写真:Meg Kamei
地図を見る「シギラベイサイドスイート アラマンダ」は、長期滞在型やファミリー向け、バドラーがついている高級リゾートまで、旅の目的に合わせて6つのタイプのホテルを展開しているシギラリゾート中のひとつです。
宮古島空港の到着口を背に、右側にシギラリゾートの送迎カウンターがあります。宿泊予約時に送迎サービス(無料)の予約をしておくとスムーズに利用ができるので、事前に予約することをオススメします。
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地図を見るホテルに到着したら、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインを済ませて部屋へ。羽田から直行便の利用の方をはじめ、便によってはチェックイン時間前に到着することも多いので、その場合は荷物を預けて無料の巡回シャトルバスを利用して、リゾート内のビーチやレストランをめぐると良いでしょう。
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地図を見るカフェ、バーも含む飲食施設は全23か所。ジャンルも和・洋・中・エスニックと幅広くあるので長期滞在しても飽きずに過ごせます。
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地図を見るお部屋は全室スイートルームタイプで、ツインのベッドのほかにデイベッドがあるのが、他のホテルにはない特徴です。部屋に入るとベッドルーム、リビング、バスルーム、プライベートプール、テラス、デイベットと専有面積91平方mという広さ。
海からは少し遠いですが高台にあるため、部屋からは海を眺めることも!プライベートプールで泳いだ後、疲れたらデイベッドで海を見ながらお昼寝……という優雅な時間も過ごせます。
写真:Meg Kamei
地図を見るまた、部屋のクローゼットの中には、プール・ビーチ用のビーチタオル、ビーチサンダル、ビーチパーカーなどが完備されているので、部屋で水着に着替えてそのまま外出が可能です。
また、リゾート内の施設であれば精算のお部屋付けもできるので、着替えや貴重品も心配をせずマリンアクティビティを過ごすことができます。
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地図を見るシギラビーチは、宿泊客以外にも多くの人も泳ぐことができるウミガメに出会える確率が高い人気のビーチです。シギラビーチ センタービーチハウスでは、ぷかぷか浮かぶビーチフロートやシュノーケルセットなどをレンタルすることができるので、カラフルな魚やウミガメを見に行ってはいかがでしょうか?泳ぎが苦手な方には浮き輪と箱メガネもありますよ。
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地図を見るまた、他のビーチは無人だったり無許可のレンタルショップが多い中、このシギラビーチはホテルが運営しておりビーチパラソルやカバナの貸し出しなどもあり、ドリンク・フードなども充実しているので安心です。
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地図を見るシギラビーチでウミガメに会えなくても、実はホテル内のラグーンにウミガメがいます。一緒に泳ぐことはできないのですが、朝10時に小分けにしたエサを宿泊客に無料で配布しているので、エサをあげて近くでウミガメが朝ごはんをもぐもぐする愛らしい姿を見ることができます。
写真:Meg Kamei
地図を見るウミガメの朝ごはんだけでなく、私たち宿泊客の朝食もご紹介しましょう。朝食は、ルームサービスで食べるのも良いですが、マラルンガで和洋のブッフェで好きなものを食べたり、目の前でシェフがつくるふわふわのオムレツやパンケーキなどをオープンテラスで海を見ながら食べるのがオススメです。テラス席は人気なので、早めに行くと良いでしょう。
宮古島でリゾート気分を満喫するなら、「シギラベイサイドスイート アラマンダ」がオススメです。優雅にデイベッドで過ごすにも良いですし、巡回バスでスカイリフトや水着で楽しめる温浴施設「シギラ黄金温泉」などを楽しむのも良いでしょう。
また、23のレストランで島野菜や宮古牛を楽しんだりと、シギラリゾート内でグルメもアクティビティも楽しめますので、レンタカーがなくても十分楽しめますので、ぜひ宮古島に足を運んでみてはいかがでしょうか?
2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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