プノンペンの街に沈む夕日を眺めながら楽しむリバークルーズ

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プノンペンの街に沈む夕日を眺めながら楽しむリバークルーズ

プノンペンの街に沈む夕日を眺めながら楽しむリバークルーズ

更新日:2018/10/11 10:18

西村 清志郎のプロフィール写真 西村 清志郎 フォトライター、トラベルライター

カンボジアの政治と経済の街「プノンペン」。急激な経済発展が進むこの街にはバイクや車が急増し、多くの高層ビルが建設されています。
そんな都会の喧騒を離れ、大河メコン&トンレサップ川のクルーズはいかがでしょうか?

約90分のクルーズでは、美味しいタパスやビールを片手に、プノンペンの街へと沈んでいく夕日を楽しむことができます。

大河メコンとトンレサップ川とは?

大河メコンとトンレサップ川とは?

写真:西村 清志郎

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プノンペンの街を流れるメコン川、その源流はチベット高原。中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、そしてベトナムへと流れる東南アジア最長の川となり、その長さは4200kmにおよびます。

また、プノンペンにある王宮前にて、メコン川と交差するのがトンレサップ川で、こちらは東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖へと続いています。
こちらの川、乾季(11月〜4月頃)は海に向かって流れていきますが、雨季(5月〜10月頃)は、メコン川の増水もあり、トンレサップ湖へと逆流していきます。

大河メコンとトンレサップ川とは?

写真:西村 清志郎

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毎年11月には水祭りが開催され、トンレサップ川上流から、メコン川と交差する王宮前をゴールとしたボートレースが行われています。

こちらのボートレース、アンコール時代に活躍したクメール水軍の力を表した歴史あるイベントとなっています。

サンセットクルーズ、ディナークルーズが楽しめる「カニカリバークルーズ」

サンセットクルーズ、ディナークルーズが楽しめる「カニカリバークルーズ」

写真:西村 清志郎

メコン川でのリバークルーズは旅行者だけでなく、在住者の中でも人気が高く、週末に友人たちと一緒にちょっとクルーズに行こうか?といった感じでも利用されるため、船着き場に行くと多くのクルーズ船が客待ちをしています。

その多くは1時間程度のプチクルーズで、1人$5。ソフトドリンクかビールが一本ついています。

サンセットクルーズ、ディナークルーズが楽しめる「カニカリバークルーズ」

写真:西村 清志郎

そんな中でも、外国人旅行者に人気が高いのが「カニカリバークルーズ」となります。

その人気の秘密は、何と言っても他のクルーズ船と異っている洒落た雰囲気と美味しい料理。

毎日夕方17時から80分程度のサンセットクルーズ、そして19時からはディナークルーズが楽しめます。

クルーズは、王宮近くの船着き場から出発。トンレサップ川とメコン川をのんびり揺られながら、対岸にある水上生活者の様子や漁の様子を見学。そして、船上から王宮や寺院、リバーサイドの様子を眺めながら、プノンペンの街へと沈んでいく夕日が楽しめます。

料金と内容、そしてお値打ち度は?

料金と内容、そしてお値打ち度は?

写真:西村 清志郎

料金、内容はコースにより異なります。

サンセットクルーズ(17:00〜18:20)のみだと$8、ビール、ソフトドリンク飲み放題だと$17、タパス+ワンドリンク付きのコースは$17〜など。

また、ディナークルーズ(19:00〜20:45)は、アジアン料理、ウエスタン料理から選ぶスタイルで$22〜。

ちなみに、サンセットクルーズだけを選んだ方も、船内のバーでドリンクやアラカルトからおつまみなどを注文することは可能です。

他のリバークルーズと比べると少し割高感はありますが、雰囲気や安心感(保険加入済み)を考えると、納得の料金です。

カニカリバークルーズの基本情報

住所:313 Sisowath Quay, Behind of Himawari Hotel, Phnom Penh
電話番号:+855-89-848-959
アクセス:カンボジアーナホテルの裏に港があります
休み:無
営業時間:サンセットクルーズ17:00-18:20 / ディナークルーズ 19:00-20:45
予約: 満席のこともあるので予約をした方がいい
カード:不可
Wi-Fi:無

2018年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/03/15 訪問

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