奥が深い鹿児島グルメ!豚しゃぶに生卵、自販機にはあのスイーツが!

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奥が深い鹿児島グルメ!豚しゃぶに生卵、自販機にはあのスイーツが!

奥が深い鹿児島グルメ!豚しゃぶに生卵、自販機にはあのスイーツが!

更新日:2014/03/18 14:53

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

2011年には福岡から鹿児島までの九州新幹線が全線開通し、東京、大阪、名古屋の三大都市からのLCC(格安航空会社)も毎日運航。
時間的にも値段的にも、鹿児島は一気に行きやすい場所になりました。
いままで「九州居酒屋」で味わっていた鹿児島のご当地グルメを、現地で食べてみませんか?
有名どころからちょっとマニアックなおやつまで、一気にご紹介します。

鹿児島のご当地グルメと言えば黒豚料理。まずはド定番のトンカツを!

鹿児島のご当地グルメと言えば黒豚料理。まずはド定番のトンカツを!

写真:HIRATA ERIKO

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いまや鹿児島食材の代名詞的存在、黒豚。
豚肉のおいしさを堪能するには、やはりトンカツがいちばん!
普段はダイエットで揚げ物を控えているという女性陣も、そろそろメタボが気になる男性陣も、たまにはハメを外しましょう。

人気店はいくつもありますが、地元の方に伺うと必ず名前が挙がるのが黒豚しゃぶしゃぶ発祥のお店でもある天文館の「あぢもり」です。
しゃぶしゃぶは少々値が張りますが、ランチのトンカツなら1200円から。
コロッケやハンバーグのランチは650円からありますので、子どもにも高級トンカツを頼むハメになって大出費、という心配も無用です。

すき焼きじゃありません。しゃぶしゃぶに生卵が鹿児島流!

すき焼きじゃありません。しゃぶしゃぶに生卵が鹿児島流!

写真:HIRATA ERIKO

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お肉に生卵をつけていただく鍋料理といえば、そう、すきやき。
でも鹿児島ではかつおだしの黒豚しゃぶしゃぶを生卵でいただくのです。
先ほどご紹介した「あぢもり」が発祥ですが、滞在時間が限られている旅行者の場合、しゃぶしゃぶだけでお腹がいっぱいになってしまうのは少し残念。
そういうときは、小料理屋や居酒屋で黒豚しゃぶしゃぶを食べてみてはいかがでしょう。

たとえば、こちらも天文館の小料理屋「味処石蕗(つわぶき)」。
こちらは旅行者であることを告げるとコースを鹿児島の郷土料理バージョンにしてくれます。
1人だけコースを頼むといったわがままにも対応してもらえるので、カップルで行って郷土料理コース1人前と単品のしゃぶしゃぶをシェアする、といった楽しみ方もできます。
焼酎も揃っているので芋焼酎を飲み比べたい方にもおすすめですし、座敷の個室席があるので事前に伝えておけば子連れでも歓迎してもらえます。

芋焼酎だけじゃない!流行のクラフトビールも熱い鹿児島!

芋焼酎だけじゃない!流行のクラフトビールも熱い鹿児島!

写真:HIRATA ERIKO

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全国的にクラフトビール(地ビール)の人気が上昇しているのをご存じでしょうか。
一昔前の、町おこし目的のあまりおいしくない地ビールではありません。
ビールを愛する醸造家が、水や製法にこだわって丁寧に造るビールです。
そんなクラフトビールが桜島を一望できる城山観光ホテル(城山ブルワリー)で造られており、ホテルのレストランで新鮮な生ビールを飲むことができます。
小麦が原料のヴァイツェンや黒ビールのスタウト、季節限定醸造など常時数種類が揃い、姶良(あいら)産の蜂蜜など、鹿児島の特産物で風味付けをしている銘柄があるのも特長です。

天文館散策時の小休憩に、揚げたてのさつま揚げを!

天文館散策時の小休憩に、揚げたてのさつま揚げを!

写真:HIRATA ERIKO

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おでんや煮物の脇役で、実際のところあってもなくてもいいようなおかず。
さつま揚げに対してそんな印象を持っている人も多いかと思います。
でも、練り物は大量生産品と手作り品の味の差が激しい食べ物。
鹿児島に行くからには、騙されたと思って揚げたてを食べてみてください。
名前に「さつま」と付くだけのことはある、鹿児島が誇るご当地グルメです。

空港の売店でも扱いのある「月揚庵(つきあげあん)」は天文館にも店舗があり、ここでは揚げたてをいただくことができます。
一品からでも快く揚げてもらえるので、散策ついでのおやつにぴったり。
白身魚のすり身がふっくらもっちり、熱々・・・!
「ビール!」と叫びたくなったら、お夜食用に買い足すのもいいですね。
ちなみに「つきあげ」は鹿児島弁でさつま揚げのことです。

忘れてはいけない鹿児島のご当地スイーツはもちろん・・・

忘れてはいけない鹿児島のご当地スイーツはもちろん・・・

写真:HIRATA ERIKO

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「白くま」!?
はい、もちろんあの有名なかき氷の白くまは外せません。
「フェスティバロの唐芋レアケーキ」!?
お、なかなかの鹿児島通ですね。
羽田空港のラブリーに福岡空港のカプレス、おいしいですよね。

でも今回はさらにマニアックなスイーツのご紹介です。
天文館のタカプラ前、空港バス乗り場にひっそり佇むこの自動販売機。
よく見ると飲み物ではなく、クレープの自動販売機なのです。
イチゴやチョコなど定番のフレーバーもおいしいのですが、旅行者にはやはり「白熊味」がおすすめです。

「どうやって出てくるの?」「どんなふうに包装されてるの?」
気になることと思いますが、それは買った人だけのお楽しみ。
天文館で飲んだあとのほろ酔い気分で・・・
帰りの空港に向かう前に・・・
旅の記念と話のネタに、一度試してみる価値、ありです。

次の旅行先は、飽きないおいしさ満載の鹿児島へ!

2013年3月24日には新八代・川内間に観光列車おれんじ食堂も運行開始し、グルメな魅力がますますパワーアップしている鹿児島。
行きたいと思いながら行きそびれている方はぜひ、次の旅行先に検討してみてください。
「おいしいトンカツが食べたい!」
いまや鹿児島は、そんな動機で気軽に行ける場所になっています。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/06/07−2013/06/09 訪問

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