タイ南部「チュンポーン」と「ラノーン」でやりたい3つのこと

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タイ南部「チュンポーン」と「ラノーン」でやりたい3つのこと

タイ南部「チュンポーン」と「ラノーン」でやりたい3つのこと

更新日:2018/10/02 09:49

Aya Hasegawaのプロフィール写真 Aya Hasegawa フリーランスライター、編集者

タイ南部の玄関口と言われるチュンポーン県は、タイで人気のダイビングポイント・タオ島を有するタイ湾に面したローカルな港町。ラノーン県はタイきっての温泉地です。どちらもなじみがないかもしれませんが、そのぶんまだ観光地化されておらず、自然豊かな素朴な場所。次のタイ旅行では、まだ日本人にはあまり知られていないタイの小都市に足を運んでみてはいかがでしょう? タイの新たな一面が見えてくるはずです。

ウェルネリゾート「トゥシタ ウェルネスリゾート」に泊まる

ウェルネリゾート「トゥシタ ウェルネスリゾート」に泊まる

写真:Aya Hasegawa

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チュンポーン県郊外の、素敵なリゾートをご紹介しましょう。

「トゥシタ ウェルネスリゾート(Tusita Wellness Resort)」は、西欧人やウェルネス志向のタイ人の間で密かに、でも確実に人気を博しているリゾート。チュンポーン空港から車で約1時間と、交通の便はやや不便です。しかし、本当にこの道で合っているの? というような素朴な村のなかに極上のリゾートが!

ウェルネリゾート「トゥシタ ウェルネスリゾート」に泊まる

写真:Aya Hasegawa

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ヴィラタイプの客室は全22室。赤い屋根が濃い色の緑の木々によく映えます。客室はシンプルながらエレガント。木々を多用したクラシックなつくりの客室に、暖色系を基調としタイ独特の絵柄や装飾が見事にマッチしています。

ウェルネリゾート「トゥシタ ウェルネスリゾート」に泊まる

写真:Aya Hasegawa

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施設内にはスパも完備。プールでの水中エアロビクスやホテル周辺を自転車でめぐるツアーなど、魅力的なアクティビティも用意されています。宿泊料金もリーズナブルですよ。

<基本情報>
住所:259/9 Moo1, Paktako, Tungtako, Chumphon, 86220
電話番号:+66-77-630-920, +66-77-510-452

観光地化されていない美しい海で、シュノーケリング体験を

観光地化されていない美しい海で、シュノーケリング体験を

写真:Aya Hasegawa

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バンコクから約460キロメートル。タイ湾とミャンマー国境にはさまれた南北に長いチュンポーン県は、タイ湾を代表するダイビングポイント・タオ島への玄関口としても知られています。チュンポーン港からタオ島行きのフェリーが出ているため、多くのダイバーたちはバンコクからチュンポーンを目指し、そこからタオ島に向かうんです。

観光地化されていない美しい海で、シュノーケリング体験を

写真:Aya Hasegawa

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タオ島の海はそれは美しいですが、チュンポーンの本土近くの海もあなどれません。素敵なビーチはいくつもありますし、陸地のほうから海を見るといくつかの島々が見えるように、日帰りツアーで行ける島も豊富です。地元のツアー会社では、近隣の島へのシュノーケリングツアーやダイビングのショートクルーズなども販売しています。海況がよければ、シュノーケリングでも色鮮やかなサンゴ礁を見ることができるかもしれません。

観光化されていない町ですが、週末の夜にはナイトマーケットが開催されます。品揃えはバンコクにはかないませんが、価格はバンコクよりもリーズナブル! 地方都市のナイトマーケットを存分に楽しんでみてはいかがでしょう。

「ゴングバレー&コーヒー」でタイ産のコーヒーをお土産に

「ゴングバレー&コーヒー」でタイ産のコーヒーをお土産に

写真:Aya Hasegawa

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日本でタイ産のコーヒーを目にすることはあまりないのですが、1988年にタイ王室による「コーヒープロジェクト」が推進しはじめてから、タイでも北部の山岳地帯を中心に、積極的にコーヒーが栽培されるようになりました。2016年の生産高は32,801トンと量的にはそれほど多くはありませんが(世界で25位)、その質の高さには定評があります。

タイ南部・ラノーン県の森の中に位置する「ゴングバレー&コーヒー(Gong Valley & Coffee)」は、豆の栽培から製造工程まで自社で行い、上質なタイコーヒーを生産している、コーヒー農園です。

「ゴングバレー&コーヒー」でタイ産のコーヒーをお土産に

写真:Aya Hasegawa

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オーナーのゴングさんは、「生産者が価格を決められないのはおかしい」と、地産地消、ローカルビジネスを掲げ、この「ゴングバレー&コーヒー」を立ちあげました。世界中を旅していたそうで英語がとても上手。コーヒーの栽培方法や焙煎にかける時間によってどのようにコーヒーの味が変わるのか、この地域の特長などを、丁寧にレクチャーしてくれます。

「ゴングバレー&コーヒー」でタイ産のコーヒーをお土産に

写真:Aya Hasegawa

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売店では自社のコーヒーの販売はもちろん、コーヒーの花を乾燥させて作ったお茶の販売も。ほかではなかなか見かけない商品ですからお土産にしても喜ばれそうですよ。

なお、農園内にはコテージがあり、宿泊も可能です。

<基本情報>
住所:62/1 M.8, Kra Buri,Ranong
電話番号:+66-35-123-456
アクセス:ラノーン市内から車で約1時間

まだ日本人にあまり知られていないタイ南部の町へ

大自然に囲まれたグランピング「トンペット緑園」や、アンダマン海に沈む夕日を眺めながらのディナークルーズ。ミャンマーとの国境を流れるクラブリー川では、美しいマングローブの保護林を眺めながらの川下りが楽しめます。欧米人に人気急上昇中のパヤーム島を訪れるのもいいかもしれません。

タイの南部・チュンポーン県、ラノーン県に、自然を楽しみ、自然に癒される旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

取材協力:タイ国政府観光庁

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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