ミャンマーの王朝時代に思いを馳せて「マンダレー王宮」

ミャンマーの王朝時代に思いを馳せて「マンダレー王宮」

更新日:2018/10/04 10:11

都築 空のプロフィール写真 都築 空 トラベルホリック、ときめき写真撮り
マンダレーを訪れるからにはマンダレー王宮の観光は欠かせません。地図で見るとすぐに行けるように感じますが、王宮の敷地はとても広いんです。また、観光客が入ることのできる入り口も限られているため、事前に調べて行かないと入れなかった!ということにもなりかねません。王宮への行き方とその魅力をお伝えします。

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城壁に囲まれたマンダレー王宮

城壁に囲まれたマンダレー王宮

写真:都築 空

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マンダレーの地図を見ると大きな正方形が目に入ると思います。それがマンダレー王宮です。日本の皇居もそうですが、マンダレー王宮も例に漏れず王宮の周りをお堀が囲っています。

城壁に囲まれたマンダレー王宮

写真:都築 空

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地図上で見るより実際に眺めるととても広大な敷地であることがわかります。それもそのはずで1辺が2.5キロメートルもあるんです。外から城壁を眺めているだけでも、十分に迫力があります。

観光客用の入り口は東側のみ!

観光客用の入り口は東側のみ!

写真:都築 空

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王宮への門は東西南北にありますが、そのうち外国人観光客が入ることを許されているのは東の門のみ。他の門からは中へ入ることはできませんので注意しましょう。

観光客用の入り口は東側のみ!

写真:都築 空

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東側の門に到着したら、入り口で入場料を支払い敷地の中に入ります。ミャンマー人であっても外国人であっても立ち入ることのできるエリアは限られています。

敷地に入ってまっすぐ続く王宮への道以外、敷地内を勝手に巡ることはできません。現在は政府や軍の関係の建物があったり、関係者の住む民家があったりします。

金と朱色が印象的な王宮の建物

金と朱色が印象的な王宮の建物

写真:都築 空

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ミャンマー最後の王朝であるコンバウン朝があったマンダレー。マンダレーに遷都する以前はマンダレーの南西に位置するアマラプラに都はありました。1857年にマンダレーに都が移され、王宮の建築が始まりました。4年もの歳月をかけて建てられた王宮は当時金で覆われており、非常に豪華だったと言います。

金と朱色が印象的な王宮の建物

写真:都築 空

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王宮として使用されたのは1885年にイギリスにより軍事利用されるまでの間のみでした。その後、日本軍の占領の時代があり、両軍の衝突により王宮は全焼してしまいます。

金と朱色が印象的な王宮の建物

写真:都築 空

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現在見ることのできる王宮は1990年代に再建されたものです。新しさを感じてしまう事は否めませんが、当時の王宮での生活や建物が金で覆われていたことを想像しながら敷地内を散策していると歴史を感じることができます。

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王族も眺めたと言われる景色をあなたも

王族も眺めたと言われる景色をあなたも

写真:都築 空

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敷地内に入って左側にすぐに目に入る塔があります。それが見張り塔です。高さ24メートルの塔からは王宮の敷地内が見渡せます。

王族も眺めたと言われる景色をあなたも

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王宮の建物がある場所以外は木が生い茂っており、敷地内の他の場所を眺めることはほとんどできません。生い茂る木の向こうにマンダレーの街の建物が見え、王宮の敷地の広さをあらためて感じることでしょう。

王族も眺めたと言われる景色をあなたも

写真:都築 空

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また、360度眺めているとマンダレーが山々に囲まれており、盆地であることが良くわかります。

雨季でも雨が少なく、暑い日が続くことが多いマンダレーを観光する際には熱中症に十分注意しましょう。

静かな時間が流れる失われた王宮

静かな時間が流れる失われた王宮

写真:都築 空

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王座のある大きな建物の後ろにはたくさんの後宮が並びます。現在では中に入ってみても何もなく、ただ薄暗い空間が広がっています。王朝時代はそれぞれの後宮に王の妻たちが生活をしていたのかと想像を膨らませることができます。

静かな時間が流れる失われた王宮

写真:都築 空

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ミャンマーの歴史に触れながら、失われてしまった王宮とミャンマー最後の王朝に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

マンダレー王宮(Mandalay Palace)の基本情報

住所:66th St Mandalay
アクセス:マンダレー駅周辺から東の入り口までタクシーで約10分。
営業時間:8:00〜17:00
料金:マンダレー入域料10,000チャット
入り口にてパスポートの提示を求められる場合があります。

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/27 訪問

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