東京土産を、榮太樓總本鋪で。200年続く老舗の絶品和菓子

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東京土産を、榮太樓總本鋪で。200年続く老舗の絶品和菓子

東京土産を、榮太樓總本鋪で。200年続く老舗の絶品和菓子

更新日:2018/10/01 17:16

小浜 みゆのプロフィール写真 小浜 みゆ アラサー女子旅ライター、トラベルフォトグラファー

「東京らしいお土産」をお探しの方へ。200年愛され続けている、老舗和菓子屋さんのお菓子はいかがでしょうか。榮太樓總本鋪は榮太樓飴・金鍔が人気の、全国的に有名なお店。東京駅近く、日本橋にある本店は限定品もあるのでおすすめです。東京土産にぴったりなお菓子と、絶品あんみつが食べられる併設の喫茶室(カフェ)をご紹介します。

老舗「榮太樓總本鋪」のお菓子を東京土産に

老舗「榮太樓總本鋪」のお菓子を東京土産に

写真:小浜 みゆ

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東京へ旅行に行くと、お土産の種類が豊富すぎて迷ってしまいますよね。選んで間違いないお土産が、変わりゆく東京の街並みの中で、変わらずに愛され続けている老舗のお菓子。

榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)は、榮太樓飴や金鍔をはじめとする和菓子が人気の老舗和菓子店。その歴史のはじまりは1818年、つまり2018年でなんと200年!長い間、東京を代表するお菓子を作り続けています。

老舗「榮太樓總本鋪」のお菓子を東京土産に

写真:小浜 みゆ

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人気が人気を呼び全国に店舗がありますが、おすすめは日本橋本店。全国一の広さと品ぞろえで、さらに本店限定のお菓子まである、榮太樓總本鋪の旗艦店なんです。日本橋駅から徒歩4分、東京駅から徒歩10分と好アクセスなので、新幹線の時間に合わせて立ち寄ることもできますよ。

変わらない人気のお土産。榮太樓飴「梅ぼ志飴」

変わらない人気のお土産。榮太樓飴「梅ぼ志飴」

写真:小浜 みゆ

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榮太樓總本鋪でずっと人気のお菓子が、榮太樓飴「梅ぼ志飴」。東京土産の定番として、江戸時代から受け継がれている飴です。

「うめぼし」という名前がついていますが、決して酸っぱくはないんです。これは梅ぼ志飴が誕生した江戸時代に、紅で染まった三角の飴が、まるで「梅干し」のように見えたということで名づけられたんだとか。

おしゃれでレトロな缶(389円 税込)や、会社用のばらまき土産にありがたい個包装パック(368円 税込)など、用途に合わせて選ぶことができます。

変わらない人気のお土産。榮太樓飴「梅ぼ志飴」

写真:小浜 みゆ

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なんといっても目を見張るのが、宝石のように光る飴の美しさ…!紅色とあめ色の2色入りで、職人技が光る逸品です。原料は純度の高いザラメと、水飴のみ。紅色はムラサキイモの紅で色づけており、余計なものは入っていません。

口に入れた瞬間に、なめらかに溶けて行く舌触りのよさは、一般的なキャンディーでは味わえない感覚。カリっと噛んでも歯につかず、軽やかに食べられるのも特徴です。

賞味期限はなんと365日。1年も持つので、日持ちを気にせず買える嬉しいお土産です。

変わらない人気のお土産。榮太樓飴「梅ぼ志飴」

提供元:榮太樓總本鋪

http://www.eitaro.com/

そして創業200周年を迎えた記念として、2018年10月3日(榮太樓飴の日)に記念商品が発売されます。定番の榮太樓飴よりも小さな「ポケット缶」に、日本橋をモチーフにした特別な絵柄があしらわれた記念缶を含む榮太樓飴のセットです。中の飴も、通常よりも小さな粒になっているんですよ。

女性におすすめ。フルーツそのままを味わう「果汁飴」

女性におすすめ。フルーツそのままを味わう「果汁飴」

写真:小浜 みゆ

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可愛らしいパッケージで、女性へのお土産におすすめなのが「果汁飴」(PETケース入 各368円 税込)。あまおう(福岡産)、大長レモン(広島県産)、宮古島マンゴー(沖縄県宮古島産)、王林りんご(青森県産)、温州みかん(熊本県産)の5種類で、フルーツの産地にこだわって作られています。

