カーニバルの街「リオ」見て撮って感動の観光スポット5選!

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カーニバルの街「リオ」見て撮って感動の観光スポット5選!

カーニバルの街「リオ」見て撮って感動の観光スポット5選!

更新日:2018/09/28 11:35

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

カーニバルの街として有名すぎるブラジル第2の都市「リオ デ ジャネイロ」。でも、リオの魅力はそれだけではないのです。

高い建物で埋め尽くされている都会なのに、手がとどくところに自然があり、アートがあふれるフォトジェニックな街。

ため息が出るほどの風景、独特な景観、じっくりと見入ってしまうアートで埋め尽くされた壁画や階段。シャッターを押す手が止まらなくなる、そんな観光スポット5選をご紹介します!

リオのシンボル、コルコバードの丘からキリスト像が眺める風景とは?!

リオのシンボル、コルコバードの丘からキリスト像が眺める風景とは?!

写真:wanderlust tomoko

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ブラジルのリオ デ ジャネイロ(以下、リオ)の象徴が、コルコバードの丘にあるこのキリスト像。リオに行ったら、必ず訪れたい場所です。

いつでも賑わっている上、誰もがキリスト像と一緒に写真を撮るので、像の近くはさらに混雑しています。ポーズや撮影方法は十人十色で、その様子を見ているのも楽しめます。

リオのシンボル、コルコバードの丘からキリスト像が眺める風景とは?!

写真:wanderlust tomoko

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コルコバードの丘にある展望台は360度に視界が広がっています。キリストの視線の先にあるのは、写真のような風景。

大西洋につながる湾、山々や丘のような自然、高い建物が立ち並ぶ街、が混在する珍しい景観。『山と海との間のカリオカの景観群』として世界遺産に認定されているのも納得です。

右の手前の丘と岩が、次に紹介する「ポン ジ アスーカル」、その横が「グアナバラ湾」。ブラジル人建築家のオスカー・ニーマイヤー設計で有名な、「ニテロイ現代美術館」のある対岸のニテロイも望めます。

リオのシンボル、コルコバードの丘からキリスト像が眺める風景とは?!

写真:wanderlust tomoko

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キリスト像の右手側からは、湖とその先のイパネマビーチ、海に浮かぶ島々を見渡せます。見て感動するだけでなく、珍しい一コマをカメラに収めずにはいられません。

<コルコバードの丘とキリスト像の基本情報>
アクセス:ラルゴ ド マシャド、コパカバーナ、バハ ダ チジュカからヴァン、もしくは、コスメ ベーリョから登山鉄道
下記、関連メモのリンクをご参照ください。

リオのもう一つのフォトジェニックな場所 「ポン ジ アスーカル」

リオのもう一つのフォトジェニックな場所 「ポン ジ アスーカル」

写真:wanderlust tomoko

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リオを訪れるならば登っておきたいもう一つの場所が、ポルトガル語で砂糖パンという名前を持つ「ポン ジ アスーカル」。 ケーブルカーを2つ乗り継いで、到着する岩の上にもシャッターチャンスが溢れています。

ケーブルカーの乗り継ぎ場所「ウルカの丘」、ポン ジ アスーカルを間近に望む「ヴェルメーリャビーチ(レッドビーチ)」。その先には、「コパカバーナ ビーチ」、右側にほんのすこし写っているのはグアナバラ湾。これらと山々、リオの市街が見事に調和しています。

リオのもう一つのフォトジェニックな場所 「ポン ジ アスーカル」

写真:wanderlust tomoko

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ポン ジ アスーカルのすぐ近くには「サントス・ドゥモン空港」があり、飛行機が目の前を通過する光景に出くわすこともしばしば。

リオ市内と対岸のニテロイを結ぶ橋と、遠くには大西洋に浮かぶ島々も。同じ場所から、様々なリオを知ることができるのです。

リオのもう一つのフォトジェニックな場所 「ポン ジ アスーカル」

写真:wanderlust tomoko

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同じ景色でもサンセット時にはまた違った印象。よーく目を凝らしてみると、遠くにコルコバードの丘とキリスト像が見えます。

ここからの眺めは、コルコバードの丘から見た景観を反対側から見ていることになるのです。

<ポン ジ アスーカルの基本情報>
アクセス:メトロ1,2号線 ボタフォゴ駅(Botafogo)からウルカ行きの513号のバス

リオのビーチといえばここ、にベストスポットが!

リオのビーチといえばここ、にベストスポットが!

写真:wanderlust tomoko

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リオの2大ビーチと言えば、「コパカバーナ ビーチ」と「イパネマ ビーチ」。2つのビーチには、遊歩道がありビーチ沿いを歩くのもおすすめ。

その2つのビーチの間にあるのが「アルポアドールビーチと岩場」。知らないと通り過ぎてしまいそうなのですが、イパネマビーチを岩に向かって歩いていくと、入り口があります。

リオのビーチといえばここ、にベストスポットが!

