大分「九重“夢”大吊橋」日本一高い天空の歩道で紅葉狩り!

大分「九重“夢”大吊橋」日本一高い天空の歩道で紅葉狩り!

更新日:2019/09/26 12:58

権丈 俊宏のプロフィール写真 権丈 俊宏 一級建築士
九重“夢”大吊橋(大分県九重町)は、歩道専用としては日本一の高さを誇る吊橋。日本の滝百選である「震動の滝」をはじめとした絶景スポットであり、紅葉の名所としても有名です。

紅葉の見頃は、例年は10月下旬から11月中旬。また、2019年11月17日には「紅葉フェスタ」が開催決定。「九重“夢”大吊橋」の見所・アクセスのコツ・ランチ情報、更には秋こそおすすめしたい周辺観光を詳細にご紹介します!

「九重“夢”大吊橋」って、どんなところ?

「九重“夢”大吊橋」って、どんなところ?

写真:権丈 俊宏

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「九重“夢”大吊橋」(大分県九重町)は、長さ390m、高さ173m、幅1.5m。歩道専用としては日本一の高さを誇る吊橋です。渓谷沿いにワイルドな原生林が広がり、四季折々の絶景を楽しめます。

とりわけ秋の紅葉シーズンは、全国各地から多くの客が訪れる人気観光地。2019年11月17日には「紅葉フェスタ」が開催決定。さまざまなステージイベントやグルメの出店が予定されています。

「九重“夢”大吊橋」って、どんなところ?

写真:権丈 俊宏

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上の写真は中村ゲート(メインゲート)から入り、吊橋を正面から撮影したもの。この付近の紅葉の見頃は、例年10月下旬から11月中旬。“日本一の大吊橋”と呼ばれる絶景、そして色鮮やかな紅葉を同時に楽しめる人気スポットです。

吊橋が一望できる!展望広場

吊橋が一望できる!展望広場

写真:権丈 俊宏

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前の写真でご紹介した吊橋入口の左横には、展望広場があります。長さ390メートルの吊橋の全貌が一望。写真スポットとしても人気で、多くの観光客がここで記念撮影をしています。

吊橋が一望できる!展望広場

写真:権丈 俊宏

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また吊橋の全景だけでなく、遠くには九重の山々も望め、写真愛好家にも人気の撮影スポットです。

さあ、吊橋を渡ってみよう。所要時間は?

さあ、吊橋を渡ってみよう。所要時間は?

写真:権丈 俊宏

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吊橋は幅1.5メートル。紅葉シーズンは多くの観光客が見学します。片側通行ではなく、反対方向からも人がやってくるので、他の通行人には配慮してください。

巨大な吊橋ですが、往復しても約13分。写真を撮りながらゆっくり歩いても、20〜30分程の所要時間。なお、入場券はゲートを出る時にも必要ですので、退場するまで無くさないように気を付けましょう。

さあ、吊橋を渡ってみよう。所要時間は?

写真:権丈 俊宏

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上の写真は、吊橋から見た南側ビュー。日本の滝百選である「震動の滝・雄滝」と「雌滝」が臨めます。

なお剛強なワイヤーで吊られた橋ですが、多少の揺れはあります。ですので三脚は、持って行っても使い物になりません。また物を落とした場合は下は断崖絶壁ですので、取りに行くことは不可能。手荷物は最低限にした方がベターです。

さあ、吊橋を渡ってみよう。所要時間は?

写真:権丈 俊宏

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こちらの写真は、吊橋から北側を望んた風景。一帯は広葉樹の原生林が広がっています。「鳴子川」と呼ばれる渓谷は、九州最大の河川である筑後川の源流。またその奥には「九酔渓」という九州を代表する紅葉名所があります。

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「九重“夢”大吊橋」渋滞回避の方法は?

「九重“夢”大吊橋」渋滞回避の方法は?

写真:権丈 俊宏

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このように多くの見所がある「九重“夢”大吊橋」。紅葉時期の休日は、大変渋滞します。車利用の方は、メインゲートである中村ゲートではなく、反対の北方ゲートの駐車場利用がおすすめ。中村ゲート付近には、紅葉名所である「九酔渓」があり、そこで渋滞するからです。

※車でのアクセスの詳細、公的交通機関でのアクセスは、当記事最後にある<九重“夢”大吊橋の基本情報>をご参照ください。

大吊橋を楽しんだ後は、ランチも楽しみましょう。中村ゲート側には、物産館とご当地グルメが楽しめる「天空館」が隣接。とりわけ「九重夢バーガー」は、九重“夢”大吊橋の隠れた人気メニューです!

周辺観光は、どこがおすすめ?

周辺観光は、どこがおすすめ?

写真:権丈 俊宏

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せっかく「九重“夢”大吊橋」まで来たら、周辺観光も楽しみましょう。このエリアは阿蘇くじゅう国立公園に属していますので、さまざまな絶景が楽しめます。

とりわけ秋におすすめしたい観光地は、「タデ原湿原」。大吊橋から車で10分ほど。周辺は一面ススキに覆われ、山岳地域に形成された中間湿原としては国内最大級。爽やかな秋風に吹かれ、くじゅう連山を眼前に臨める絶景です!

周辺観光は、どこがおすすめ?

写真:権丈 俊宏

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また九重は、日本屈指の温泉密集地帯でもあります。とりわけ九重星生ホテルにある「山恵の湯」は、紅葉を楽しめる展望露天風呂で人気の施設です。泉質の異なる四本の源泉を所有。風情と泉質の両方を兼ね備えた施設で、九重を代表する絶景温泉といえるでしょう!

九重“夢”大吊橋の基本情報

住所:大分県玖珠郡九重町大字田野1208番地
電話番号:0973-73-3800(九重“夢”大吊橋管理センター)
アクセス:
【車】大分自動車道九重ICまたは湯布院ICから約35分(国道210号〜やまなみハイウェイ経由)。北方ゲート駐車。
※中村ゲートも駐車できますが、紅葉シーズンは渋滞しがちです。
【バス】JR久大本線豊後中村駅下車。コミュニティバス乗換後、大吊橋中村口バス停下車(約22分)
※福岡天神・博多駅・別府駅・湯布院駅からバス移動可能。詳しくは当記事最後にある「この記事の関連メモ」内にある公式サイトをご参照ください。
営業時間:
7月〜10月 8:30〜18:00(入場券販売終了17:30)
1月〜6月、11月〜12月 8:30〜17:00(入場券販売終了16:30)
※定休日無し
入場料:中学生以上500円、小学生200円、小学生未満無料(2019年10月の消費税改正以降も入場料は据え置かれます。)

2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/03−2017/11/12 訪問

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