万国博覧会にも出品された日本一の富士山の眺め〜伊豆市だるま山高原〜

| 静岡県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

万国博覧会にも出品された日本一の富士山の眺め〜伊豆市だるま山高原〜

万国博覧会にも出品された日本一の富士山の眺め〜伊豆市だるま山高原〜

更新日:2014/03/14 18:22

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

1934年(昭和14年)のニューヨーク万国博覧会に、だるま山高原から眺めた富士山の大写真が出品されました。その美しい眺めは、世界中の人を魅了し大称賛されたそうです。日本を代表した絶景が楽しめる「だるま山高原レストハウス」と、360度の壮大なパノラマが楽しめる「達磨山」をご紹介します。

修善寺温泉街から近くです

修善寺温泉街から近くです

写真:sachie

地図を見る

高い場所から富士山の絶景を眺めるには、登山をして山に登らないといけないイメージがありますが、そんなことはありません。ニューヨーク万国博覧会に出品された日本一の富士山の眺めは、ここ「だるま山高原レストハウス」から見ることができます。

このだるま山高原は、修善寺温泉街から車で約25分と、気軽に行ける距離で、達磨山の中腹の開けた場所にあるので、抜群に素敵な景色が見られます。
それでは、万国博覧会に出品した日本を代表した日本一の富士山をどうぞ!!

日本一の富士山

日本一の富士山

写真:sachie

地図を見る

ご覧下さい。駿河湾越しに大きく横たわる富士山は、雄大で堂々たる眺め! 
ニューヨーク万国博覧会に出品するため、信州・甲州・駿河など、富士山が美しく見える場所を探したところ、このだるま山高原からの富士山の眺めが最高だと、選ばれたそうです。

この迫力、大パノラマを伝えようと、縦8.2m・横32.7mの巨大パネルで、ここから撮影した富士山を展示したそうです。

箱根連山を従えて

箱根連山を従えて

写真:sachie

地図を見る

だるま山高原からの眺めは、壮大でカメラに収まりきれません。
この眺めは、富士山の右側の写真です。

駿河湾にぽっかり浮かぶ小さな島、淡島や、駒ヶ岳・二子山(写真後方・中央)などの箱根連山を従えたパノラマは、まるでジオラマ!
「スカッ」と、気分爽快にしてくれる景色が、気軽に楽しめてしまうなんて嬉しいですね。

緑が美しい達磨山

緑が美しい達磨山

写真:sachie

地図を見る

この山は「達磨山」です。先程紹介した、だるま山高原から、戸田方面へ向かって、戸田峠の西伊豆スカイラインを左方向に進むとあります。車で約10分と程近いので、折角なので、こちらも訪れてみてはいかがでしょうか? 達磨山山頂は、だるま山高原とはまた違った景色が楽しめる絶景スポットです。

達磨山は、禅宗の開祖とされる「達磨大師」に形が似ていることから名付けられました。登山するには、西伊豆スカイラインの、達磨山と古稀(こき)山の間にあるルートを使えば、距離にして約700m、歩いて約30分で山頂へ行けます。

伊豆山稜線歩道になっているので、整備されていて歩きやすいですが、履き慣れた歩きやすい靴で訪れるのがベスト!
歩道はクマザサの群生地で、夏にはクマザサの緑と青空の下、美しい風景の中で歩けますよ。

こんな景色が見られます

こんな景色が見られます

写真:sachie

地図を見る

標高982mの達磨山山頂は、遮るものが何もなく、360度の大パノラマが広がっています。だるま山高原からの景色に加えて、天城連山や伊豆市方面の街並みも見られます。
そしてここを訪れたら是非見て頂きたいのが、この沼津市戸田地区の眺めです。
海に突き出た何とも不思議な岬や、青々とした駿河湾越しに静岡市方面も見渡せる、壮大なスケールの絶景が楽しめますよ。

最後に、

だるま山高原レストハウスからは、ガラス越しにニューヨーク万国博覧会に出品した「富士の大写真」の眺めが楽しめ、地場産の食材を使った食事もできます。地元で採れた黒米を使ったオリジナルの黒米ソフトは、ここだけでしか味わえないので、是非お試し下さい。

宿泊が出来るロッジや、夏にお勧めなキャンプ場もあります。ロッジ・キャンプ場の詳細・予約は下記へお問い合わせください。

日本一の富士山を、日本を代表した眺めから見てみませんか?

「だるま山高原レストハウス」
静岡県伊豆市大沢1018−1
TEL:0558−72−0595

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/08/01 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