プラネタリウムだけじゃない!名古屋市科学館で遊びまくろう!

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プラネタリウムだけじゃない!名古屋市科学館で遊びまくろう!

プラネタリウムだけじゃない!名古屋市科学館で遊びまくろう!

更新日:2014/03/17 17:33

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

名古屋市科学館と言えば、2011年3月に完成した世界最大のプラネタリウムが大人気ですが、実はここ、1日ではまわりきれないほど展示が充実した日本有数の体験型科学館。
プラネタリウムに行かないという理由だけでパスするにはもったいないスポットなのです。
子どもはもちろん、大人もワクワクしてしまう名古屋市科学館の魅力をご紹介します。

時間がなければ「理工館」に絞ろう!まずは竜巻ラボ!

時間がなければ「理工館」に絞ろう!まずは竜巻ラボ!

写真:HIRATA ERIKO

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科学館の内部は大きく「理工館」と「生命館」に分かれています。
「生命館」は人が少ないのでゆっくりのんびり展示を見るにはおすすめですが、めいっぱい遊んで体験したいなら断然「理工館」です。

チケットを買って入場すると、そこが「理工館」。
まずは3階の「竜巻ラボ」を目指しましょう。
休日の場合、時間帯によっては魔女の恰好をした女の人が帽子や羽根を竜巻に乗せて飛ばしてくれる演出もありますが、竜巻だけなら各自がスイッチを押すだけでいつでも発生させられます。
最初は小さな風の輪が、あっという間に縦長の竜巻に!

この階では電車を走らせることができる名古屋市のジオラマがあったり、電車の運転や工場機械の操作ができるシミュレーションゲームもあるので、電車好きであれば飽きずに見学できるエリアです。

2階「不思議のひろば」で五感をフル活用して遊ぼう!

2階「不思議のひろば」で五感をフル活用して遊ぼう!

写真:HIRATA ERIKO

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電車は別に・・・という方は、3階は竜巻を見たらもう充分。
2階の「不思議のひろば」へ降りましょう。

影絵遊びをしたり、蛍光塗料のペンで絵を描いたり、空気を使ってボールを宙に浮かせたり、太って見える鏡で笑ったり、ここは人間の五感をフルに使って遊べるエリアです。
奥には靴を脱いで入れるキッズエリアもあり、小さなお子さんがいる方がちょっと休憩するのに便利です。

知識は不要!科学は理屈抜きにおもしろい!

知識は不要!科学は理屈抜きにおもしろい!

写真:HIRATA ERIKO

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「不思議のひろば」だけで1日終わってしまいそうになりますが、4階の「科学原理とのふれあい」も見逃せません。
ここは磁力や加速などの物理実験を体験できるエリアになっています。

周波数を変えると発泡スチロールがざざざーっと波立ったり、マイクを通してしゃべった声に合わせてスクリーンのレーザー光が動いたり、真っ白な板なのに、ある板を通してみると七色に光っていたり。
難しい理屈はわからなくても、科学のおもしろさは誰にでもわかります。

「放電ラボ」と「極寒ラボ」も体験してみよう!

「放電ラボ」と「極寒ラボ」も体験してみよう!

写真:HIRATA ERIKO

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タイミングが合えば整理券をゲットしたいのが、激しい電気火花を間近で見られる4階の「放電ラボ」と、マイナス30度の世界を体感できる5階の「極寒ラボ」。

「放電ラボ」は途中退室できないので小さい子連れには不向きですが、入場しなくても5階から覗くことができるようになっています。
一方の「極寒ラボ」は防寒着を借りられるので小さな子どももOKで、途中で体調不良になればSOSを出して退室できることになっています。
とは言え、安易な退室は一緒に入る人たちに迷惑がかかってしまいますので、子連れの場合は特に、体調を考えて慎重に判断するようにしましょう。

また、「極寒ラボ」のある5階は「物質・エネルギーの世界」になっています。
金属や半導体、それを使った家電などの展示が中心なので、2階や4階に比べると実験要素は低く、対象年齢は高めですが、地味ながらおもしろい展示なので、時間が許せば一見の価値はあります。

リピーターにおすすめ、「生命館」で命と生活に触れよう!

リピーターにおすすめ、「生命館」で命と生活に触れよう!

写真:HIRATA ERIKO

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科学館のリピーターともなれば、混んでいる日の理工館には少し疲れるかもしれません。
そんなときはぜひ、「生命館」にも足を延ばしてください。
地球の歴史、命の仕組み、人間の生活・・・科学のおもしろさとはまた別の、興味深い展示が充実しています。
生命ラボでは顕微鏡などを使った実験の指南もしてくれますので、タイミングが合えば参加してみましょう。
小さい子どもには新鮮な体験、大人とっては懐かしい体験です。

大人にも子どもにも、地元民にも旅行客にも嬉しい施設、それが名古屋市科学館。

名古屋市科学館、行ってみたくなりましたか?

飲食可能な広い休憩スペースや授乳室もありますし、名古屋メシを食べに出かけて戻ってきても再入場可能という、地元の家族連れにも旅行客にも嬉しいポイントもたくさんあります。

そんな名古屋市科学館ですから、夢中になっているうちに日が暮れて、予定していた名古屋城にも熱田神宮にも行けなかったわ・・・なんてことになってしまうかもしれません。
ぜひ、たっぷり時間を取って訪問してくださいね。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2013/12/22−2014/02/28 訪問

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