ウミガメと泳ぎたい人必見!那覇から船で50分、慶良間・座間味島へ

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ウミガメと泳ぎたい人必見!那覇から船で50分、慶良間・座間味島へ

ウミガメと泳ぎたい人必見!那覇から船で50分、慶良間・座間味島へ

更新日:2015/08/03 14:27

Swim together with sea tortoises! Kerama's Zamami island, 50 minutes by boat from Naha
さこのプロフィール写真 さこ ライター

キレイな海、あま〜いマンゴー、おいしい沖縄料理、夜には都会では見られないような星空…。考えるだけでウキウキ気分にさせてくれるのが沖縄。
今回は、その中でも世界でケラマブルーと称されるほどの鮮やかな海の色を誇る慶良間諸島の座間味島で、ウミガメと一緒に泳ぐ感動体験をご紹介します!

那覇から高速船で50分!目の覚めるようなケラマブルーがお出迎え

那覇から高速船で50分!目の覚めるようなケラマブルーがお出迎え

写真:さこ

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慶良間諸島は渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島、慶留間島、前島の5つの有人島と、他数多くの無人島から成ります。その中で2番目に大きな島が座間味島。映画「マリリンに逢いたい」は、この座間味島と対岸の阿嘉島が舞台の、実話を基にした映画です。

そんな慶良間諸島に向けて高速船が出航するのは、那覇の泊港。
泊港へは那覇空港からモノレールに乗って、美栄橋駅で下車し歩いて約10分で到着。

座間味島へは高速船とフェリーが運航しているのですが、高速船は最短で50分、フェリーは90分。とにかく早く海にダイブしたいという人は、ビューンと高速船で向かいましょう!

慶良間の海を知り尽くす、地元のショップツアーに参加しよう!

慶良間の海を知り尽くす、地元のショップツアーに参加しよう!

写真:さこ

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座間味島にはたくさんの美しいビーチがあります。夏の時期はビーチでシュノーケリングセットやビーチパラソルなどを貸し出してくれる出店もあるので、個人でのんびりと自由な沖縄時間を過ごすのもアリ!

しかし、ウミガメと一緒に泳ぎたいなら、やっぱりウミガメの生態に詳しい地元ダイバーに、慶良間の海を案内してもらうのが1番!

ダイビングやシュノーケリングのツアーをやっているショップがたくさんあるので、お出かけ前に予約しておくとスムーズ。予約しておくと、船の到着時間に座間味島の港に迎えに来てくれて、一石二鳥♪

特にオススメしたいのは「ネイチャーランドカヤックス」という座間味島を本拠地とするショップ。なぜなら、ツアー中ここぞという時を逃さずに、水中カメラを使ってステキな写真を撮ってプレゼントしてくれるから。ウミガメと一緒に泳ぐなら、一生の思い出として写真が欲しいですもんね!

中でも、無人島で思いっきり遊び尽くしつつ、ウミガメに会うことを叶えてくれる「1DAYカヤックツアー」に参加してみてください。

まずは、天然ビーチからカヤックを漕いで無人島へ!

まずは、天然ビーチからカヤックを漕いで無人島へ!

写真:さこ

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透明度が抜群なので、カヤックを漕ぎながらでも、海の上から世界有数のサンゴ礁や多種多様の魚やサンゴを見ることができます。

無人島に着いたら、日よけのために、みんなで協力しながらケープを張って、シュノーケリングスタート!!初めての方はインストラクターが丁寧に教えてくれるので安心。

海にダイブすると、息を飲むような素晴らしい景色が広がっています。太陽の光が差し込む海の中はキラキラ輝き、ケラマブルーをより一層引き立てます。色とりどりの熱帯魚やサンゴを目の前にすると、一気に慶良間の海の虜になるはず。

興奮して、熱帯魚を間近に見ようとあっちにこっちに泳いでいると、お腹がグー。そんな時、浜辺で手作りしてくれたランチが待っています。日によって色々ですが、タコライス、沖縄そば、ロコモコ、ドライカレー、ゴーヤーパスタなど、どれも絶品です。

大感動!!待ちに待ったウミガメウォッチング

大感動!!待ちに待ったウミガメウォッチング

写真:さこ

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ウミガメの行動を知り尽くしたインストラクターが、その日の潮の流れなどから、居場所を探ります。見つけたときにはキャー♪と歓声をあげたいところですが、相手は自然の中の生き物。驚かすようなことは絶対してはいけません。

そ〜っと、そ〜っと近づいてから、間近でウミガメをじっくり観察できます。クリクリした目にきっと癒されるはず。

座間味島に定住するのはウミガメの中でも大型のアオウミガメです。運が良ければ、1m以上の大きな甲羅を背負って、両手を使って空を飛ぶように優雅に泳ぎ、海草を見つけてはムシャムシャと食べているウミガメの様子を見ることもできます。

インストラクターがウミガメに配慮しつつ、懸命に撮影してくれます。ウミガメとツーショットなんて夢のような体験です。

興奮を胸に、カヤックに乗って戻ります。太陽が沈みかかった海は、行きとはまた違った穏やかな表情をみせてくれます。

時間が許すのなら、座間味島で1泊!

時間が許すのなら、座間味島で1泊!

写真:さこ

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座間味島には、沖縄本島ほど多くはありませんが、ホテルやペンションなどの宿泊施設があります。あまり飲食店がないので、宿泊施設に朝夕2食付で泊まることが基本となるのですが、どこも本当においしい沖縄料理を食べさせてくれます。

写真は「ナトゥーラ」という宿の夕食。グルクンという沖縄の魚の唐揚げ、もずくの天ぷら、島野菜のサラダ、ゴーヤチャンプルー。デザートはサーターアンダギーを出してくれることも。

座間味島を遊びつくして、沖縄料理に舌鼓を打つ。最高の1日です。沖縄本島もステキですが、もう少し足を伸ばせば、もっとディープな沖縄の感動体験が待っています。ぜひ、沖縄の離島に来て、息を飲むような美しい海を泳いだり、熱帯魚と戯れたり、ウミガメを観察したりと、離島ならではの魅力を体験をしてみてください!

座間味島で夜を過ごすなら、空を見上げてみて!

海の中も絶景ですが、夜の空も絶景が待っています。
それは、満天の星空です。想像を軽く超えます。

こんなに天の川ってくっきり見えるんだと驚くはず。名前のついた大きく見える星だけではなく、数えきれないほどの星屑がキラキラと輝きを放っています。望遠鏡を使わなくても、肉眼で夜空を見上げるだけで、感嘆レベルの星空を見ることができます。

都会ではこの星空は絶対見られません。周りが海で囲まれた座間味島は、深夜になって建物などからこぼれる電気の光が少なくなると、本当に真っ暗闇になります。だから、星屑の光ですらくっきり見える絶景になるんです。

車などが来ない安全な場所を見つけたら、ぜひ寝転がってみて下さい。目の前は全て星空。宇宙に浮かんでいるような神秘的な経験ができます。

掲載内容は執筆時点のものです。

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