黄金や白い寺院も!タイ・ウボンラーチャターニーの見どころ5選

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黄金や白い寺院も!タイ・ウボンラーチャターニーの見どころ5選

黄金や白い寺院も!タイ・ウボンラーチャターニーの見どころ5選

更新日:2019/05/15 14:36

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 旅する写真家、タイと台湾に詳しい旅作家

タイ観光の中で、バンコクとは違った雰囲気の寺院があるウボンラーチャターニー(ウボン)県。こちらはタイの古き良き趣を残しているのです。

中でも魅力ある観光地として、「黄金色の船」、古い壁画が残る白と木造の二つが美しい寺院「トゥム・シームアン」、川沿いの白い寺院「ワット・スパタラン・ワラウィハン」、圧倒的黄金寺院「ワット・プラタート・ノン・ブア」、そして「ナイトマーケット」の5ヶ所の魅力に迫ります。

市立公園内の黄金の船「トゥム・シームアン」

市立公園内の黄金の船「トゥム・シームアン」

写真:大里 康正

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ウボンラーチャターニー(Ubon Ratchathani)は、バンコクから北北東へ約630km、ラオスとの国境に近い街。タイの古き良き魅力を残しており、タイの中でもキャンドルが有名で仏教の行事としてキャンドル・フェスティバルが開催されるほどです。

まず最初に紹介するのは、市内中心部のトゥム・シームアン市立公園の中にある全て黄金色のモニュメントのトゥム・シームアン(Thung Si Muang)です。

市立公園内の黄金の船「トゥム・シームアン」

写真:大里 康正

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これは市の象徴的モニュメントとして作られたものですが、美しいことで観光地として人気があります。また、この公園では多くのイベントが行われ、学校が近いことから学生が多く集まる場所にもなっています。

市立公園内の黄金の船「トゥム・シームアン」

写真:大里 康正

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日本では見ることが無い見事な装飾を眺めてみましょう。

<黄金の船「トゥム・シームアン」の基本情報>
住所:テーサバーンナコーン・ウボンラーチャターニー

古い壁画が残る白と木造のトゥム・シームアン寺院

古い壁画が残る白と木造のトゥム・シームアン寺院

写真:大里 康正

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続いて紹介するのは、白さが目にまぶしいトゥム・シームアン寺院(Wat Thung Si Muang)です。装飾が施された赤を基調とした屋根もまた、タイの魅力にあふれていると言えるでしょう。

古い壁画が残る白と木造のトゥム・シームアン寺院

写真:大里 康正

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寺院内部には古い壁画が残されており、とても貴重なものです。直接触ることのないように注意をして下さい。

古い壁画が残る白と木造のトゥム・シームアン寺院

写真:大里 康正

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隣接する木造の建物は書庫として使われていました。内部は自由に観光することが出来ますので、興味のある方は入ってみましょう。

<トゥム・シームアン寺院の基本情報>
住所:ノイムアン ムアンウボンラーチャターニータイ
アクセス:黄金の船「トゥム・シームアン」から約500m

川沿いの真っ白なスパタラン・ワラウィハン寺院

川沿いの真っ白なスパタラン・ワラウィハン寺院

写真:大里 康正

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三つ目に紹介するのは、ムン川沿いに建てられている真っ白なワット・スパタラン・ワラウィハン(Wat Supatnaram Warawihan)です。こちらが建立されたのは、1853年のことです。トゥム・シームアン寺院よりもより白さが目立つ寺院で、狛犬まで真っ白となっています。

川沿いの真っ白なスパタラン・ワラウィハン寺院

写真:大里 康正

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本堂内は白い壁と赤を基調とした美しい色となっており、タイ仏教の魅力が伝わってくるのではないでしょうか。

川沿いの真っ白なスパタラン・ワラウィハン寺院

写真:大里 康正

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敷地内ではムン川まで行くことが出来ます。売店で鳩の餌を購入し、餌をやってみてはいかがでしょうか。なお、タイでは動物に餌をあげることは、貴い行為の一つと考えられているのです。

<スパタラン・ワライファン寺院の基本情報>
住所:テーサバーンナコーン・ムアンウボンラーチャターニー タイ
アクセス:トゥム・シームアン寺院から約1km

大迫力の白き仏塔ワット・プラタート・ノン・ブア

大迫力の白き仏塔ワット・プラタート・ノン・ブア

写真:大里 康正

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四つ目の観光地は外観が巨大で見事な白い仏塔、ワット・プラタート・ノン・ブア(Wat phra that nong bua)。建設されたのは1956年です。57メートルで幅は17メートルあり、これほど美しい仏塔はタイの中でも珍しいのでは。

大迫力の白き仏塔ワット・プラタート・ノン・ブア

写真:大里 康正

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内部に入ると真っ白な外観とは異なり、圧巻の黄金の世界となるのです。

大迫力の白き仏塔ワット・プラタート・ノン・ブア

写真:大里 康正

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タイにおいてどの寺院でも共通していえることですが、本堂に入る前は必ず靴を脱ぐことになっています。特に注意事項として書いていない寺院が多いので、忘れずに靴を抜いて出下さい。

また、参拝者が次々にやってくる信仰の場ですので、写真撮影の際にはフラッシュを使わない、音を立てない等の一定の配慮をして下さい。

住所:テーサバーンナコーン・ウボンラーチャターニー
アクセス:スパタラン・ワライファン寺院から約5km(タクシーやトゥクトゥク利用が便利)

夕暮れからは再び市立公園でナイトマーケット

夕暮れからは再び市立公園でナイトマーケット

写真:大里 康正

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ウボンラーチャターニーの有名どころを観光し、最後は再び黄金の船がある「トゥム・シームアン」に戻ります。タイ観光で夜市(Night Market)を外してはあまりにもったいないのです。

夕暮れからは再び市立公園でナイトマーケット

写真:大里 康正

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場所は黄金の船「トゥム・シームアン」がある公園の入口がある道路。そこに数百メートルに渡ってナイトマーケットが開かれるのです。

夕暮れからは再び市立公園でナイトマーケット

写真:大里 康正

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タイの夜市は、場所にもよりますが日中には何もない所に、夕方になっていきなりマーケットが出現するということが多くあります。この夜市も同様で、昼に黄金の船を観光していた時にはまったく店が無かったはずが、夕方になるといつのまにか見事なマーケットの通りが出現するのです。

そこで食べ歩きをしながら衣類や小物を見つけ、お土産品探しをするのはいかがでしょうか。

古き良きタイの魅力が詰まったウボンラーチャターニー観光

ウボンラーチャターニーは、バンコクでは見ることが出来ない魅力の寺院が多くあり、そしてタイで外せないナイトマーケットも便利な場所にあることから、旅の楽しみをたくさん盛り込んだ観光地なのです。

最後にその他の観光のご案内です。本記事でも紹介したワット・プラタート・ノン・ブアの更に詳しい案内、またタイのカッパドキアともいえる見事なキノコ岩と約4000年前の壁画が残されている「パーテム国立公園」は、ぜひとも訪れてみたいタイの見どころ。蓄光を使った幻想的な「ワットシリントーンワララーム」も外せません。

詳細は下記の関連MEMOをご覧の上、足を運んでみて下さい。

2019年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/19 訪問

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