シンガポール旅行ならこの時期に!ベストシーズンをご紹介

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シンガポール旅行ならこの時期に!ベストシーズンをご紹介

シンガポール旅行ならこの時期に!ベストシーズンをご紹介

更新日:2018/08/30 09:11

手塚 大貴のプロフィール写真 手塚 大貴 バックパッカー旅の提案人、スポーツ観戦トラベラー

マーライオンをはじめとする観光スポット、そしてグルメやショッピングと、小さな国土に魅力が溢れるシンガポール。一年を通して高温多湿で、雨季と乾季に分かれるシンガポールは、ベストシーズンを狙った旅行がおすすめ。

そこで今回は、観光やショッピング、テーマパーク訪問といった目的別に、シンガポールのベストシーズンをご紹介。年末年始、GW、お盆の時期の気候や、おすすめのイベントもご紹介します。

シンガポールには雨季と乾季がある!

シンガポールには雨季と乾季がある!

写真:手塚 大貴

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ほぼ赤道直下に位置するシンガポールは、熱帯モンスーン気候に属する常夏の国。一年を通して高温多湿で、日中は30℃を超える暑さとなり、夜間でも25℃ほどと蒸し暑さが続きます。四季はありませんが、雨季と乾季に分かれるのが特徴です。

雨季(11〜2月)・・・平均気温26〜27℃。雨が多くなる季節で、とくに11〜12月は降水量が増えます。とはいえ、日本の梅雨のように一日中雨が降り続くことは少なく、1日に数回の激しいスコールに見舞われることが多いのが特徴。気温がやや下がる一方、湿度は高くなる季節です。

乾季(3〜10月)・・・平均気温27〜28℃。晴天の日が多くなる季節で、とくに乾季の始まりである3〜4月は晴天率が高くなります。ただし乾季とはいえ、1〜2時間程度の激しいスコールが降ることが多いのも特徴。日差しが強く、気温も高くなりますが、湿度は少し低下します。

上記のように、シンガポールは雨季と乾季に分かれますが、くっきりとした大きな違いはないのも事実。雨季でも乾季でも、短時間のスコールが降ることは多いですが、雨が長く降り続くことは少ないです。

またシンガポールは台風に襲われることがないので、旅行に大きな影響を及ぼすような悪天候を心配する必要はありません。本土の南にあるリゾートアイランド、セントーサ島も同様の気候となります。

目的別!シンガポールのベストシーズンは?

目的別!シンガポールのベストシーズンは?

写真:手塚 大貴

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シンガポールへ旅行に行くなら、やはりベストシーズンを狙うのがおすすめ。それでは、旅行の目的別にベストシーズンをご紹介します。

【観光→3〜10月】
観光や街歩きがメインの旅行なら、ベストシーズンは乾季の3〜10月。晴天に恵まれることが多く、湿度も少し下がるので、比較的快適に観光を楽しめます。3〜4月の晴天が多い時期に行くのもいいですし、9月のF1グランプリのシーズンに訪れるのもおすすめ。ただし日差しが強い季節なので、暑さには気をつけましょう。

【ショッピング→6〜8月】
ショッピングを楽しむなら、年に1度のセールイベント、グレート・シンガポール・セール(GSS)が開催される6〜8月が狙い目。オーチャード・ロードをはじめ、国中のショップでセールが行われ、最大70%オフになることも。さらにショップだけでなく、ホテルやレストランで特典を受けられることもあります。お店によってセール時期が異なる点には注意しましょう。

目的別!シンガポールのベストシーズンは?

提供元:写真AC

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【テーマパーク訪問→ハロウィンとクリスマス】
ユニバーサル・スタジオ・シンガポールを訪れるなら、ハロウィン・ホラーナイト(9月下旬〜10月末)の時期がおすすめ。ハロウィン限定のお化け屋敷をはじめ、パークはちょっと怖い雰囲気に。またマリーナ・ベイにある植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くなら、クリスマス・ワンダーランド(12月上旬〜下旬)の時期が最適。クリスマスマーケットや光の彫刻ルミナリエなど、南国のクリスマスを満喫できます。

年末年始、GW、お盆の時期の気候は?

年末年始、GW、お盆の時期の気候は?

