見て触れて食べて遊ぶ!“発酵”が学べる広島・因島「HAKKOパーク」

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見て触れて食べて遊ぶ!“発酵”が学べる広島・因島「HAKKOパーク」

見て触れて食べて遊ぶ!“発酵”が学べる広島・因島「HAKKOパーク」

更新日:2018/08/27 16:48

古川 和美のプロフィール写真 古川 和美 温泉ソムリエマスター、神社検定1級

風光明媚な瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ、広島県尾道市因島。そこに2018年8月にOPENしたのが“発酵”をテーマにした「HAKKOパーク」。健康食品で知られる万田発酵本社前に新たに誕生した新スポットです。パーク内は大きく3つのゾーンからなり、見て触れて食べて遊べてと子供から大人まで楽しめるテーマパークとなっています。しまなみ海道の立ち寄りスポットとしても要チェックです!

「HAKKOゲート」ではカフェやショップが併設

「HAKKOゲート」ではカフェやショップが併設

写真:古川 和美

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まず最初に出迎えてくれるのが写真の「HAKKOゲート」。

壁一面ガラス張りで開放的な空間と洗練された外観がお洒落です。芝生に設置された会社の看板ロゴ「Manda」の「M」は手と手を繋ぎ、丸い曲線は地球を表しているそう。

駐車場に面したまさに入口となるゾーンのこちらの建物内には、カフェやギフトショップを備え、お手洗いや喫煙ルームをはじめ授乳室も完備されています。

またガイドツアーの申込もこちらで受付しています。(詳細は要問合せ)

「HAKKOゲート」ではカフェやショップが併設

写真:古川 和美

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「万田酵素」といえば野菜や果物を丸ごと使用して作られた液状タイプの健康食品が代表商品。女優やスポーツ選手などの愛飲者も多く、最近では粒やドリンク、チューブタイプなど使いやすい工夫も進んでいてバリエーションもさまざまです。

万田酵素以外にも甘酒、青汁、黒酢、ゼリーなどの商品も展開していて、ゲート内のショップではそんな商品がズラリ。自分用はもちろんお土産にもおススメ。手にとって見たり、スタッフに直接聞けたりと安心して納得のお買いものができます。

また、酵素の力とその長年の技術力をいかし、2018年7月からは化粧品「エムフォルテ」の販売もスタート。厳選した24種類の植物性原材料を使用したお肌に優しいコスメなので、敏感肌や素材こだわり派の方は試してみては。

「HAKKOゲート」ではカフェやショップが併設

写真:古川 和美

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ギフトショップの隣に併設されているカフェでは、ドリンクはもちろん本格的なお食事も利用できます。天気がよければテラスもおススメ。

メニューは京都に2店舗構える京懐石風フレンチ「祇園おくむら」のシェフ・奥村直樹氏が監修。センス溢れる感性と万田発酵の商品を通して育った素材とのコラボとなっています。

写真は「万田ハムと新鮮サラダサンド500円(税抜)」。バンズに万田ハムとシェフ特性オーロラソースとの相性もピッタリでシンプルな味わい。

そのほか、万田豚を使用した「豚ばら肉のカレー彩り揚げ野菜添え 1000円(税抜)」や「トマトの冷製フェデリーニとじゃがいものクーリー添え1000円(税抜)」など、本格的なメニューがいただけます。※季節によってメニュー変更予定

「HAKKOホール」では実際の発酵過程も見学

「HAKKOホール」では実際の発酵過程も見学

写真:古川 和美

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さて、“発酵”と言ってもピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。

ここ「HAKKOホール」では、“発酵とは?”“万田発酵ってどんな会社?”など発酵についての素朴な疑問から、会社の歴史、実際の発酵の製造過程を間近で見ることができます。

ホールは200人ほどは入れる施設となっており、スクリーンで上記のような疑問を映像で解説してくれるので、発酵についてより理解が深められます。
そして実際に発酵中の樽(写真)も間近でガラス越しに見ることができます。

万田発酵のこだわりはなんといってもその製法!
53種類の野菜や果物を、丸ごと水や熱など一切加えず添加物も一切なしの自然発酵。一度に樽に投入するのではなく、時期に応じて1品ずつ加えていくという手間暇かかったもの。それゆえ、3年3ヶ月の月日を要してようやく商品が完成するのです。

「HAKKOガーデン」は見て触れて遊べるゾーン!

