徳島吉野川で「ラフティング&祖谷のかずら橋」Wスリル体験

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徳島吉野川で「ラフティング&祖谷のかずら橋」Wスリル体験

徳島吉野川で「ラフティング&祖谷のかずら橋」Wスリル体験

更新日:2016/04/08 15:58

Challengers wanted! Experience rafting on Yoshino river and Iya Kazurabashi in Tokushima prefecture
さこのプロフィール写真 さこ ライター

日本一の激流と言っても過言ではない吉野川。その中流域に位置する渓谷「大歩危・小歩危」は、徳島の代表的な観光地「祖谷のかずら橋」で有名ですが、ラフティングの名所としても知られており、国内外から大勢のラフティングファンが訪れます。
今回は、危なくないの?泳げないけど大丈夫?などの疑問に答えつつ、まさに自然のウォータースライダーであるラフティングと、祖谷のかずら橋の“Wスリル体験”をご紹介していきます!

“Wスリル”の舞台は、大理石の彫刻のような岩場と緑に囲まれた渓谷

“Wスリル”の舞台は、大理石の彫刻のような岩場と緑に囲まれた渓谷

写真:さこ

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吉野川は瓶ケ森を源流とし、高知、 愛媛、徳島三県を流れる大河。その吉野川の激流によって2億年かけて作られた大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)は、約8kmにわたる溪谷。徳島県三好市に位置し、井川池田ICから車で数十分のところにあります。ラフティングの名所も、かずら橋も、JR大歩危駅の近くにあり、電車&バスでのアクセスも可能。

ちなみに、大歩危・小歩危という少し変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があるとか。

実際歩いてみると、名前の由来に納得するような、ゴツゴツとした白岩や断崖絶壁から吹き荒ぶ風の迫力がありますが、全景はキラキラ輝く濃い緑色をした川面が魅力の徳島を代表する観光地です。

絶景の中をゴムボートで進み、激流を下るスリル体験!

絶景の中をゴムボートで進み、激流を下るスリル体験!

写真:さこ

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ラフティングの大きな魅力の一つは、初めての人でも手軽に冒険気分を味わえること。吉野川には、ラフティングツアーを催行しているショップがいくつもあり、ラフティングの安全な楽しみ方を教えてくれます。ライフジャケットやヘルメットなどの装備も貸してくれるので、持っていくものは水着のみ。

ボートに乗ると、はじめは緩やかな流れの場所からスタートなので、水に漂う感覚を楽しめます。また、遠くの山々を眺めたり、川面のゆらぎを楽しんだりと余裕があるのですが、だんだんと流れが急に。

激流に乗って、どんどんスピードが増していく中、水しぶきを浴びながらのラフティングは迫力満点!大きな岩のすぐ横をスルリと抜けたり、激しい波の連続にボートが上下に大きく揺さぶられたりすることもあり、ハラハラドキドキしっ放し。

もちろん、ボートにはインストラクターが同乗してくれるので、激流の中での舵さばきも安心。しかし時には、ボートが大きく傾き、転覆することも。そんな時にも、あせらずに対処する方法を事前にレクチャーされているので、冷静にすれば大丈夫。

よりエキサイティングな体験をしたい人は、インストラクターにお願いして、安全な場所で思いっきり川に落ちてみるのもアリ。日本有数のラフティングの名所を思う存分楽しんでみてください。

10mもの高さがある岩場から、吉野川にダイブ!!

10mもの高さがある岩場から、吉野川にダイブ!!

写真:さこ

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ラフティングは、ボートに乗っているだけの遊びではありません。時には、川岸に乗り上げて休憩したり、川遊びを楽しんだりも。川遊びは雄大な自然の中で、童心にかえって無邪気に楽しめる瞬間。

吉野川では川遊びを知り尽くしたインストラクターが、その醍醐味を教えてくれます。
中でも一番人気の遊びは、川への飛び込みです。「3、2、1、GO〜!」と掛け声をかけてもらって、10mの岩場から思いっきりダイブ!度胸が試される遊びですが、日常では味わえないようなワクワクやスリルが味わえます。ライフジャケットを身に着けているので、泳げない人も安心。勇気を出して、ぜひ挑戦してみては。

日本三大秘境の一つ「祖谷のかずら橋」でスリル体験!

日本三大秘境の一つ「祖谷のかずら橋」でスリル体験!

写真:さこ

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大歩危・小歩危と同じエリア、吉野川水系の祖谷川には、重要有形民俗文化財の「祖谷のかずら橋」があります。ラフティングもハラハラドキドキの体験でしたが、この橋でも手に汗握る体験が待っています。

川から14メートルの高さにある「かずら橋」は、シラクチカズラという名の蔓性の植物で作られていて、橋床はハシゴのような大きな隙間があり、眼下には川がまる見え。一歩踏み出すたびに橋が軋みユラユラ揺れて、これまたスリル満点!

現在は周辺が整備されており、大型バスや車でも訪れることができる観光地になっていますが、その昔は断崖を通らなければ辿り着けない、まさに秘境でした。ラフティング後に、こちらのスリルもぜひ体験してみてください。

■祖谷のかずら橋
住所:徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2(大歩危駅から車で約15分)
営業時間:日の出〜日没
定休日:無休
料金:大人500円 小人400円 ※平成26年10月1日より大人550円 小人350円
電話:0120-404-344

※毎晩19〜21時にはかずら橋のライトアップが楽しめます。
詳細はお問い合わせください。

“Wスリル”を楽しんだ後は、徳島名産すだちのサイダーでひと休み

“Wスリル”を楽しんだ後は、徳島名産すだちのサイダーでひと休み

写真:さこ

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甘さを抑え、ひときわ爽やかな香りと、キリっとしたノド越しが特徴の「神山すだちサイダー」。徳島はすだちが有名で、中でも神山はすだち発祥の地といわれ、古来よりすだち生産量日本一を誇る名産地です。

その名産地で作られた、本物のすだちの香りを贅沢に詰め込んだサイダーを飲みながら、改めて吉野川・大歩危小歩危の絶景を見渡し、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。徳島ならではの一品で、お土産にもオススメです。

※近くにある「道の駅 大歩危」などで購入できます。
 「神山すだちサイダー」内容量:250ml

いかがでしたでしょうか?

気候の暖かさと川の水量が必要なラフティング。これからの季節は、ラフティングのベストシーズンに入ります。ぜひ、友達や家族と一緒に、大自然の中で思いっきり遊んでみてください。ラフティング&かずら橋の“Wスリル”プラン、オススメです!

掲載内容は執筆時点のものです。

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