ライトアップや灯ろう流しも!京都・伏見「夜の観光」のすすめ

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ライトアップや灯ろう流しも!京都・伏見「夜の観光」のすすめ

ライトアップや灯ろう流しも!京都・伏見「夜の観光」のすすめ

更新日:2019/07/09 10:31

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

酒蔵建築が建ち並び、歴史ファンにも大人気のエリア、京都・伏見。至る所に名水が湧き、黄桜や月桂冠といった大手酒造メーカーも建ち並ぶ通りでは、夏場限定で涼しげなライトが設置される「伏見酒蔵通り灯ろうライトアップ(2019年7月26日〜8月16日)」が行われます。
また、例年8月上旬の土曜日(2019年8月10日)には色とりどりの灯籠が浮かぶ「伏見万灯流し」も開催。夏の酒蔵歩きは涼しくなる夜が本番です!

伏見酒蔵通り灯ろうライトアップ

伏見酒蔵通り灯ろうライトアップ

提供元:NPO伏見観光協会

http://kyoto-fushimi.or.jp/地図を見る

言わずと知れた京の酒処である「伏見」エリア。この地は古くから豊かな名水が湧き、豊臣秀吉が桃山城を築城した後は水運にも恵まれ酒造りがますます盛んになりました。今も一帯には多くの酒造メーカーが点在します。

月桂冠大倉記念館から北へ続く酒蔵通りは夏場の期間限定で(2019年は7月26日〜8月16日、18:30頃〜22:00頃 )「伏見酒蔵通り灯ろうライトアップ」が行われます。涼しげなブルーのライトは目にも爽やか!

伏見酒蔵通り灯ろうライトアップ

写真:古都の U助

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酒蔵通り一帯には歴史ある酒蔵を改装したレストランや居酒屋などもあり、飲兵衛でなくとも風情あるお店の明かりについ引き寄せられてしまうことでしょう。

伏見酒蔵通り灯ろうライトアップ

写真:古都の U助

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こちらは酒蔵を利用している「鳥せい本店」。例年夏場はサッパリと美味しくいただける限定メニューも登場します。1階の広いフロアの中央にあるタンクからコップに注いで供される生の原酒も必飲。美味しくてコスパ抜群のランチもオススメ!

「鳥せい本店」など一部昼頃から通しで営業する店舗もありますが、このエリアの飲食店はランチメイン、夕刻まで、あるいは夕刻からの営業のみ、とお店によってまちまちなので、行きたいお店がある場合は営業時間の確認をしておきましょう。

こちらの老舗前もライトアップ!

こちらの老舗前もライトアップ!

写真:古都の U助

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酒蔵通りからすぐ西側にある黄桜カッパカントリーの前でも涼しげなライトアップが設置されます。こちらにはお酒と河童の伝説などを紹介する黄桜記念館があるほか、酒蔵を改装した黄桜酒場ではここでしか飲めない蔵出しのお酒や、施設内にあるブルワリーで作られた出来立ての地ビール「京都麦酒」を注文できます。

<伏見酒蔵通り灯ろうライトアップの基本情報>
住所:京都府京都市伏見区南浜町周辺
電話番号:075-622-8758(NPO法人伏見観光協会)
日時:2019年7月26日〜8月16日、18:30頃〜22:00頃
アクセス:京阪「中書島駅」から徒歩約5分
近鉄「桃山御陵前駅」から徒歩約10分
JR奈良線「桃山駅」から徒歩約20分

8月上旬の土曜日は「伏見万灯流し」!

8月上旬の土曜日は「伏見万灯流し」!

写真:古都の U助

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さらに伏見エリアでは、毎年8月上旬頃の土曜日(2019年は8月10日、18:30より御祈祷後に献灯 )には宇治川派流の寺田屋浜より弁天橋に向け、「伏見万灯流し」も行われます。

8月上旬の土曜日は「伏見万灯流し」!

写真:古都の U助

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歴史ある月桂冠の蔵の前を流れる色とりどりの灯りはとても絵になる光景です。この「伏見万灯流し」はもともと明治と言う新しい時代を迎えるために犠牲となった人々への慰霊のためと、ご先祖への供養のために始められました。
令和という新たな時代を迎えた現在、先人を偲ぶ良い機会としてこの地を訪れてみてはいかがでしょう。

<伏見万灯流しの基本情報>
住所:京都府京都市伏見区南浜町周辺
電話番号:075-622-8758(NPO法人伏見観光協会)
日時:2019年8月10日、18:30〜
アクセス:京阪「中書島駅」から徒歩約5分
近鉄「桃山御陵前駅」から徒歩約10分
JR奈良線「桃山駅」から徒歩約20分

8月上旬の土曜日は「伏見万灯流し」!

写真:古都の U助

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伏見といえば歴史ファンにとっては見所が非常に多いところでもあります。「伏見万灯流し」のすぐそば、宇治川派流に架る京橋の北側には「伏見口の戦い激戦地跡」の碑があります。

夜の龍馬さんぽ

夜の龍馬さんぽ

写真:古都の U助

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また、京都伏見といえば坂本龍馬を思い起こす方も多いことでしょう。
月桂冠旧本社からすぐ西側、宇治川派流沿いの伏見みなと公園には「龍馬とお龍、愛の旅路像」が。

夜の龍馬さんぽ

写真:古都の U助

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伏見みなと公園のすぐ北東には「寺田屋」もあり、龍馬ファンにとってはぜひ一度は訪ねてみたいところ。寺田屋は龍馬が京都に滞在する際に利用していたとされ、見学ができるほか現在も旅館として営業がされています。

夜の龍馬さんぽ

写真:古都の U助

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寺田屋の東側には竜馬通り商店街があり、素敵な飲食店や雑貨、お土産店などがあります。夜十時ごろまで営業する飲食店などもあり、レトロな雰囲気漂う素敵な商店街です。

暑い夏は夕方からが本番!

暑さが厳しい京都の夏ですが、夕方以降楽しめる伝統的な行事やお祭も数多くあります。
ちょっとくらい夜遅くまで飲んでしまって寝坊してしまっても大丈夫!体力温存のため遅い時間帯から観光をスタートし、その分夜のイベントにそなえましょう。

2019年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/13 訪問

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