女性におすすめ。フルーツそのままを味わう「果汁飴」

写真:小浜 みゆ

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使用されている果物には、素材そのものの色・味・香りを損なわずにピューレ状にする特別な技術が使われています。そのため、果物そのままを食べているような、芳醇な味わい!人気はあまおうと宮古島マンゴーで、プチギフトとしてもぴったり。

ここでしか買えない!本店限定のお土産

ここでしか買えない!本店限定のお土産

写真:小浜 みゆ

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日本橋本店には、ここでしか買うことができないお菓子も販売しています。

ビジネスマン必見のお土産が、楼(たかどの)(1個 756円 税込)。贅沢な一粒栗と小豆餡を、黄身時雨でおおった和菓子で、皇室などの楼閣(屋敷)の土台となる石・いしずえをかたどっています。そのことから、「これからしっかりとした土台を、一緒に固めていきましょう」と縁起を担いで、新規顧客に手土産として贈るとうまくまとまる、と言われているんです。日持ちは4日。

ここでしか買えない!本店限定のお土産

写真:小浜 みゆ

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玉だれ(1本 1,188円 税込)も、日本橋本店限定の生菓子。山葵(わざび)が入った珍しい創製菓子で、柔らかな求肥と、大和芋などが合わさった甘辛い山葵餡がクセになる、大人な味わい。日持ちは3日です。

楼と玉だれは毎日入荷していないので、確実に購入したい場合は事前に電話にて連絡し、取り置きしておくことをおすすめします。

これぞ、本物のあんみつ。東京限定・和菓子屋直営の喫茶室

これぞ、本物のあんみつ。東京限定・和菓子屋直営の喫茶室

写真:小浜 みゆ

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日本橋本店でお土産を買ったら、ぜひそのまま併設されている喫茶室「雪月花」へ。榮太樓總本鋪の喫茶室は、本店を含め東京にある4店舗のみ。和菓子屋さんが直接営む甘味処、美味しくないわけがありません!!

これぞ、本物のあんみつ。東京限定・和菓子屋直営の喫茶室

写真:小浜 みゆ

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メニューはあんみつやおしることいった甘味から、赤飯弁当や週替わり御膳などの食事まで豊富。おすすめは人気の「クリームあんみつ(810円 税込)」。クリームあんみつという名前ですが、フルーツも白玉も入っている贅沢なあんみつで、食べた瞬間に「これぞ、本物のあんみつ…!」と絶賛したくなる美味しさ。

注目してほしいのは、職人の技が光る、半透明と抹茶の2色の「寒天」。外側をほんのすこしかために、内側をやわらかく仕上げてあるので、噛みごたえがあるのに口の中で溶けていく、絶妙な口どけを味わえます。

これぞ、本物のあんみつ。東京限定・和菓子屋直営の喫茶室

写真:小浜 みゆ

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もうひとつの美味しい秘密が、「黒糖黒みつ」。こだわりの沖縄県小浜島産、西表島産の国産黒糖で作られている秘伝の黒みつです。なんと昭和40年代に、職人さんが東京から沖縄の離島までわざわざ足を運んで、確かな品質の黒糖を仕入れたというこだわりっぷり。誕生した当時から変わらない、甘すぎず、さらりとした黒みつは、そのまま舐めたくなります。

東京土産を買いに行きたい、榮太樓總本鋪 日本橋本店。ご紹介したお土産以外にも、おかきの「東京ピーセン」や焼き菓子など、たくさんの商品がそろいます。東京駅から新幹線で帰る前に、立ち寄ってみてくださいね。

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

榮太樓總本鋪 日本橋本店の基本情報

住所:東京都中央区日本橋 1-2-5
電話番号:03-3271-7785
アクセス:日本橋駅から徒歩4分、三越前駅から徒歩7分、東京駅から徒歩10分
営業時間:9:30〜18:00
定休日:日曜・祝日

※喫茶室 雪月花
電話番号:03-3273-6310
営業時間:10:00〜18:00
オーダー時間:10:00〜17:30(飲物・甘味)、11:00〜17:00(食事、土曜は16:00まで)
定休日:日曜・祝日

掲載内容は執筆時点のものです。

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