はじめての和歌山1泊2日旅、おすすめ観光モデルプラン3選

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はじめての和歌山1泊2日旅、おすすめ観光モデルプラン3選

はじめての和歌山1泊2日旅、おすすめ観光モデルプラン3選

更新日:2018/10/02 13:25

塚本 隆司のプロフィール写真 塚本 隆司 ぼっち旅ライター

和歌山県は観光客が年々増えている注目の観光地。行ったことがない人でも、アドベンチャーワールドや和歌山城、熊野古道、高野山なら聞いたことがあるはず。そこで、和歌山県に行ったことがないアナタに1泊2日の王道モデルプランを3つ紹介します。
南紀白浜と和歌山市周辺へ、電車・バスなど公共交通機関でも行けるプランなので、女子旅や家族旅行にもピッタリ。
はじめての和歌山旅行の参考にしてください。

はじめての和歌山旅行 交通手段とおすすめプラン

はじめての和歌山旅行 交通手段とおすすめプラン

提供元:アドベンチャーワールド

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和歌山県は広く、観光スポットも豊富。和歌山市周辺には和歌山城や和歌の浦、山中に向かえば高野山や熊野三山、海には南紀白浜をはじめとする景勝地、アドベンチャーワールドでは赤ちゃんパンダ誕生で大盛り上がりです。

温泉は今回紹介する白浜温泉の他に、龍神温泉や勝浦温泉など、国内でも屈指の温泉地がめじろ押し。グルメも、名産の梅干しや醤油の町・湯浅、クエの町・日高など、とても紹介しきれません。

はじめての和歌山旅行なら時間的にも余裕を持って楽しめる王道スポットがいいでしょう。そこで白浜温泉に宿泊する2つのプランと、和歌山市中心部に宿泊するプランを紹介します。

はじめての和歌山旅行 交通手段とおすすめプラン

提供元:公益社団法人和歌山県観光連盟

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和歌山への交通手段は、車なら阪和自動車道や紀勢自動車道(無料)。南紀白浜ICからはフラワーライン(無料)経由で、南紀白浜へと行きやすくなりました。電車ならJR大阪駅から和歌山駅までは1時間30分ほど。特急くろしおに乗れば、たったの1時間。高野山に行きたいなら南海電車が便利です。
東京からなら、和歌山市内へは関西国際空港、南紀白浜へは南紀白浜空港が最適でしょう。

南紀白浜空港に近い白浜温泉街や白良浜周辺は、路線バスで周遊できるアミューズメントパークのようなエリア。周辺観光施設の割引券が付いた1日乗車券もありオトクに楽しめます。

はじめての和歌山観光にピッタリなので、まずは白浜温泉に宿泊するプランから紹介しましょう。

はじめての和歌山旅行 交通手段とおすすめプラン

写真:塚本 隆司

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プラン1:和歌山の王道観光スポット「アドベンチャーワールド」

プラン1:和歌山の王道観光スポット「アドベンチャーワールド」

提供元:アドベンチャーワールド

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和歌山旅の王道といえば、アドベンチャーワールド。和歌山一の観光スポットで、人気のパンダは2018年夏に赤ちゃんが生まれて6頭になりました。サファリパークやマリンワールドもあり、とても1日じゃ遊びきれません。

プラン1:和歌山の王道観光スポット「アドベンチャーワールド」

提供元:アドベンチャーワールド

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一般的な観光パターンは、白浜温泉に宿泊して1日はアドベンチャーワールド、もう1日は白浜観光。しかし、アドベンチャーワールドで「遊び足りなかったなぁ」という人も多いので、耳寄り情報をひとつ。

アドベンチャーワールドでは、入園中に限り1日券を2日券にアップグレードできます。1日目に行って「明日も来よう」と決めたなら、2日券や年間パスポートに差額でアップグレードすればOK。アトラクションやバックヤードツアーなど当日申込が必要なものを2日目に回せば、余裕をもって楽しめます。

プラン1:和歌山の王道観光スポット「アドベンチャーワールド」

提供元:アドベンチャーワールド

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プラン2:もうひとつの王道スポット熊野古道

「熊野古道を歩く」といえば初心者には難しく感じがち。しかし、ちょっとだけ体験できるコースがあるなら、行ってみたいと思いませんか?

距離は約1.5キロメートル、時間にして1時間かからないので体力に自信のない人でも大丈夫です。熊野古道を体験して、白浜温泉に泊まる1泊2日旅ができるのです。

プラン2:もうひとつの王道スポット熊野古道

写真:塚本 隆司

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電車は、JR紀勢本線(きのくに線)は、和歌山駅から御坊駅、紀伊田辺駅、白浜駅へと南へ向かうにつれ本数が減ります。白浜温泉がある白浜駅へは、1時間に1本程度の特急利用が現実的で、途中の紀伊田辺駅で下車する熊野古道歩きは難しく感じることでしょう。

プラン2:もうひとつの王道スポット熊野古道

写真:塚本 隆司

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そこで、路線バスの出番です。紀伊田辺駅前には熊野本宮大社方面へと向かう便と白浜温泉へ向かう便があります。上手に使えば、熊野古道へ行った後、紀伊田辺駅に戻り白浜温泉へというプランが組みやすくなります。

