神秘のオアシスと砂漠巡りでオマーンの大自然を満喫!

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神秘のオアシスと砂漠巡りでオマーンの大自然を満喫!

神秘のオアシスと砂漠巡りでオマーンの大自然を満喫!

更新日:2018/10/04 13:19

Kaycom Dのプロフィール写真 Kaycom D 旅行ライター

オマーン東部に点在する3つのオアシスと、遊牧民のベドウィンが暮らす広大なワヒバ砂漠のご紹介!
圧倒的な地球の力強さを感じさせる渓谷のワディ・シャーブ、地面に開いた大きな穴の底に沸くビマー・シンクホール、4WDでしか行けない秘境のワディ・バニ・ハリッドなど、オマーンの絶景と大自然を満喫したい人におすすめのスポットです。ワヒバ砂漠ではスリル満点の砂漠ドライブも堪能!

圧倒的な渓谷を歩いて向かうワディ・シャーブ

圧倒的な渓谷を歩いて向かうワディ・シャーブ

写真:Kaycom D

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ワディ・シャーブのハイキングは、海に向かってパックリ口を開けている巨大な渓谷の入口から始まります。
まずは、谷の奥から流れてくる川を対岸まで渡るために小型ボートに乗船。インディージョーンズみたいな旅の始まりに、いやおうなくテンションが上がります。

圧倒的な渓谷を歩いて向かうワディ・シャーブ

写真:Kaycom D

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対岸へ渡った後は、ものすごいスケールの谷底をひたすら歩いて行きます。両側から覆い被さってくるような岩壁は圧巻で、自分が小人になったような感覚。自然の偉大さを感じずにはいられません。

圧倒的な渓谷を歩いて向かうワディ・シャーブ

写真:Kaycom D

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1時間ほどで、水着姿の人たちが集まっている遊泳ポイントに到着。流れが穏やかで立てる深さなので、プール感覚で水遊びができます。川を遡って行くと、もっと渓谷の奥に行くことも可能。

着替える場所やお店などはないので、泳ぐ場合は、あらかじめ水着を着てくるか、岩陰で着替えることになります。

地底に湧く泉ビマー・シンクホール

地底に湧く泉ビマー・シンクホール

写真:Kaycom D

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ビマー・シンクホールは、Hawiyat Najm(Sink Hole)Parkの中にあるオアシスで、地面に開いた穴の底に湧いています。公園はきっちりと管理されていて、入口には警備員も配置。

地底に湧く泉ビマー・シンクホール

写真:Kaycom D

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オアシスは公園の奥にあり、穴に落っこちないようにぐるりと壁で囲まれています。上から覗くと、丸い穴の底に透き通る泉がこんこんと湧き、そこに太陽の光が差し込んでなんとも神秘的な光景。

地底に湧く泉ビマー・シンクホール

写真:Kaycom D

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オアシスには、穴の壁に設置された階段を下りていきます。ここも遊泳可能で、少し高い所から飛びこむ場所もあり。泉にはドクター・フィッシュもいます。

オープン:8時から20時

4WDでしか行けないワディ・バニ・ハリッド

4WDでしか行けないワディ・バニ・ハリッド

写真:Kaycom D

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ワディ・バニ・ハリッドは、4WDの車でしか行けない場所にあるオアシス。ハードな道のりを越え、駐車場から5分ほど歩くとエメラルドグリーンの美しい泉が現れます。

4WDでしか行けないワディ・バニ・ハリッド

写真:Kaycom D

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ヤシの木に囲まれた穏やかなオアシスの光景はまさに絵葉書のようで、きっとカメラのシャッターが止まらないはず。展望台や橋の上が写真スポットなので、ぜひ上がってみてください。

4WDでしか行けないワディ・バニ・ハリッド

写真:Kaycom D

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橋を渡って反対側に行くと、休憩所やトイレがあるので時間を気にせず滞在することができます。こちらも泳ぐことが可能ですが、深いところがあるので注意。

遊泳時間:8時30分から17時30分

ベドウィンも暮らすワヒバ砂漠

ベドウィンも暮らすワヒバ砂漠

写真:Kaycom D

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ワディ・バニ・ハリッドから40〜50分ほど移動すると、広大なワヒバ砂漠に行くことができます。
この砂漠は東西約180km、標高150mにも及び、遊牧民のベドウィンが暮らしています。

ベドウィンも暮らすワヒバ砂漠

写真:Kaycom D

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そして砂丘の上に上がると、風紋が美しい砂の世界がどこまでも広がっています。スケジュールが許せば、日の出や日の入りの時刻に訪れると、より幻想的な光景が見られるはず。

ベドウィンも暮らすワヒバ砂漠

写真:Kaycom D

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4WDの車で訪れたら、うねる砂丘のドライブがおすすめ。高低差のある砂丘の走行は車体が大きく傾き、絶叫マシンなみのスリルを味わうことができます。
ただしこれを行う場合、風紋が崩れたり、砂丘にタイヤの跡ができてしまうため、砂漠の写真を十分に撮影してから行うといいでしょう。

オアシスと砂漠巡りのポイント

ワディ・シャーブのハイキングは、ごつごつした岩場や川の脇の細い道などを通るルートとなっています。高低差はあまりありませんが、足場は必ずしも良くないのでサンダル履きはおすすめしません。途中に売店はないので、水は必ず持参しましょう。

ビマー・シンクホールは太陽が傾くと穴の底まで光が届かなくなるので、綺麗な色の泉を見たい場合はお昼前後に訪れるのがいいでしょう。

近くの主要都市はスールですが、どの場所も交通の便が悪く4WDの車が必要なポイントもあるため、首都のマスカットなどから出ているツアーに参加するのがおすすめです。

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/02/15−2018/02/16 訪問

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