写真:月宮 うさ
地図を見る桂月岳(標高1938m・ケイゲツダケ)ご来光登山の出発は層雲峡温泉から。温泉街に隣接する大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳リフトを利用し、7合目の黒岳登山口へ。登山口にて登山計画書を提出し、まずは黒岳山頂を目指します。山頂までのコースタイムは約1時間半。登山道は直射日光が照り続ける急勾配が続きますので、体力・体調に合わせて進みましょう。
山頂から拠点・宿泊先となる「黒岳石室(避難小屋)」まではゆっくり歩いて約30分。登山道は1本道でわかりやすく迷う心配はほぼありませんが、視界の悪い日は念のため要注意です。
写真:月宮 うさ
地図を見る桂月岳へ早朝に登山をする場合は、黒岳石室に宿泊します。
夏〜秋の登山シーズンには管理人が常駐しており、初めての宿泊登山でも安心して過ごすことが可能です。シュラフ(寝袋)のレンタル、軽食・飲料の販売はありますが、数に限りがありますので、自分で準備しておくのが安心。食事も忘れずに用意しましょう。購入したものも含め、ゴミは全て各自持ち帰りになります。テント場・バイオトイレ有り。
ここは2018年には8月に初冠雪を記録した地。真夏でも夜は気温が一桁まで下がる日もあります。防寒対策はしっかりと用意してください。
写真:月宮 うさ
地図を見る黒岳石室から桂月岳山頂までのコースタイムは登り約15分・下り約10分。荷物は石室に置いて行くことが可能なので、カメラ等必要なものだけ持って登りましょう。出発時はまだ日の出前で足元は暗いためヘッドライトは忘れずに。出発時間は日の出予定時刻の20分前くらいがおすすめです。
写真:月宮 うさ
地図を見る桂月岳の登山道入口はバイオトイレ横から。足元はゴロゴロした岩の道が続きます。登山道を覆う植物の陰に岩が隠れている場所もありますので、躓かないように気をつけて!
写真:月宮 うさ
地図を見る夏は道中を彩る高山植物もお楽しみ。秋は錦色に染まる日本一早い紅葉を楽しめます。
写真:月宮 うさ
地図を見る山頂には大きな岩があちらこちらにあり、その岩の上で日の出の時間を待ちます。登山ピークシーズンには多くの登山者で山頂は賑わいますので観賞場所は早いもの勝ち。少し離れた所からでも十分に楽しめますので、安全第一で場所を選択してくださいね。
写真:月宮 うさ
地図を見る日の出の時刻が近づくにつれ、空の色は刻々と変化していきます。太陽と空と大地が織り成すその光景は、一瞬一瞬がまさに息をのむ美しさ!言葉にできない感動の時間です。この地が"神々の遊ぶ庭"と呼ばれることを、心で感じとることができるでしょう。
写真:月宮 うさ
地図を見る写真:月宮 うさ
地図を見るつい目の前で繰り広げられる天空ショーに夢中になってしまいますが、後ろも振り返ってみてください。そこにも美しい風景があります。
写真:月宮 うさ
地図を見るご来光に感動した後は下山です。下山時は変わりゆく空と大地の色を楽しみながらゆっくりと降りてみませんか?日の出の時間とはまた違う色の景色が広がります。
下山後はあたたかい飲みものと朝食で身体をあたためて、大雪山"神々の遊ぶ庭"で過ごすひとときを楽しみましょう。
写真:月宮 うさ
地図を見る桂月岳の登山道から見下ろす黒岳石室方面。
写真:月宮 うさ
地図を見る東の空には日の出開始時間とは違う美しさが!
桂月岳
登山口:黒岳石室バイオトイレ横。山頂まで登り約15分・下り約10分。
黒岳石室(避難小屋)
アクセス:黒岳山頂より南西に約800m、道なりに約20分
石室利用料金:大人2000円・子ども1000円(素泊まり・貸し毛布付き)
テント場利用料金:1人500円
レンタルシュラフ:1000円(数に限りあり)
売店:軽食・飲料の販売あり
トイレ:バイオトイレ有り
問い合わせ先:01658-5-3031(大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ)
※上記は管理人常駐期間の料金です。詳しくは記事下の関連MEMO内「大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ」のホームページをご参照ください。
2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/2/6更新)
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