紹介したい熊野古道コースは「道の駅 熊野古道中辺路」がある牛馬童子口バス停から箸折峠(はしおりとうげ)を経て近露王子(ちかつゆおうじ)まで歩くルート。この体験ルートは、関西からなら日帰りでも楽しめます。

近露王子から徒歩10分のドライブイン「古道歩きの里 ちかつゆ」では、車での旅行者にピッタリの「熊野古道歩き体験プラン」が人気です。(詳しくは、文末の【この記事の関連MEMO】を参考にしてください)

プラン2:もうひとつの王道スポット熊野古道

写真:塚本 隆司

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南紀白浜の宿泊先:和歌山を代表する温泉地「白浜温泉」と周辺景勝地

白浜温泉街は、白良浜海岸に温泉旅館や民宿が立ち並び、夏の海水浴シーズンのにぎわいは驚くほど。宿は、料理や露天風呂が自慢の宿、ゴージャスな雰囲気のホテル、趣ある民宿などさまざま。一人旅に適したホテルもあります。

写真は、南紀白浜一のグルメスポット「とれとれ市場」に隣接したパンダヴィレッジ。家族旅行や女子旅に人気のパンダの宿です。

南紀白浜の宿泊先:和歌山を代表する温泉地「白浜温泉」と周辺景勝地

提供元:パンダヴィレッジ

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白良浜海岸や周辺景勝地は朝晩の散歩程度の時間しか無くても見ておきたいところ。観光協会やホテルフロントで配布の「南紀白浜温泉ガイドマップ」を手に外湯めぐりとあわせて楽しむのがおすすめです。

20分に1本くらいの間隔でバスが運行し、外湯や足湯、景勝地ごとにバス停があるので巡りやすい。なかでも代表的な絶景を紹介しましょう。

テレビの台風中継でおなじみの断崖絶壁、三段壁。熊野水軍の伝説の洞窟「三段壁洞窟」(有料)で迫力ある波しぶきを見学にしましょう。晴れた日なら、千畳敷もオススメです。

南紀白浜の宿泊先:和歌山を代表する温泉地「白浜温泉」と周辺景勝地

写真:塚本 隆司

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美しい夕日スポットとして知られる円月島。番所山公園からの眺めが美しい。ここは、バスの本数が少なめなので、時刻表チェックを忘れずに。

南紀白浜の宿泊先:和歌山を代表する温泉地「白浜温泉」と周辺景勝地

提供元:公益社団法人和歌山県観光連盟

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プラン3:和歌山市内に泊まって歴史めぐり

プラン3:和歌山市内に泊まって歴史めぐり

写真:塚本 隆司

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和歌山市内で楽しむなら、歴史とグルメではないでしょうか。まずは、和歌山城。わかやま歴史館と合わせて巡るのがおすすめです。城内は広いので御橋廊下や護国神社などじっくり見て回ると半日くらい必要です。

ぶらくり丁は、江戸時代からの町割が色濃く残る商店街の総称。広さも規模も和歌山県下最大の商店街です。ホテルや飲食店が集まっているので、知らずのうちに歩いているかも。

グルメな街・和歌山は、言わずと知れた名産の梅干しをはじめクエやタイ、太刀魚などの海の幸や熊野牛など食材に事欠きません。果物もバナナとパイナップル以外なら収穫できるといわれるフルーツ王国。和歌山ラーメンの食べ歩きも人気です。グルメマップを手に出掛けましょう。

プラン3:和歌山市内に泊まって歴史めぐり

提供元:公益社団法人和歌山県観光連盟

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2日目におすすめの観光スポットを、いくつか紹介します。寺社めぐりなら、JRきのくに線で南へ。紀三井寺や紀州東照宮など、日本遺産に指定された和歌の浦散策はいかがでしょう。

プラン3:和歌山市内に泊まって歴史めぐり

写真:塚本 隆司

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南海電鉄加太線で西へ向かえば、ラピュタの島こと友ヶ島があります。行き方は、加太駅から徒歩20分ほどの加太港から友ヶ島汽船に乗船。1日4〜6便しかないうえ、2便目以降は当日に乗船整理券が配布されます。運休日や天候による欠航にも注意が必要です。
時間に余裕があれば、奉納された2万体もの人形が社殿を埋め尽くす淡嶋神社もオススメです。

和歌山旅の魅力は、何度でも行きたくなること

はじめての人にオススメしたい和歌山1泊2日モデルプランを3つ紹介しました。
和歌山県には、他にも忘れてはならいスポットがあります。代表的なところでは高野山。宿坊に泊まるプランが外国人にも人気です。紀南の三重県側に位置する那智勝浦は、ちょっと遠いので旅行会社のツアーがオススメ。できれば2泊したいところ。ポルトヨーロッパと黒潮市場をセットで遊ぶのも人気です。

グルメに温泉、観光スポットがいっぱいの和歌山県。まずは一度足を運んでみてください。一度行けば、行きたいところが増えるのが和歌山なのです。

2018年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/07 訪問

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