒めた料理「ラープ」。肉の旨味にハーブの爽やかさ、そしてスパイシーさが食欲を刺激してくれます。もちろん、ラオスの首都・ビエンチャンでもおいしい「ラープ」を食べることができます。ラオスを訪れたなら一度は食べておきたいところ。肉の種類は、牛肉や豚肉、チキンなど。魚の「ラープ」があるお店もあります。

1. ラオス名物の定番料理「ラープ」

写真:中川 康雄

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この「ラープ」は基本的に単独で食べるものではなく、カオニャオと呼ばれるもち米のご飯と一緒に食べるのが一般的。スパイシーな「ラープ」とともに、しっかりとした食べ応えのあるカオニャオをいただきます。その相性の良さはばつぐん。カオニャオは写真のような筒に入られて出てくることが多く、これを手で取り出してお皿に盛ったり、そのままラープとともに食べたりします。

1. ラオス名物の定番料理「ラープ」

写真:中川 康雄

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手で食べるのに抵抗がある人なら、お皿に盛りつけて食べましょう。この写真のお店は、外国人旅行者のあいだで有名な「ラオキッチン(Lao Kitchen)」。ここの「ラープ」は美味しいと定評があります。外国からの来客が多いお店なので、ラープとカオニャオを一緒に盛り付ける用の皿やフォークやスプーンも最初から用意してくれます。

2. ラオス風のサンドイッチ「カオチー」

2. ラオス風のサンドイッチ「カオチー」

写真:中川 康雄

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ラオスはフランスからの統治時代がありました。そのため、ベトナム南部のように美味しいフランスパンの食文化があるのも特徴です。そして、そのパンを使った名物料理が「カオチー」。これはラオス風のサンドイッチで、ベトナムでいえばバインミーにあたるもの。カットされたフランスパンのなかに、パテやハム、玉ねぎやパクチーなど、さまざまな具材が詰め込まれています。

ちょっとしたランチや軽食にもぴったりなご当地グルメ。さまざま場所に屋台が出ていたりとカジュアルなのも魅力です。写真は、美味しいカオチーが食べられるとビエンチャンで有名な「PVO」というお店の「カオチー」。フルサイズとハーフサイズがありますが、ハーフサイズでもかなりボリューミーです。

3.モチモチのラオス風うどん「カオピヤック」

3.モチモチのラオス風うどん「カオピヤック」

写真:中川 康雄

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「カオピヤック」はラオス版のうどんのような麺料理。ラオスのソウルフードのような存在です。スープは半透明の薄味ですが、しっかりと出汁が取られていて深みがあります。一見あっさりとしていますが、コクがあり水っぽさを感じさせません。具材は、鶏肉や豚肉が一般的。お店によってそれぞれ特徴があるので、お気に入りの一杯を探してみるのも楽しい。

3.モチモチのラオス風うどん「カオピヤック」

写真:中川 康雄

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この「カオピヤック」で特徴的なのが使用されている米麺。とてもモチモチとしているのです。コシもあるのですが、日本の讃岐うどんのものともまったく違った食感です。薄味ながらコクのあるスープとこのモチモチ食感の米麺のコラボレーションは、東南アジアの数ある汁麺のなかでも特異な存在感を放っています。

写真は、日本人旅行者たちのあいだで有名な「カオピヤック」の名店「Delicious Noodle」のもの。

4. 焼肉と鍋が同時に楽しめる「シンダート」

4. 焼肉と鍋が同時に楽しめる「シンダート」

写真:中川 康雄

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つぎにおすすめしたいのがラオス風の焼肉「シンダート」。独特な形状をした器具を使って、焼肉と鍋料理を同時に楽しめるのが特徴です。

外側がみぞになっていてそこにはなみなみとスープが入っています。そこに野菜などを入れていって鍋にします。そして、真ん中の盛り上がっているエリアで焼肉を。焼いた肉の汁がスープのエリアにしたたっていき、スープがどんどん美味しくなるという仕組みです。

4. 焼肉と鍋が同時に楽しめる「シンダート」

写真:中川 康雄

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「シンダート」で特徴的なのが味噌ベースの甘口のだれ。これにお好みで唐辛子やにんにく、ライムを入れて食べます。これが焼いた肉によく合うのです。このタレをつけながら食べていると、あっという間に肉がなくなっていくことに気づくでしょう。日本の焼肉や鍋料理と同じように複数人で楽しみたい料理です。

5. 本格派なのにリーズナブル「フランス料理」

5. 本格派なのにリーズナブル「フランス料理」

写真:中川 康雄

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ラオスの首都・ビエンチャンは、フランス統治時代の影響もあり、フレンチをはじめとした美味しい洋食の数々が食べられることでも有名な町です。本場の人びとを楽しませるようなレベルのフレンチが、かなりリーズナブルな価格で楽しめます。ビエンチャンを訪れたなら、フレンチを食べないともったいない。写真はリーズナブルに本格的なフレンチが食べられると人気のお店「Le Vendome Restaurant」のランチです。

5. 本格派なのにリーズナブル「フランス料理」

写真:中川 康雄

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またフレンチだけでなく、美味しいイタリアンのお店「Ai Capone」もこの街にあります。タイ・バンコクから、こちらのお店を楽しみにビエンチャンに訪れる人もいるほどの人気店。こちらも日本では考えられないような価格で、こだわりのイタリアンを楽しむことができます。こちらのお店にも滞在中に一度は足を運んでおきたいところ。

隠れたグルメタウン・ビエンチャンで美味しい旅を

いかがでしたか?ラオスの首都・ビエンチャンのおすすめ名物料理5つ。定番のラープやカオチー、ラオスのソウルフード・カオピヤック、そして、焼肉と鍋料理が同時に楽しめるシンダートにリーズナブルに食べられる本格的なフレンチと、ビエンチャンを訪れたならぜひ一度は食べておきたい料理を取り揃えました。ぜひ、隠れたグルメタウン・ビエンチャンの魅力を味わってみてください。

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/07/11−2018/07/19 訪問

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