写真:手塚 大貴

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日本の海外旅行シーズンに、シンガポールへの旅行を考えている人も多いのでは。そこで、年末年始、GW、お盆の時期の気候をご紹介します。

【年末年始の気候】
雨季にあたる年末年始のシンガポールは、雨が多く降る時期。しかし、朝から晩まで雨が降り続くことは少なく、激しいスコールが1日に数回降ることが多いのが特徴。ただし曇りがちの日が少し多くなります。気温がやや下がるので、暑さが苦手な人には最適な時期です。

【GWの気候】
乾季にあたるGWのタイは、晴天の日が多い時期。一年で最も気温が高くなる時期なので、日本から訪れるとかなり暑く感じるはず。しかし湿度は少し下がるので、旅行のベストシーズンと言えます。ただし、突発的なスコールに襲われることは多いので気をつけましょう。

【お盆の時期の気候】
8月のお盆の時期のシンガポールは、同じく乾季にあたる時期。晴天が多く、湿度はやや下がるので、旅行のベストシーズンです。日差しが強いため暑くなる時期ですが、気温は8月の東京よりも少し低いのが特徴。やはりスコールに見舞われることは多いですが、雨の後は涼しくなり快適です。

おすすめのお祭り・イベントを紹介!

おすすめのお祭り・イベントを紹介!

提供元:写真AC

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中国や西洋、インドなど、多民族国家ならではのイベントを楽しめるシンガポール。そこで、旅行におすすめのお祭りやイベントをご紹介します。

【雨季(11〜2月)のお祭り・イベント】
・11〜1月:クリスマス・オン・ア・グレート・ストリート(オーチャード・ロード)
美しいイルミネーションやツリーが輝くクリスマスイベント。11月から年明けまで長く楽しめます。
・12月:マリーナ・ベイ・シンガポール・カウントダウン(マリーナ・ベイ)
シンガポール最大のカウントダウンイベント。新年の幕開けを祝福する、盛大な花火は必見です。
・2月:旧正月(チャイナタウン、マリーナ・ベイなど)
チャイナタウンなどが賑わう、中国の新年を祝うお祭り。マリーナ・ベイでは、巨大ランタンや花火大会を楽しめるリバー・ホンバオや、カラフルな山車とダンサーのパフォーマンスで華やぐチンゲイ・パレードが開催されます。

【乾季(3〜10月)のお祭り・イベント】
・7月:シンガポール・フード・フェスティバル(シンガポール各地)
屋外フードイベントをはじめ、シンガポールや世界各国の料理を楽しめる「食の祭典」です。
・8月:ナショナル・デー(マリーナ・ベイ)
赤と白の国旗が国中にはためく、8月9日の独立記念日を祝うイベント。壮大な航空ショーや軍事パレード、花火大会などが行われます。
・9月:F1シンガポール・グランプリ(マリーナ・ベイ)
市街地サーキットを舞台に開催される、F1初のナイトレース。ライブイベントなども行われ、世界中から集まったF1ファンで賑わいます。
・9月:中秋節(チャイナタウンなど)
チャイナタウンは色とりどりのランタンでライトアップされ、月餅を食べてお祝いするのが定番です。
・10月または11月:ディパバリ(リトル・インディア)
ヒンドゥー教の新年を祝う「光の祭典」。華やかなイルミネーションや、屋台が並ぶバザールを楽しめます。

シンガポール旅行の服装は?

シンガポール旅行の服装は?

写真:手塚 大貴

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雨季と乾季に分かれるシンガポールですが、どちらの季節も高温多湿で、スコールが降ることが多いのは同じ。そのため服装についても、とくに分けて考えなくていいでしょう。

基本は日本の夏の服装と同じです。昼夜を通して暑いので、通気性の良い半袖シャツが最適。日差しが強いため、帽子や日傘もあると便利。また日焼け止めは一年を通して必須です。

忘れてはならないのが、屋内の寒さ対策。ショッピングモールやレストラン、地下鉄やタクシーの中など、冷房が強いことが多いので、羽織るものを1枚持って行くと安心です。

突然のスコールの対策として、折りたたみ傘も1本あるといいでしょう。晴雨兼用の傘なら、日傘にも使えて便利。また足元は、濡れてもいいような靴が最適です。

ただし高級なレストランやカジノへ行く場合は、短パンやサンダルといったラフな格好では入れないことが多いので気をつけて。またイスラム教のモスクやヒンドゥー教の寺院を訪れる際は、肌を過度に露出した服装は控えるようにしましょう。

いつ訪れても常夏のシンガポールへ!

ご紹介したように、シンガポール旅行の一般的なベストシーズンは、乾季の3〜10月。南国ゆえのスコールは降りますが、この季節は晴天に恵まれることが多く、観光や街歩きを存分に楽しめます。ただし雨季の11〜2月も、雨が長く降り続くことは少ないので、暑さが苦手な人には悪くない季節です。

旅人の心をどこか穏やかにさせてくれる常夏のシンガポール。暑さとスコールの対策さえしていけば、その魅力をめいっぱい満喫することができるはずです。

※2018年8月現在の情報です。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/03/22−2012/03/29 訪問

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