朝日美しい日本海に癒される!舞鶴〜小樽 新日本海フェリーの旅

| 北海道

| 旅の専門家がお届けする観光情報

朝日美しい日本海に癒される!舞鶴〜小樽 新日本海フェリーの旅

朝日美しい日本海に癒される!舞鶴〜小樽 新日本海フェリーの旅

更新日:2018/10/31 11:15

島田 悠司のプロフィール写真 島田 悠司 全国を飛び回るグルメな添乗員、エアラインマスター

関西地区〜北海道を直接結ぶ交通手段は航空機と定期航路フェリーの2手段があります。時間をゆったりと使い北海道の代表的観光地のひとつ、運河の街小樽に向かうのであれば、何と言ってもアクセスの容易かつ料金のお得な船旅がおすすめ。また、日本海から見る朝日は感動の一言!今回は新日本海フェリー船旅の魅力をご紹介します。

神戸〜小樽間9,900円から!バス得きっぷでお得クルーズ

神戸〜小樽間9,900円から!バス得きっぷでお得クルーズ

写真:島田 悠司

地図を見る

今回乗船するのは新日本海フェリーあかしあ。総トン数16,810トン、全長224.8メートル、定員746名の大型フェリーです。船内は1〜3階部分が車両甲板、4〜6階部分が客室となっています。徒歩での移動の場合、長い固定橋から4階にあるエントランスにアクセス。もし船体を背景に記念写真を撮影するのであれば、ターミナルの外側からの撮影がおすすめ。ただし、フェリーターミナル周辺は立入禁止区域やフェリーに積載するトレーラーなどの車両が往来しているので、撮影には十分ご注意を。

神戸〜小樽間9,900円から!バス得きっぷでお得クルーズ

写真:島田 悠司

地図を見る

乗船の際に必要となるのが乗船券ですが、新日本海フェリーの予約方法はインターネット予約、もしくは予約センターにて電話予約する方法があります。新日本海フェリーではお得な割引運賃いくつかありますが、中でもおすすめはバス得きっぷ。バスとフェリーそれぞれの正規運賃と比較すると大人運賃で1,770〜2,400円もお得になるので、浮いたお金で北海道の美味しい料理に舌鼓を打つものよいかもしれません。

はやる気持ちを抑えつついざ乗船!

はやる気持ちを抑えつついざ乗船!

写真:島田 悠司

地図を見る

乗船すると立派なエントランスがあなたを出迎えてくれます。エントランスにはインフォメーションデスクがあり、クルーズ中の相談事や船内案内など、親切なスタッフの方が親身に対応してくれるので安心です。また、エントランス中央にある階段下には船員さんの制服が設置されており、制服を纏えば気分は海のクルー。船旅の思い出にクルー姿で一枚記念撮影をされてみてはいかがでしょうか。

はやる気持ちを抑えつついざ乗船!

写真:島田 悠司

地図を見る

乗船したらまずは自身の寝室となるベッドを確認しに行きましょう。
写真はツーリストA寝台。2段ベッドで上段・下段はそれぞれ別通路からのアクセスとなり、プライバシーもしっかり確保出来ます。また、各ブースの照明器にはコンセントが設置されており、携帯やPCの充電も可能です。

ツーリストA寝台には、季節によっては女性専用スペースも用意してくれるので女性の一人旅も安心して利用する事が出来ます。ツーリストA寝台で予約をする際におすすめなのが一番窓側のベットです。他の区画は下段同士で向かいにもベッドが設置されていますが、窓側には設置がない為にプライバシーをより確保したい方におすすめ。また、ベッドの向かいは窓なので開放感も感じる事が出来る事でしょう。

まずはクルーズならではの感動を味わおう!

まずはクルーズならではの感動を味わおう!

写真:島田 悠司

地図を見る

寝室で荷物を解いたら、船体後部にある展望デッキに足を運んでみましょう。出港し、徐々に遠くなっていく街の明かりがきっと旅の出発、そして旅の締めくくりを更に感動的なものにしてくれる事でしょう。また、街の明かりが遠くなるにつれ、天候が良ければ明かりの少ない環境で満天の星空にもきっと癒される事でしょう。

まずはクルーズならではの感動を味わおう!

写真:島田 悠司

地図を見る

クルーズ中に是非見て頂きたいのが日本海からの日の出!
洋上から1日の始まりを告げる日の出を眺めれば、きっとその日は充実した航海を楽しめる事でしょう。日の出時間帯はインフォメーションデスクはクローズ中の為、前日インフォメーションデスクで翌日の日の出時刻をチェックしておくと良いでしょう。

まずはクルーズならではの感動を味わおう!