写真:wanderlust tomoko

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岩の上から見る眺め、これもまたリオなのです。高い波が押し寄せるビーチ、山、そしてそのすぐ横には高層マンション、という感動的な景観。写真中央の2つの形が似ている山は、双子の兄弟の山(ドイス・イルマオス)と呼ばれています。

岩場の反対側に回ってみると、こちらからはコパカバナ ビーチも見える絶景。どの角度からも写真に残しておきたくなるのです。この場所で眺めるサンセットも圧巻。

<アルポアドールビーチ (praia do arpoador)の基本情報>
アクセス:メトロ1, 4号線のGeneral Osorio駅から徒歩約15分

観光客でいつでも賑わっている場所 ラパ

観光客でいつでも賑わっている場所 ラパ

写真:wanderlust tomoko

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リオの街で昼も夜も賑わっている場所がボヘミア地区のラパ。カラフルなタイルが敷き詰められた「セラロンの階段」と、もう一つのボヘミア地区「サンタ テレサ」へ続く道があるからです。

セラロンの階段へ行く途中にあるのが、長さ270メートル、高さ18メートルの巨大な水道橋。上を走っているのは、メトロのカリオカ駅近くから出るサンタ テレサまでのトラム。

ただ、この広場では昼間でも盗難が発生しているので、目で見て記憶に焼き付けておくだけでもよいかもしれません。

観光客でいつでも賑わっている場所 ラパ

写真:wanderlust tomoko

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「セラロンの階段」は、世界で最もカラフルで個性的な階段と言えます。チリ人のアーティスト、セラロンが1990年に始め、彼が亡くなるまで23年間もこの階段と壁にタイルを貼り続けたというのですから驚きです。

彼がこの場所にアトリエを持った時、手入れが行き届いていない階段を見て残念に思い、そこからこの活動が始まったのです。タイルは世界中から集められ、デザインも様々。

階段には、ブラジルの国旗カラー、緑、黄色、青がメインに使われています。階段の上の方には、タイルでデザインされたブラジルの国旗もあるのです。

観光客でいつでも賑わっている場所 ラパ

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壁にもタイルがぎっしりで、赤色が目立つのは、彼の好きな色、そして母国チリの国旗のメインの色だからと言われています。

この場所も昼と週末の夜は、写真を撮る人、タイルに見入っている人、ギターを弾く人などで賑わっています。

<セラロンの階段 (escadaria selaron)の基本情報>
住所:R. Joaquim Silva, S/N - Centro, Rio de Janeiro
アクセス:メトロ1,2号線 シネランディア駅 (cinelandia)かグロリア (gloria)から徒歩約10分

オリンピックと同時にオープン!「オリンピック ブルバード」

オリンピックと同時にオープン!「オリンピック ブルバード」

写真:wanderlust tomoko

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2016年のオリンピックに向けてオープンした場所が、「オリンピック ブルーバード」と呼ばれるエリア。ここに、ブラジル人アーティスト、コブラによる、3000平方メートルものギネス認定の巨大壁画「Mural etnias」があるのです。

壁画のテーマは先住民族。五輪の輪に合わせて各大陸ひとつずつ、5つの民族が描かれています。高さ15メートルの壁に顔だけが表現されているのです。

写真はブラジルの先住民族のひとつ、タパジョ。その他4つは、どの民族なのか?実際に訪れてみてください!

オリンピックと同時にオープン!「オリンピック ブルバード」

写真:wanderlust tomoko

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同じエリアにあるこの独特な建物は、「明日の博物館 」という科学博物館。施設の興味深さは言うまでもなく、この建物を見るだけでも訪れる価値があります。

昼間は真っ白でユニークな形の建物が際立つ上に、周囲に張られた水に浮かぶオブジェがなんとも魅力的。夜はライトアップされまた別の美しさ。

<オリンピック ブルバードと明日の博物館 (Museu do Amanha)の基本情報>
アクセス:路面電車VLT、ムセウス(Museus)駅

カーニバルの街「リオ」は都市と自然、そしてアートも魅力!

リオの魅力は、カーニバルはもちろん、都会の中に溢れる自然とアート。見て感動、撮って感動と写真好きにはたまらない街。

また、バスとBRTを乗り継ぎ、トレッキング後にたどり着く「ペドラ ド テレグラフォ」。ここでは絶景とトリック写真が撮れるので人気です。

「オリンピック ブルーバード 」については、別記事で詳しく紹介しています。関連メモのリンクからご参考にしてください!

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/08/05−2016/08/22 訪問

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