「HAKKOガーデン」は見て触れて遊べるゾーン!

写真:古川 和美

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万田酵素は健康食品だけではなく、園芸菜園などの植物用の肥料も展開しています。その肥料を使って実際どれくらい成長するのか、「HAKKOガーデン」の一角では実際に見て触れることができます。

写真のような巨大なすいかに、かぼちゃ、へちまなど、実際万田酵素を使って育てた野菜があちこちに。いつも見ているサイズとのあまりの大きさの違いに子供も大人も思わず驚きの声があがることでしょう。

「HAKKOガーデン」は見て触れて遊べるゾーン!

写真:古川 和美

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「HAKKOガーデン」は見て触れて遊べるゾーン!

写真:古川 和美

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野菜だけでなく、段々畑のお花も万田酵素の肥料を使うと発育はもちろん、色付きの良さなども鮮明に。季節のお花にも癒されます。

海風を間近で感じる足湯にウッドデッキ

海風を間近で感じる足湯にウッドデッキ

写真:古川 和美

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「HAKKOガーデン」を突き進むと、広々とした芝生広場「海のデッキ」が見えてきます。天気がよければ青い海と空、そして海風を間近で感じることができてまさにリゾート気分!

全長45メートルのウッドデッキにはテーブルとイスのセットもあるので、目の前の穏やかな瀬戸内の青い海を眺めながら、ちょっとしたリゾート気分も味わえます。

海風を間近で感じる足湯にウッドデッキ

写真:古川 和美

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また足湯ができる一角も。小連れで遊び疲れたお母さんや、サイクリストたちの足の疲れなどの癒しスポットにも。
こちらも眼前に広がる海を見ながらゆったりとしたひとときが過ごせそうです。

海風を間近で感じる足湯にウッドデッキ

写真:古川 和美

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パーク内ではあちこちにスマホで撮影できる「Photo」と書かれたスポットが設置されています。ここからの風景もインスタ映えもバッチリということで、ぜひ思い出の1枚をどうぞ。

お子様連れの家族におススメエリア!

お子様連れの家族におススメエリア!

写真:古川 和美

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特に小さいお子様連れで楽しめるのが、ここ「キッズ広場」。滑り台やアスレチックジムなどの遊具もあり、親子でいっしょに遊べます。子供はもちろん親ごさんもいっしょに遊べるこじんまりとした広さも、目が行き届いてママたちには安心。芝生なので裸足で遊べるのも嬉しいですよね。

お子様連れの家族におススメエリア!

写真:古川 和美

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そのほか、「じゃぶじゃぶ池」という子供たち向けの水遊びできるスポットも。海や川のように事故の心配もなく、とても浅いので小さい子供たちが寝転がったりしても安心です。

お子様連れの家族におススメエリア!

写真:古川 和美

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そして動物好きにはみんなのアイドルになること間違いなしの看板犬「HAPPY」に出会えます。ゴールデンレトリバーの「HAPPY」はとても人懐っこくやんちゃな女の子です。

そのほか黒ヤギの「ピース(雄)」、「白ヤギのスマイル(雌)」たちも待機しています。出会えるのは「どうぶつれあい広場」。
夏休みや連休など家族でどこに行こうかと迷われてるときは、入園無料で1日ゆっくり遊べる「HAKKOパーク」はマストリスト!

また観光やドライブがてら、そしてしまなみ海道のサイクリストたちの立ち寄りスポットとして今から注目度が集まるスポットになることでしょう。

HAKKOパークの基本情報

住所:広島県尾道市因島市重井町5800-95
電話番号:0120-85-1589(お客様サービス室)
営業時間:10時〜17時(Close)
休み:年末年始
入園料:無料(駐車場無料)
アクセス:しまなみ海道因島北IC下りて車で約8分

2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:万田発酵株式会社

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/17 訪問

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