写真:島田 悠司

地図を見る

日の出を楽しんだ後に見て頂きたいのが、新日本海フェリー同士の洋上での行き違い。
運行状況にもよりますが、順調な航行の場合、行き違いの時間は午前10時30分前後。行き違い前には船内アナウンスで「間も無く反対航路とのフェリー行き違いです」と案内が入るので、是非後部展望デッキから大型フェリー同士の行き違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。また、フェリー同士が行き違う際は、汽笛を交互に鳴らしてくれるのも船旅を一層感慨深いものにしてくれるでしょう。

船内施設を有効に活用・満喫しよう!

船内施設を有効に活用・満喫しよう!

写真:島田 悠司

地図を見る

舞鶴〜小樽航路の航行時間は平均で約20時間弱。出港当日は深夜出港なので予め夕食を済ませておくと良いでしょう。翌日の到着時刻はやや遅い到着となるので、2日目の食事は基本船内で済ませる事となります。船内で食事を摂れる場所としてはカレーや麺類などの軽食を頂く「カフェ」、丼物や一品料理等の楽しめる「レストラン」(写真)、ワンランク上の食事なら洋食か和食をチョイスしてコース料理として楽しめる「グリル」があります。

カレーなどボリューミーでお腹いっぱいに。「グリル」での食事を楽しむのであれば、予約する際に一緒にグリルの予約も入れておくか、乗船後であればインフォメーションデスクでの予約が可能です。

船内施設を有効に活用・満喫しよう!

提供元:新日本海フェリー

http://www.snf.jp地図を見る

日頃の疲れが溜まっているのなら、海を眺めながら足の伸ばせるお風呂で癒されてみてはいかがでしょうか。
新日本海フェリーの船舶は全船に大浴場が完備。足を伸ばしながら眼前に広がる大海原を眺めつつ、心も身体もほっこり温めれば更に思い出深い船旅となるでしょう。

船内施設を有効に活用・満喫しよう!

写真:島田 悠司

地図を見る

4階エントランスには売店も併設。売店コーナーには新日本海フェリーの就航先各地域のお土産が揃っており、もし現地でお土産を買い忘れても大丈夫。また、お菓子などの軽食や飲み物も充実しているので、小腹が空いた時や海を眺めつつ軽く一杯楽しみたい時にも重宝する事でしょう。

到着後はゆっくり休んで朝から小樽を楽しもう!

到着後はゆっくり休んで朝から小樽を楽しもう!

写真:島田 悠司

地図を見る

船旅を終えると、そこは北のウォール街と呼ばれた小樽。かつては鰊漁で栄え、明治時代以降は日本銀行旧小樽支店や旧北海道銀行本店など北海道の金融が集中した場所であり、現在も歴史的な建造物が数多く遺っています。日中の小樽散策もおすすめですが、夜の小樽散策はさらに魅力的。ガス灯に照らされた小樽運河なども楽しみつつ、周辺の飲食店で食事を済ませると良いでしょう。

到着後はゆっくり休んで朝から小樽を楽しもう!

写真:島田 悠司

地図を見る

小樽の美味しい海鮮は翌朝のお楽しみにとっておきたいのなら、夜は美味しいワインを片手に北海道産牛に舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。写真は小樽運河から徒歩数分のところに店を構える「ISO」の名物薪焼きステーキ。その名の通り薪を使って焼き上げるので、薪特有の優しい薫りとジューシーさが絶妙です。その他の北海道産の食材を使ったメニューも豊富。翌日の観光に備えてしっかりとお腹を満たしたい方にはおすすめの名店です。

到着後はゆっくり休んで朝から小樽を楽しもう!

写真:島田 悠司

地図を見る

いかがでしたか?
新日本海フェリーでゆっくりと時間をかけて訪ねる小樽は、きっと北の大地にやってきたという到達感を一層感じさせてくれる事でしょう。また、小樽には夜に到着するので、小樽市内でゆっくり休んで朝から美味しい海鮮を楽しむ事も魅力です。

写真は廃線となった小樽市内に残る旧手宮線の線路。小樽を始発点に、北の大地を旅してみてはいかがでしょうか。また、新日本海フェリー乗船中も海をのんびり眺めたり、夜空に瞬く星空を眺めながら物思いにふけたりと、きっと北の大地への旅路を思い出深いものにしてくれるでしょう。

新日本海フェリーの基本情報

予約センター:
大阪予約センター 06-6345-2921
東京予約センター 03-5532-1101
札幌予約センター 011-241-7100
営業時間:各予約センター9:00〜17:45(土・日・祝日除く)

就航航路:舞鶴・敦賀・新潟・秋田〜小樽・苫小牧東
※ダイアについては公式HPをご確認ください。

2018年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/09/11−2018/09/12 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -