初めての屋久島登山で外せない見どころ4選!恋愛運上昇の株も!

| 鹿児島県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

初めての屋久島登山で外せない見どころ4選!恋愛運上昇の株も!

初めての屋久島登山で外せない見どころ4選!恋愛運上昇の株も!

更新日:2014/03/26 15:19

kyaoriのプロフィール写真 kyaori アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー

1993年に世界遺産に登録された屋久島は、誰もが一度は行ってみたい憧れの場所ではないでしょうか。3月には山開きが行われ、これから春を迎える時期がベストシーズンと言われています。
そんな屋久島登山の見どころを、初心者の方向けにご紹介いたします!!

絶対行きたいスポットNo.1! 縄文杉

絶対行きたいスポットNo.1! 縄文杉

写真:kyaori

地図を見る

屋久島に来たら、絶対見ておきたい縄文杉。
現在発見されている屋久杉の中では一番古いとされており、樹齢は2,000年〜7,200年と諸説あります。
ここにたどり着くまでに見た屋久杉がちっぽけなものに思えるほど、縄文杉の風貌には圧倒されます!

ただ、ここにたどり着くまでが大変。
縄文杉登山の起点となる「荒川登山口」から縄文杉まで約10km。往復にして約20km、約10時間前後の道のりです。

激しいアップダウンはそれほどないのですが、長いトロッコ道が体力を消耗させます。
それでも一見の価値はあり!!いつ倒れるか分からないと言われている縄文杉なので、今のうちに見ておきましょう。

【縄文杉】
屋久杉自然館前よりバス、荒川登山口下車
縄文杉まで徒歩:片道4〜5時間

ハート型で恋愛運上昇?! ウィルソン株

ハート型で恋愛運上昇?! ウィルソン株

写真:kyaori

縄文杉へ行く途中、トロッコ道を過ぎて30分ほど歩いた場所にウィルソン株があります。この株の中は人が6〜7人ほど入れる空洞となってます。また祠(ほこら)もあって、神聖な気持ちになります。
そして、この株の一番の目玉はハート型に切り株が見えること!!
株の中のある位置から写真を撮影すると、ハートに見えるんですが、位置はご自分で探してみてください♪
この画像を携帯の待ち受けにすると、恋愛運が上がるとか…。

ちなみにこの杉自体は豊臣秀吉の命令により伐採され、その後、大阪城建立に使われたと言われています(京都の方広寺との噂も)。

雨上がりが一番良い!屋久島登山初心者におすすめの「白谷雲水峡」

雨上がりが一番良い!屋久島登山初心者におすすめの「白谷雲水峡」

写真:kyaori

地図を見る

屋久島が初めてで、登山も初心者な方におススメな場所は「白谷雲水峡」です。こちらは「もののけ姫」のモデルにもなったと言われている場所。あちこちに苔や屋久杉が生えており、もののけ姫の世界観を肌で感じることができます。

雲水峡は最短1時間で散策できるコースもあるので、体力や時間に合わせてコースを選ぶこともできます。ガイド付で回ると色々な情報を聞くことができるのでより一層楽しめると思います。もちろん単独でも十分回れますが、遭難する人も多数いるとのこと。コースの道順を示すピンクのリボンを見失わないよう、細心の注意を払いましょう。

【白谷雲水峡】
宮之浦よりバス、白谷雲水峡線で終点、白谷雲水峡下車すぐ入り口

もののけ姫のモロがそこに…太鼓岩

もののけ姫のモロがそこに…太鼓岩

写真:kyaori

白谷雲水峡で一番時間がかかるコースですが(往復約4時間)、是非見ておいてほしいのが太鼓岩です!
ここは、もののけ姫のモロのシーンで使われたと言われる場所で、大きな岩の上から屋久島の森を見下ろすことができます。なんと言っても眺望が抜群!!
登山初心者の方でも頑張ってここまで来て、見て、感じて欲しい場所です。

注意したいのは、岩は案外狭く、一歩先は谷底という立地なので譲りあって鑑賞していただきたいこと。また、雨が降ると岩の上は大変滑りやすくなります。
この景色を独り占めしたい方は、早朝や午前中など空いている時間が狙い目です。

【太鼓岩】
白谷雲水峡入り口より徒歩:約2時間

まとめとして

初心者の方におススメの、屋久島の見どころ、いかがでしたか?
日頃ハイキングや登山をされない方でも、激しいアップダウンがずっと続く道のりではないので、山初心者でも挑戦しやすいと思います。しかし山の天気は変わりやすく、雨も降ったりやんだりする気候なので万全の準備は必須です。

近年は海外からの旅行者も増え、世界的にも注目を浴びている屋久島。いつか行きたいを、“今”実現させてみましょう!!

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